私を好きだと言う男は、“究極のネガティブ男”過ぎて私にはついていけない!
最終更新:2022-09-17 03:00:00
1230文字
会話率:28%
田舎から出てきたばかりの大学の入学式。
突然、イケメンの知らない先生から告白される。
「ずっと好きだった」なんて、おかしいでしょ。初対面でしょ!?
なのに、新しくできた友人や、他の先生達、周りの人達も何やら私の知らない過去?の話をし出すし。
ちょっと待って、ついていけない!
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異世界から現代社会に転生したのに、本人だけ全く思い出せない状況で、前世から好きだった、と前世引きずりまくりなイケメンに迫られる話。
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途中、軽めの暴力表現入ります。苦手な方は要注意(33話、34話)
誤字脱字報告、ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 08:30:38
84771文字
会話率:38%
これは私が前世にプレイした乙女ゲーの世界に転生していた!(ハーレムっぽい)
え!?幽霊?
そんなのいるわけない!
あ、ここってゲームの世界だからいてもおかしくないのか。
って、この人は隠しキャラなの?
誰?何?
ハチャメチャ過ぎてついて
いけない!
………………私はどうなるのでしょう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 06:00:00
8265文字
会話率:32%
気が付いたら異世界にいた。
だが、見知らぬ景色ではなかった。むしろどこか見覚えがある世界。
そこはかつて俺が引退したオンラインゲームの世界に酷似していた。
まったく頼りにならないうろ覚えの知識。とりあえず、ゲーム通りに行動しようとするが……
おっさん、なぜ俺に手錠をかける。イケメンは氏ね。ナースのお姉さん付き合ってください。
なんかもう死にかけるし冤罪はかけられるし、どうなってんのこれ?
知らないNPCや全く覚えのない能力に翻弄されてうまく生き延びることはできるのか。
これはそんな話です。
※ヒロインの登場は遅めです。魔法やスキル、ジョブ名はいろんなゲームから引っ張て来てます。口は悪いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 19:10:33
22169文字
会話率:36%