※この作品は「ブレイドスキル・オンライン ~ゴミ職業『サモナー』で最弱武器『弓使い』でクソステータス『幸運値極振り』の俺、いつのまにか『ラスボス』に成り上がります!~(n3398fz)」の二次創作小説です。原作者馬路まんじ先生より許可を頂い
ております。
まんじ先生、心が広いぜっ!
※所々似た文があるのはパクリはありません。オマージュです。(などと供述しており(つまりパクリですね))。
アウトだったら修正します。
原作キャラとの絡み今のところ皆無です。
無理と思ったならばお静かにブラウザバックお願いします。
ジョブ、武器、スキル、アーツ、実績、クエスト全て、勝手に考えました。モンスターとダンジョンはそのまま。
ワールドニュースでどのあたりの時間かお察しください。最初はずらしてたけれど私が混乱したのでやめました。
×以下あらすじ。×
勉強漬けの毎日で目の死んでいる主人公・桜花は、現実逃避で逃げ込んだVRMMOの世界で気ままに暮らしてみるのも面白いんじゃないかと思い立ち、ヨクラートルという名でゲーム空間に降り立った。
「なんか気楽そう」との理由で『バード』のジョブと『楽器』を手にし、ふらりと冒険を始める。
魔王やガバガバな運営達に戸惑いながらものんびりと旅をする、そんな自由気ままな冒険日誌である。
――の予定だったが、どうしてこうなった?
×
『……私もブレスキ世界で吟遊詩人っぽいのやってる人の話でも書いてみようかな……(ごろ寝』
という私のツイートを、まんじ先生にリツイートされてもらったから始まったお話です。
まんじ先生に見つからなければそのまま没にしようかと思ったけれど、見つかってリツイートされちまったもんだから書くしかねェよなド畜生。
――って感じなので更新速度はお察しください。
一応、本編を雑に追っかけながら気ままに書いてみようと思います。
などと、色々言ってますが、リツイート、嬉しかったです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 08:17:31
55682文字
会話率:29%
だいたい題名の通り。
ネタが降りてくれば続く?
最終更新:2023-11-18 17:47:23
453文字
会話率:34%
崖の上で犯行動機の告白が始まる。問題はそのあと。
カクヨムにも投稿してます。KAC参加作品。お題「いいわけ」
最終更新:2023-03-25 17:59:50
783文字
会話率:75%
※小説じゃなくプロットですらない怪文書です。
〜あらすじ〜
華道をこよなく愛する主人公が入学した高校は、体育祭で開催される『部活動対抗リレー』によって部活動の活動経費等が決まってしまう場所だった。
華道部……ではなく、華道同好会は9年
連続予選会で最下位を記録し続け、今年はついに廃部の危機。
「俺が華道同好会……いや、華道部を存続させてみせる!」
――これは、主人公が華道部を部活動対抗リレー優勝に導き、華を咲かせた3年間の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 19:34:10
2965文字
会話率:46%
負けヒロインとして第一話目から定められたヒロイン
彼女はのちにこう語る
「やるやるとは思ってたんです。
でも本当にやるだなんて...
奴の正体は獣です。
私が慈悲をくれてやるしかないのです。」
などと供述しており...
負けヒロイ
ンとして確定してしまった魔王敗北の瞬間。
彼女は覚醒する。
目醒めるパワー
自分が何者なのか
覚醒する記憶
彼女は負けヒロインにあらず
誰もが振り返る美女として
世界を手玉に取る
彼女の冒険活劇が今ここに
始まるのかなぁ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 20:55:59
1021文字
会話率:24%
パーティのリーダーである剣士は、斥候という役職が自分たちにとって重要な存在であることを知らずに追放してしまう。
そこで、パーティメンバーである神官ルーファスに「戻って来い」と伝言させることにしたのだが……。
神官「あの大胸筋に包まれてごら
んなさい!抵抗なんて出来ませんから!」などと供述しており。
※R15は保険……かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 17:32:01
4743文字
会話率:46%
特に何も考えず執筆。
書きたかったから書いた。
後悔も反省もしていない――などと供述しており
純粋にクレイジーっぽい戦闘が書きたかっただけなのです…
最終更新:2020-03-20 11:19:24
1692文字
会話率:37%
生まれた時から政略結婚の道具として見なされ、愛情を注がれることなく育てられてきたお姫様は、ある日神託により聖女となって勇者たちと旅に出ます。
広い世界に感動する姫と、それを優しく見守る勇者たち、そして好きが故につい馬鹿にしてしまう拳闘士。
そんな旅のある日、姫は単身魔王城に乗り込んで、魔王に見初められてしまいました。
魔王は「最初はただの好奇心だった」などと供述しており、その後執務に影響を及ぼすほど溺愛したことに関しては黙秘しているとのことです。
(魔国新聞より一部抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 23:46:39
6740文字
会話率:31%
宝くじを当てて田舎で隠居生活を始めた中井さんのもとにある日サンタ服の女性が現れました。彼女は作りかけのピザ釜に入り「煙突だと思った」などと供述しており…
最終更新:2015-12-19 21:14:51
7116文字
会話率:48%