アニマルコミュニケーターのふらんが、実体験を元に犬猫の蘊蓄を語り、飼い主を説教したりする部屋。
ふらんさんは、動物と話せます。生きてる子も亡くなって子も、多頭同時でも、無理なく話せます。
カクヨムにて〈ハスキー犬の使徒〉のペンネームで、連
載3本掲載しております。
いずれも実話ですので、犬猫のお好きな方は是非。
⒈⒌⒑15.20.25日 更新予定 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 11:13:00
42298文字
会話率:11%
アニマルコミュニケーターの「私」は、バラエティ番組の企画に参加したのだが……
【この作品はカクヨムなどにも掲載しています】
キーワード:
最終更新:2023-01-28 20:17:16
839文字
会話率:8%
愛に出来ることはもうない――――はずだった。
※RADWIMPSとかにケンカ売ってるわけじゃありません。
最終更新:2020-05-15 00:00:00
11396文字
会話率:13%
コールセンターやカスタマーセンターで、やったら嫌われる問い合わせについてです。
最終更新:2019-02-07 02:50:23
1387文字
会話率:0%
タケシは、飼っていた犬シロを、引っ越しのときに保健所に捨ててしまう。そのとき、シロがしていた青い首輪を渡される。それでも、シロはタケシが迎えに来てくれると信じている。保健所の仲間は、シロがいつまでもタケシを信じているので、バカにする。シロは
、保健所の仲間の犬と一緒に保健所を脱走すると、保健所に残してきた病気の犬の伝言を伝えに、アニマルコミュニケーターのまゆみお姉さんの下へ走る。そこで一息入れている間に、人間を恨んでいた仲間のラブのところに、以前ラブを山に捨てた飼い主がやってきて、謝り、抱きしめて、ラブは幸せになる。それを見届けると、シロはタケシを探して走り出す。ちょうどそのころ、生活がうまく行かずに自暴自棄になっていたタケシが、何の気なしに、捨てられないで持っていたシロの首輪を手に取る。それには、「シロトタケシズットトモダチ」と彫ってあった。それを見たタケシは、いても立ってもいられず、家から飛び出して車を走らせる。保健所から、シロが脱走したとの連絡を受けていたタケシは、生きていてくれ!と祈る。そしてとうとう、シロはタケシと再会し、喜び合い、タケシはシロに謝り、もう二度と離さないと誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 15:35:22
18432文字
会話率:39%
閉塞感に深く包まれた現実社会に失望し、自分を鼓舞してくれる
夢幻の世界に埋没していた一人の青年が、ある日、思いもかけな
い交通事故に巻き込まれ、植物人間となってしまった。
近未来、尊厳死が法律として認められ、その判断は血縁者にゆだ
ねられ
たのだが、わずかな希望を支えに生かすべきか、静かに、
安息の日々を迎えさせるべきか、悩む近親者のアドバイザーとし
て登場したのが、スリーピング・コミュニケーターと呼ばれるテ
レパシスト〔超常能力者〕たちであった。
社会に失望した青年と、若いスリーピング・コミュニケーターと
の交流を通し、生きることの意味を問うたショートショート作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 08:00:00
5505文字
会話率:18%
動物と会話することができる青年の成長ストーリー
最終更新:2014-04-23 20:13:13
11415文字
会話率:60%