地を駆るトナカイ戦車、空を覆い尽くすトナカイの群れ、海を凍らせ進撃するサンタ艦隊――対処不能の軍隊に人々はただ戦うしか出来ないのか、人々は禁断の力に手を出しサンタ軍に挑む。
果たして、正義と悪とはどこにあり、生を望む者と死を望む者はいか
なる結末へとたどり着くのか
次回
劇場版サンタVS人類 2018 Final Wars
■
次回もサービスなんてしません(キッパリ)
ただただ残酷描写などが三万文字に渡って繰り広げられます。正直書いた本人がグロッキーになるレベルです。
※注!
・本作品には過度な残酷描写を含みます。残酷な描写は嫌いだと云うお方には大変向かない作風と成っております。ブラウザの戻るボタンかマウスの戻るボタンをクリックすることを推奨します。
・本作品には過度な人死に要素を含みます。誰も死なない戦争こそが至高と囀る反戦論者の皆様におかれましては戻るボタンをクリックされるかタブを閉じられることを推奨いたします。
・本作品は三万文字です。千文字以上は読めないお方に物理的に苦行を強いることと成ります。ブラウザの戻るボタンかマウスの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・本作品は主人公不在のうえ人類側が半ば滅ぼされて終わる純然たるバッドエンドと成っております。ハッピーエンドや主人公の立案する作戦が成功しなければ気のすまない方に大変向かないしようと成っております。ブラウザの戻るボタンかマウスの戻るボタンをクリックされることを推奨します。
・当方は当作品をお読みになったことで発生するあらゆる責任を負わないものとし、読者の皆様の自己責任の許お読みいただくことと成ります。ご了承ください。
以上を承服頂けましたら、くつろげる空間に手リラックスした状態でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 00:00:00
30659文字
会話率:21%
街はクリスマスに彩られていた。華やかなイルミネーションとは打って変わり、一人寂しく過ごす氷野誠一(ひのせいいち)。
ある日下宿先に帰宅すると、自分しかいないはずなのに、おかえりと出迎えられる。何と可愛い女の子だった。
泥棒なのか。
家出なのか。
よくよく事情を訊いてみると、彼女は言った。
「私の名前はユイ。何とあのサンタクロースなんだから!」
※自サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 23:30:59
21602文字
会話率:54%
気がつけば、そこにはサンタクロース? がいた。
初雪が降ったその日、たった一つだけ願いがかなうのだという。ささやかな願いが……
最終更新:2009-12-13 20:18:49
6335文字
会話率:42%