『上雨(じょうう)』
上雨(じょうう)・・・よいうるおいをもたらす雨のこと。(『雨のことば辞典』から)。
上雨と言う言葉から、連想した風景画を、小説にしてみた、連作の小説。
最終更新:2022-06-28 16:46:16
1818文字
会話率:23%
偏屈シニアが、ホームセンターの園芸コーナーで感じの良い店員さんを見かけ、訪れる度にひそかに和んでおりました。はじめは遠くから眺めるだけで満足してたのが、そのうち言葉を交わすようになり、貴重なうるおいになっていたのですが、運命の波は彼を持ち上
げたかと思うと一気に奈落の底をのぞかせます。彼の運命や如何に! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 21:06:37
3298文字
会話率:11%
俺は小さい頃、友達の家で行っている奇妙なことが、気になっていた。
昼間の地面に、四角柱の氷を立てて、その上にミカンを乗せるんだ。
そして何か動かすわけでもなく、自然に溶けるに任せている。
何をしているのか尋ねられたのは、夏休みに入ってか
らのことだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 19:54:05
3561文字
会話率:6%
「もじゃもじゃな話」参加作品です!
最終更新:2018-11-22 17:49:31
1470文字
会話率:70%
街中にある産婦人科病院を出たユカリは、重い足どりでアパートに帰っていた。
――喜んでくれるかしら?
赤ちゃんができていることがわかった。でも夫がどう思うか、不安だったのだ。
最終更新:2016-10-18 05:31:42
964文字
会話率:7%