異世界から帰って来るところから始まるローファンタジー
現実に帰ってきたら平穏な生活を送れるのかと思いきやそんなことはなかった。こっちには魔法ではなく魔術という名で、裏の世界でだけその術理が広まっていたのだった
さてそうなると平穏な生活などお
くれるはずもなく
彼は一体どうなってしまうのか
他人の小説のアラを探すのは得意ですが自分のは見落とすので、日本語おかしいところ多々あるかと思います
そういうのは指摘してくださると作者が爆発四散して喜びます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 03:13:41
29826文字
会話率:53%
駆け出しの冒険者カジミールは、故郷の村での薬草最終の依頼を受け、山へ入った所、謎の東穀人朝山太郎と出会ってしまう。太郎は『人智を超えた、あたかも神が与えたとしか思えない能力(スキル)』である『チート使い』であった。これはそんな二人の成長と戦
いの物語である。
朝山太郎…はたして彼の正体は?目的とは一体?語られぬ過去とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 22:36:32
25480文字
会話率:48%
舞台は現代日本の海上都市、女祇奴(メギド)島神塚市。超能力者が普通にうろうろしているこの島で、主人公の少年、捧(ササグ)が生まれ持っていたのは、右手から無限に和菓子が出せるという神様の悪ふざけとしか思えない能力だった。これが某ギャルゲなら良
かったのだが、あいにく彼の周りは少年漫画チックな能力者ばかり。そんな彼の無様かつ必死な戦いをどうか見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 00:00:09
139180文字
会話率:35%