現実世界そっくりな異世界を旅するお話です。多少のご都合主義には目をつむってください。
最終更新:2023-03-23 23:00:00
6514文字
会話率:14%
主人公ウドが14才の頃に出会った吸血鬼に吸血鬼にされてしまう。
そこから大変な目にあいながらも、出会った人に助けられながら成長する物語。
その裏には、過保護なママの存在があった。
それにウドは気付いていない。
それをウドか気付
く日が来るのか…
誰にもわからない…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 20:00:00
27343文字
会話率:30%
ある日、冷泉院雪子は自分が悪役令嬢であることに気が付いた。高等部で悪の限りを尽くして断罪されるのだ。最後には家の会社も潰れるという使い古されて手あかが付きまくりのテンプレだが、やらされる方としてはたまったももではない。そんな破滅フラグ満載を
解消するために動くことにしたところ、幸いなことにイベント開始前だったので(たぶん)回避できた(はず)。そんなご都合主義満載のライトな一般人(笑)への下剋上が前半の物語。後半は遊び要素がまったくないガチのダークなお話の二部構成(になるはず)。登場人物が微妙に違っている所をお楽しみください。実は前半のご都合主義には訳があったというオチが前半の最後にあります(たぶん)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 06:00:00
83492文字
会話率:28%
俺の名前は東蒼(あずまそう)。
会社をリストラされたアラサーの俺は、リストラのショックで立ち上がれずに家でゴロゴロとニートライフを満喫していると、親父から連絡があった。
「おう、蒼。お前会社クビになったんだって? プークスクス」
「はっ?
リストラされた俺に喧嘩売ってんのか?」
「いやいや。それもあるけどーー」
「あるんかい!」
「まぁ、話を聞けよ。俺の親父がさ、つまりは爺ちゃんな。その爺ちゃんがコンビニをやり始めたは良いんだけどさ、夜勤が埋まらないって言っててよ。お前やらないか?」
「ん? それってマジな話なの?」
「本気と書いてマジですが?」
と言われたので、やってみることにしたは良いんだが、ある日、自称神が来店してこう言った。
「よし、ここに決めた! ここを僕の世界と繋げるよ!」
こうして神に勝手に決められた後は、異世界の住人達がやって来るようにやってしまった。
これは俺と異世界の住人達との、コンビニで起こる物話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 06:00:00
238551文字
会話率:47%
いつの間にか異世界に転生していた主人公
気がついたら異世界の貴族であるガイアス家の次男として生まれるためにお母様の胎内に居ました
そこで頭の中に流れてきた謎のメッセージ
『⚪⚪⚪⚪は出産時にヘソの緒が首に巻き付いて窒息死する』
えっ
!?ちょっと待って!?俺生まれることもできねぇの!?
なんとか足掻いて無事(?)産まれてくる俺だったがそこから俺の詰みまくっている人生がスタートした
基本的に作者の息抜き作品です。かなりの不定期更新になります
ご都合主義には目をつぶっていただけるとありがたいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 20:36:13
2846文字
会話率:25%
現実は、おとぎ話のようにご都合主義には進みませんでしたとさ。
最終更新:2017-03-02 23:14:03
5475文字
会話率:81%