あっ、あらすじを先に書いておくのを忘れておった!
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最終更新:2024-05-14 04:17:06
1338文字
会話率:0%
『身代わりから始まる英雄譚〜前世の記憶を思い出して覚醒追放今更遅いざまぁ系主人公が、もしも早くに前世の記憶を思い出し、さらに本来主人公になる者とは別人の記憶だったら〜』の連載版です。
若くして優秀な冒険者となったアルベルト。彼の前に現れ
た幼馴染の少年ジーク。彼は力がなく、新人冒険者だったこともあり、他の冒険者から嫌がらせを受けていた。そんな彼をアルベルトは助け、自分のパーティーに誘ったが、ジークの様子がおかしくなり?
元々はアルベルトがジークを誘ったあと、パーティーを組むんですが、ジーク以外にもメンバーはいて、弱く、ランクも低いジークが入ったことによって低ランクの依頼ばかりを受けるようになり、パーティーの収入は減り、パーティーとしてのランクをあげるのが遅れるようになります。アルベルトを慕っていたジーク以外のパーティーメンバーはジークがパーティーに入った事が原因だと言いジークを追放する。それから数日後、ジークは前世の記憶を取り戻し、それと一緒に強力な力も手にして成り上がる。そしてジークを追放した元パーティーメンバーは落ちぶれていく。
という話でしたが本編は題名通り、前世の記憶を思い出すけど本来の記憶ではない他人の記憶で、思い出すタイミングが違った結果、どうなったか、というのが本編の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 06:06:04
78037文字
会話率:56%
核シェルターに逃げ込んだ村人の運命。
警告! お食事中及びその前後に読むのはお止めください。
警告! 虫が駄目な方は読まない方が良いです。
警告! 書いた本人が言うのもなんですが、書き終えてその場面を頭に思い浮かべたら気持ち悪くなり
ました。
警告したからね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 13:00:00
808文字
会話率:0%
いつだって“世界”には様々な物語が溢れている。
そう、それはこの“世界”でも同じこと。
ここにその物語のあらすじを記そう。
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この小説は、自分、九条欅の書く小説と友人の沙夢さんの書く小説
の、とても粗くも細かいあらすじ集です。こちらを読んでいただいて興味が湧いたら本編も読んでいただく、といった流れが理想的です。ちなみにあらすじを先に投稿して本編がないものもありますので、そちらに関してはこれからの投稿を楽しみにしていただく形でよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-23 02:34:36
2300文字
会話率:0%
連続小説なので、おいおい書いて行きます。
あらすじを先に書いてしまうと、先の展開が分かってしまうので、勘弁です^^。
最終更新:2013-10-25 14:44:55
2362文字
会話率:26%