さあっ、ついにあたしびらきのときがきたよっ!
最終更新:2024-06-26 07:00:00
261文字
会話率:0%
29歳の大学事務、池端翠は同敷地内で大学助手を務める双子の妹に弁当を届ける帰り、男に告白される。妹からの自立の為、翠は告白を受け入れるも……「お姉ちゃんの運命の人は、僕なんだよ」
*本作はpixivに投稿したものを改稿及び加筆したものに
なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 15:22:19
26135文字
会話率:36%
以前ブログでも似たような話をしましたが、要するに「憎まれっ子として世に憚られるのが嫌なら正しい人物でいるしかない」って話です。
最終更新:2021-07-18 12:48:39
3108文字
会話率:0%
目を背け言いなりになって生きていくんじゃあない。
正しく生きるために自分は、『死』ぬべきなんだ。
どうせ歪みまくった世の中だ。
歪んだまま世界を見ることこそが正しい世界の見方だったんだよ!
補正をかけて誤魔化し、おためごかして生き
て、それで意味、あんのかよ?
それくらいなら。
それくらいなら。それくらいなら。それくらいなら。
あああああくぁwせdrfちゅふじこlp!!
色眼鏡をかけられている事にも気付かずにのうのうと生きている貴様ら、世界、社会、全部×××しまえ!
……。
…………。
……いや、俺は、人に迷惑はかけたくはない。
………………。そんな大それた事、期待してない。
誰かがやってくれたら多分感謝するけどでも……。
違うな……。
みんなは幸せなんだ。なんだかんだ文句を言いながらも、根本的には大きな不満はないんだ。
大きな不満は無いんだ。
一人はみんなの為に。私はみんなの為に。
当たり前の事だ。とっても、当たり前の事だ。
そして僕には、価値が無い。不満ばかり持っている。
○すべきだ。
いや、うん、わかってる。
それで楽になれるって。だって生きててもしょうがないんだから。
この作品は気持が不安定なときは読まない方がいいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 00:00:00
3673文字
会話率:22%