宮崎県宮崎市に住む横山メル十六歳。
パンクロックをこよなく愛し、パンクの精神を大切にしながら生活している。
世の中のおかしな価値観に対して大いに怒り、同調圧力に屈しないタフな性格のせいで友達は極端に少なかった。
だが、そうした姿勢に少しずつ
周囲が影響を受け始める。
パンクガール横山メルを中心に描かれる青春パンクロックストーリー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-13 07:00:00
37739文字
会話率:40%
おっさんが夜中に検索するものは、ろくなものがない。
キーワード:
最終更新:2024-03-13 19:16:05
1039文字
会話率:0%
私の詞もしくは詩、にもならない辻ポエム。
タイトルはポエムを書く、そして公表する事の自由さを「鳥」に見たてて、後々解説なども書く予定なので、その野暮さを「零下50℃」と例えました。
解説部分は↓ZONE−50℃としていますので「解説なんて野
暮だね」という方は読み飛ばして下さいませ。
不定期に投稿させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 20:04:45
36763文字
会話率:5%
母が亡くなって3ヶ月が過ぎた、今の気持ちを記す。
キーワード:
最終更新:2023-05-09 22:33:29
1209文字
会話率:0%
時は20XX年の日本。武装の砦というサイバー空間を使ったゲームが世界中に広がっている世界が舞台。武装の砦とは戦闘ゲームで政府も公認している。そのゲームに参加している選手の高校生の二北と同級生のマイケルを中心に戦いが繰り広げられる。
このゲー
ムには巨大資本企業の“側”と、王立の王立狐王軍がその世界で幅を利かせていた。主人公の二北はその二つの組織に目をつけられるほどの高い能力の持ち主で、高校生でありながら、そのゲームで破壊屋と呼ばれるタイマンという試合形式オンリーの選手だった経歴の持ち主で戦闘のセンスは抜群だった。その能力を買ったマイケルは独自のチーム“遊泳衆”を立ち上げることになった。二北やマイケルの通う高校にも武装の砦の公認の部活があり、二北とマイケルはそこに所属おらず、オセロ部に所属していた。公認の部にはニシジマという教師が顧問をしていて、ニシジマ教師も武装の砦の選手だった。武装の砦の強者の称号として「覇者」というものがあり、その覇者の中でもトップに立つのが四大覇者と呼ばれる者たちだった。そんな舞台の16学区で、“側”の四大覇者のシー・ライオンと王立将校クロックスが一戦を交えることになり善戦したもののシー・ライオンに圧倒的差をつけられてクロックスが敗退する。二北とマイケルは、その後、その学区で行われる大会に出場しメキシコの覇者を奇跡的に倒し、覇者の称号を得たが、マイケルが実力者の集まる大会を危惧してチームを解散する。そして、その後“側”と王立のにらみ合いが続いたが、ある日、二北がシー・ライオンに負けたクロックスとのタイマンの試合に名乗り出る事をきっかけにチームが再結成。二度の負けを許されないクロックスと二北との対決は辛勝で二北が勝利し、しかし二北の激しい消耗から今後のゲームの参加についてひとまず白紙にして今後を考えるということになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 21:10:46
36719文字
会話率:30%
時は20XX年の日本。武装の砦というサイバー空間を使ったゲームが世界中に広がっている世界が舞台。武装の砦とは戦闘ゲームで政府も公認している。そのゲームに参加している選手の高校生の二北と同級生のマイケルを中心に戦いが繰り広げられる。
このゲー
