『かえろう。きみがいたばしょに』
ちいさなおとこのこがうちゅうじんにつれられて、はるかなうちゅうをたびするおはなし。
「冬の童話祭2025〜冒険にでかけよう」応募作。
最終更新:2024-12-30 10:10:00
4486文字
会話率:33%
ついに、さつきはうちゅうに留学に行くことになりました。
今回の旅の仲間には、二人の素敵なちきゅうじん。
その目の前にはあまりにも素晴らしい言葉では表せないほどの風景が広がっていたのです。
大切なのは、心の目を開いていくこと。
あなたも一緒
にうちゅうへの留学にいきませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 14:01:02
51200文字
会話率:21%
いろんなたいせつなことを教えてくれたうちゅうじんのにいちゃんが、うちゅうに帰ってから、
ちきゅうではいろいろな大変なことがありました。
うちゅうじんのはるか先生もいなくなり、中学生になったさつきは大きくなるにつれてこの世のどうしようもないこ
とのなかにまきこまれていきます。
ほんとうのことがなにひとつみえなくなった真っ暗闇の中で、懸命に生きるさつきの姿を描きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 08:45:13
54785文字
会話率:24%
わたしは、さつき。十歳。
にいちゃんは、実はうちゅうじんです。
だけど、家族以外のみんなにはそのことはひみつ。
そして、学校の先生もうちゅうじんでした。
さつきのまわりにはすてきなうちゅうじんさんたちがたくさんいるのですが、
そのことをしっ
たみんなは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 14:23:18
19066文字
会話率:34%
「え、あれ……ここは……」
ある夜。道を歩いていた男は目を覚ますと知らない場所にいた。途端、混乱渦巻く脳内。
そもそも目を覚ますとはどういうことだ。おれは寝ていたのか? ウォーキングの最中に? 有り得ない。休憩した覚えもない。気絶で
もしたのか? 覚え……そうだ、光が体を包み、それから、あれは……
「UFO……? え、あ、これ、これは、あ、あ、動けない、おい、誰か! 誰か……あ、あ、う、うちゅ、うちゅうじん……?」
「そうデス。ワレワレは――」
「ああああぁぁぁ! 誰か! 助けてくれ! 頼む!」
「落ち着いてくだサイ」
「頼む! 解放してくれ! あああぁぁ! 嫌だ! 嫌だぁ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 11:00:00
1679文字
会話率:96%
村の人が殺されるニュースが後を絶たない中、村を守るために派遣された警察は村を救うことが出来るのか?!
最終更新:2023-11-12 23:28:36
15341文字
会話率:60%
流星の降る夜。星に願いごとをしたら、魔法がまったく使えない魔法少女もどきになってしまいました。本気で願ったわけじゃないのに。愛用のクロノグラフにうちゅうじんがくっ付いたり、元の姿に戻るために奮戦したり、大好きなお姉さんと一緒に暮らすことにな
ったり。それだけでも大変なのに、今度は二度目の中学生活。しかも女子として。これから一体どうなることやら?
229話で完結。
230話からは後日談。
『KOGAさんといっしょ!』 連載中
『君が聞かせる物語、君に伝える物語』
『俺の席が高校の怪談スポットらしいんだけど、どうやら女幽霊に目をつけられたみたい』 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 20:22:21
1062777文字
会話率:35%
『実はブラジャーをしていない』
『変人』
『あなたみたいなのをうちゅうじんというんです』
高校二年。それは校舎裏のベンチから始まった。
――アルファポリス様。カクヨム様同時掲載です――
最終更新:2021-05-06 06:00:00
52782文字
会話率:65%
話すことが上手く出来ない人のお話。
最終更新:2019-10-20 01:45:29
355文字
会話率:0%
夏休みも終わり、拓人の学校ではまたいつもと変わらない日常が始まった。そんな中友達である健、草太、悠貴から夜の天体観測の話を持ちかけられる。夏休みがおわったのにそんなことを計画立てる理由は...
好評だったら続き書きます。
執筆練習中
最終更新:2017-10-09 01:35:36
1062文字
会話率:56%
とびらを あけっぱなしに していたら
でんきを けすのを わすれたら
おもちゃを かたずけなかったら
どうして ママが おこるのか しっているかい?
それは ママが うちゅうじんと たたかって いるからだ
やつらの なまえは しりぬけ
せいじん
せかいせいふくを たくらむ わるい うちゅうじんだ
これを みている きみにも
どうか ちきゅうを まもるための たたかいに
さんかして ほしい
このしりょうは ちきゅうぼうえいぐんの
とくしゅにんむに かんする ごくひしりょうである 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 09:00:00
2122文字
会話率:0%
「うちゅうじんがきた」の最終話です。最後まで読むと本題の意味がわかります。
最終更新:2017-01-31 19:00:00
337文字
会話率:50%
「うちゅうじんがきた 」の続きです。「1」を読んでなくても楽しめます。
最終更新:2017-01-30 22:14:25
322文字
会話率:75%
先生は普通の人に見えるみたいだが、生徒達は転校生がどう見ても宇宙人にしか見えない!?
最終更新:2017-01-27 22:27:40
311文字
会話率:39%
気の触れた会社員の亜奴田は、黄色い光に照らされた終末の光景が見えるのだという。彼は道端で会った女性の佐易さんを救世主と判断し名刺を押し付ける。佐易さんと付き合いのある田中は、古い友人の冨永から亜奴田の話を聴く。亜奴田が体験した奇怪な出来事と
は・・・・。そして世界は終末するのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 02:56:04
4315文字
会話率:64%
星を見ていたら思い浮かびました。前半うそです。
※pixivさんにも投稿しました!題名「詩集*幻想へ」
最終更新:2013-08-07 09:38:46
213文字
会話率:100%
うちゅうじんがきたぞー
最終更新:2011-05-12 11:04:10
1087文字
会話率:40%