佐竹うさぎは、奥能登で暮らす中学生の女の子
週末は、巨大人型ロボットのウイークエンダー・ラビットに乗ってます
そして怪獣たちを狩ってお料理にしています
というだけでは全くウケないので、1話2分で読めるよう、改訂しました
1話10
00字前後
5分休憩なら、3分おつりがきます
小難しいとよく言われる作品ですが、休憩中にそれまでとは全く違うことに脳をフルスペック使うのも、健康にいいかもしれません
特別期間、まずは1日1話更新
ストックが尽きたら週1にします
では、2分間どうぞお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:57:45
167853文字
会話率:17%
「なろう叩き動画はウケない」そんな情報を得た熊は、アマゾンの奥地へと向かった……
最終更新:2023-10-17 10:31:31
3136文字
会話率:4%
紙芝居師の青年、松原大河は公園で子供相手にウケない紙芝居を披露しながら当てのない旅を続けていた。ある時大河は自分の紙芝居を面白いと言う少女、有間美樹と出会う。父親から性的虐待を受けていてそれが嫌で家出してきた美樹は大河から離れようとしない。
事情を聞いた大河は美樹を旅に誘う。こうして二人の旅が始まる。主食はパンの耳、野宿は当たり前。そんな過酷な旅の果てに待つものとは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 20:12:52
8723文字
会話率:66%
自作の現実恋愛ものがウケない理由を考えてみました。
武頼庵(藤谷K介)さま主催の「エッセイ企画」参加作品です。
最終更新:2022-05-27 20:44:01
3398文字
会話率:0%
タイトル通りの題名ですよ。何で私の作品はウケないんですか、っていう感じの話です。
最終更新:2021-08-30 02:45:06
7250文字
会話率:0%
1話1000字位でスマートフォンでも読みやすく。
何か面白い作品を作りたい。
良い少女と悪い少女はお友達の奪い合いゲー。
〇〇少女ワールドのテーマは、愛と友情と絆のお友達。週刊少年マンガの様なテーマだ。
友達、友情、絆をテーマにあげると既存
の人気作の様に盛り上がるな。不思議と。
シチュエーションや、その時の感情に一般大衆は共感するのだろう。
「少女の数だけ、物語がある。」良いキャッチコピーなので書いておく。
本作はかっこよくないので「超カッコイイ!」を外す。
友達少女なる、子供向け的な大衆ウケする所にたどり着く。
「超カッコイイ! 〇〇少女ワールド」は「超カッコイイ! 〇〇少女ワールド 2」の第一話を書いている時に思いついたものである。
「〇〇少女ワールド」は第54話に思いつく。アイデアの神様に聞いてくれ。日常から戦闘。恋愛に部活動、リズムゲームにアイドル、なんでもこなせる逸材だ。アハッ!
「超現代最新共感型少女SNS搭載いいね少女! アハッ!」は45話から登場ですが、何か文句がありますか!? だって思いついたのが44話だから。
「魔法少女に負けたくないので、超能力少女をがんばります!」にタイトルを変えた。
サイキックの14話を書いている時に、全開の異世界ファンタジー100話のアクセス数を「小学生でメジャーリーガー!?」60話目で上回った。単純に「異世界より、現実ファンタジーの方が良いと思った。内容が身近や共感出来たり、理解しやすいのだろう。」と思った。もちろん小説家になろうでは一日数百のアクセス数が火を吹いている。
SAOのように今まで培った異世界ファンタジーの知識を現代ファンタジーに当てはめればいいのだ。またヒット作に似せる、近づかせる。ヒット作のパクリと思われても仕方がない類似品の方がアニメ化に採用されているのだから。なぜなら、そこに売上がありお客さんがいるからろう。
最近、隙間で「幽霊甲子園」という作品を書いた。まったくアクセスは伸びず「小学生でメジャーリーガー!?」と大袈裟なモノに変えたら、大きく飛んだ。タイトルも大切だ。また内容も隙間なので手抜き。それなのに普段の伏線やちゃんとしているモノより跳ねた。ガッカリした。やはりライトノベルは読み手は大人だが、小学生が読めるような、単調で面白いもの、頭が要らないものでないとウケないみたいだ。ガッカリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 05:16:13
99358文字
会話率:58%
短文ですのでさしたる「あらすじ」はありません。
面白いことを言おうとして、逆に「余計なこと」をいう人がテレビや日常生活の中でいないでしょうか?
長年トーク番組を持っている、あるいはいた黒柳徹子やタモリには「余計なことを言わない力」があったと
思います。
ではどうすればこの力がつくのでしょうか?
考えてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 09:03:29
755文字
会話率:0%
「結合双生児」である、将司と誠二は、「タカヤナギズ」のコンビ名でお笑いをやっていた。
今年で七年目になるのに、唯一の仕事と言えば週一の舞台だった。
ちっともウケない「タカヤナギズ」はランキング制の舞台で常に最下層を彷徨っていた。
最終更新:2013-05-21 22:15:45
28380文字
会話率:49%
階段から転落死したら、神もとい創造主に出会い転生する事になった俺。だが、創造主は言った。
「勇者なんて古いんだよ! 当たり前過ぎて面白くない! ここはあえて邪神で行こう!」
かくしてWeb小説家の創造主の新作小説のネタの為に世界の敵たる邪
神に転生させられた俺。
邪神な主人公が色々な事を斬りまくる!。ウケないのは承知の上!。評価が怖くて小説書けるか!。マイナー作家ゆえの言いたい放題、暴言吐きまくり!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 23:08:49
24402文字
会話率:67%
ある独りな終末論者が、この街にやってきた。
そこで一人ぼっちの幸福論者に出会った。
彼女と話していたら、
いつの間にか日が落ちた。
いつの間にか恋に落ちた。
大切な何かを落としたのに、気付かないまま。
みたいな感じで馬鹿な作者
がやっていく、
ユルぐだシリアスハートフルコメディだよ。
まったく、ウケないのはわかってるのに、
どうして物語にするのかねぇ。
はっは、ま、だから人の心ってのは面白いんだけど。
…ん、僕?…どこぞの運命論者とでも呼んでくれ。
ま、コレはそんな、ちっぽけな世界の物語。
彼らはなにを求め、何処から来て、何処へ行くのかーーー。
あ、飲み物淹れるけど、紅茶とコーヒー、どっちが良い?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-13 22:25:44
522文字
会話率:20%