ムには巨大資本企業の“側”と、王立の王立狐王軍がその世界で幅を利かせていた。主人公の二北はその二つの組織に目をつけられるほどの高い能力の持ち主で、高校生でありながら、そのゲームで破壊屋と呼ばれるタイマンという試合形式オンリーの選手だった経歴の持ち主で戦闘のセンスは抜群だった。その能力を買ったマイケルは独自のチーム“遊泳衆”を立ち上げることになった。二北やマイケルの通う高校にも武装の砦の公認の部活があり、二北とマイケルはそこに所属おらず、オセロ部に所属していた。公認の部にはニシジマという教師が顧問をしていて、ニシジマ教師も武装の砦の選手だった。武装の砦の強者の称号として「覇者」というものがあり、その覇者の中でもトップに立つのが四大覇者と呼ばれる者たちだった。そんな舞台の16学区で、“側”の四大覇者のシー・ライオンと王立将校クロックスが一戦を交えることになり善戦したもののシー・ライオンに圧倒的差をつけられてクロックスが敗退する。二北とマイケルは、その後、その学区で行われる大会に出場しメキシコの覇者を奇跡的に倒し、覇者の称号を得たが、マイケルが実力者の集まる大会を危惧してチームを解散する。そして、その後“側”と王立のにらみ合いが続いたが、ある日、二北がシー・ライオンに負けたクロックスとのタイマンの試合に名乗り出る事をきっかけにチームが再結成。二度の負けを許されないクロックスと二北との対決は辛勝で二北が勝利し、しかし二北の激しい消耗から今後のゲームの参加についてひとまず白紙にして今後を考えるということになったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 21:08:05
41169文字
会話率:52%
あるところに長靴を履いたチャーチルがおりました。
最終更新:2023-03-09 14:11:22
1753文字
会話率:91%
終末時計の針が午前0時を指してから1,000年経った後の世界。
『巻き戻し』なる大災害によりほぼ全ての機械が分解され、旧き在り方を取り戻したある大陸のある国で、叔母に軟禁されていた少女少年が、小さな自律機械人形の力を借りて脱出を図りま
した。
いけ好かない従弟、屈強な追手、悪辣な人攫い。道中は問題だらけなうえ、味方であるはずの機械人形も隠し事ばかり。それでも一つ一つ克服し、省みつつ一歩ずつ、一行は前へ進んでいきます。
人間と機械、理解と後悔、仕組みからして異なる逃亡者たちの行き着く先は。
*集英社ノベル大賞3次落ちの応募作を、評価シートに沿って再構成した長編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 10:00:00
265123文字
会話率:44%
幕蓋
新たな仲間
ほか
恐竜時代
人喰い族
光の軍団
闇の軍団
第三勢力
追蛇智 登場 久しぶり
クロックス
ミランダ・ルーペン・アルファント
撫樒 周 ふしみつ あまね
混沌帝龍 カオス・バハムートドラゴン
黒龍邪帝 エ
ンペラー・カオムスドラゴン
ドス
ロウリー
エリリコ
トゲトゲ革靴
数珠
首輪チョーカー
鎖チョーカー
眼帯
滅紫色 けっし
アーノルド・ベンツ
北上 佳 ほくじょう けい
スズミ
横頭 涼渼 よこがしら すずみ
忍者
巻回羅 エリリコ まきかいら
厨二
ガン=カタ
椿 歩 つばき あゆみ
ホナン・シュシューラ・パール
チェチェン
浅倉 尚美 あさくら なおみ
白熊 雌 ワッコ
アカリスのベリー
狼 ウェルマー
狐 ロサ
伊笠 メルサ いかさ
ゴスロリ
指抜きグローブ
ソードオフショットガン
コブラ
蛇
虎
蟲
カラス
鳥使役 会話 意思疎通
ゴーレム
四騎士 操る
ダークエルフ
名前はまだない 作者 決めてない
ほかも、多少 ガバ
キャラ重視
水平二連式ソードオフショットガン
黒咲牟夢合
牟無奴
ヒロイン殺しの智
神を超えてる 一番 最強の男 存在
追蛇智
銘刀 姿点 しづき
鷲拂 わしはらい
黒磯 くろいそ 芋焼酎
陰陽
五行
氣
九識 楓 くしき かえで
胡祝 こいわ 黒豹
夷知 いち 忍犬
ワインレッド
日傘
潔癖 催眠
ベルガモット
ラベンダー
ジンジャーエール
208.9cm
278.8cm
ロウリー
ケイジン
ボッドー
エンケイ
ルーニー
ディービー
ハリウッド
ジンジャー
滝沖 巴 たきおき ともえ
娘
スザンヌ
ドクター・ボストン
エンペラー・ダークドラゴン
黒蛇龍王 こくじゃりゅうおう
ロザリー・テネシア
ルル・テネシア
テネシー から
オナラ攻撃 ジンジャー
幕蓋 邪混尾 まくがい やまお
(まくがい やまお)
ついだ さとる
つだがい
ガン=カタ
氣
魔功 智専用 能力 オリジナルのスキル
つくった
創造の力 創造主 創造神 超えた
超越した 智
主人公
最凶
最強
蛇柄
津蛇慨
追蛇
気配消し
嗅覚
ゾンビワールド
カナッチ・ハナチプス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 17:56:32
4815文字
会話率:0%
クロックスを履いたネコの独白
最終更新:2021-09-04 17:51:46
206文字
会話率:0%
主人公・涙は少し謎が多い少年だ。
この能力を得ることができるようになった人間『能力者』がいて『悪魔』や『魔物』が存在するこの世界において謎が多いのはそれ程珍しくはなかったが少年は目的すら不明。
名前も本名か不明。
能力も不明と不思議だらけの
少年だった。
そんな少年はとある人に強制的に学院に入れられる。嫌われ者の少年はこの学院でどう過ごし何を思うのか。
少しずつピースが揃っていくパズルのように色んなピースと色んな枠がある真実。
少年の正体はなんなのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 23:00:00
2220文字
会話率:39%
14歳の少年、ギアル・クロックスは教会にて「儀式」を受けていた。
儀式とは各々に潜む才能を、『職業』『扱える魔法』『能力』としてあらわし、それに沿った力を与えられるというもの。
そのため儀式で判明した内容と手に入れた力によって、人生が決まっ
てしまうのが社会の常識であった。
ギアルの職は『大魔導師』。数多の種の魔法を操ることが可能な将来有望な人材。……本来ならばそうなるはずだった。
同時に判明した扱える魔法は、大魔導師として前代未聞の『速度』の一種類のみ。
それはつまり、攻撃も回復も、速度操作以外の補助もできない木偶の坊であることを意味していた。
学び舎の教師や級友達は失望し、彼に落ちこぼれの烙印を押す。そんな中、むしろギアルは自身のその結果に希望を抱き_____。
逆境に燃えた少年の最強への道が、今、開かれる!
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本作は小説家になろうのほかに、カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しております。
(アルファポリス)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/592166129/250361800
(カクヨム)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897109460折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 17:56:02
110545文字
会話率:42%
[あらすじ]
旅の途中、とある王国に立ち寄った時のこと。冒険者であった[ルイード=クロックス]は不法入国者の濡れ衣を着せられ牢屋にぶち込まれていた。
そんなルイードに下された命令、それは笑わなくなった王子様を笑顔にして欲しいという無茶
苦茶な命令だった。何でも王子様はある事件をきっかけに一切笑わなくなり、いつも鉄の仮面を被っては素顔を隠しているという。
…そんなこと知るかよと思っていたルイードだが、一ヶ月以内に王子様を笑わせる事ができなかった場合ルイードは死刑となるらしい。
そんな酷い話ある?それがあったんだよ、ここに…
果たしてルイードは王子様を笑わせる事が出来るのか?
仮面王子は笑わない - 俺に下された命令、それは笑わなくなった王子様を笑顔にして欲しいという無茶苦茶な命令だった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 22:10:15
66964文字
会話率:47%
僕の中に生き続けた祈りは、絶えない水の様に流れ、曲がりくねったり、僅かな窪みに染み入ったりしながら――その時、確かな言葉となった。
そんな日常もまた、数限りない吐息と共に、流れていく。
いい事も、悪い事も。全てを包んで流れていく。
明日
は何もない、何もない水曜。
君と僕の、何もない水曜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 07:24:08
16434文字
会話率:29%
短編ものの二つ目です。
よろしくお願いします。
最終更新:2012-04-30 16:50:45
265文字
会話率:0%