僕、桜田洋平。
仕事帰り家へと帰ると突然床が光りなんと異世界に召喚された。
しかしそこで出逢った王様に鑑定された結果ゴミと呼ばれた。
僕は悔しくなりながらも言い返せず森へと歩く。
そこで命を終わらせようとしたときある女性に助けら
れた。
どうやらその女性も召喚されたがゴミ扱いされたという。
僕はそこで決意した、あの王様をギャフンと言わせてやるって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 19:00:47
55132文字
会話率:30%
特定商取引法のお話にかこつけた魂の叫びです。
ご期待なさいませぬように……。
最終更新:2023-09-04 23:45:15
778文字
会話率:7%
吟遊詩人として色々な国を歩くようになってどのくらいの月日が流れたのだろうか?
数多く唄った偉人の中でもあの、青い目の王様程噂の多い人はいない。
この長い生涯の中であの王様に出会ったことは喜ぶべきものか、それとも……
――――『黒焔の獅子』
と『白の書』の前時代の話です――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 17:02:55
5620文字
会話率:13%
【鳥籠】に閉じ込められたあたしは、1500年誰も倒せなかった【世界樹】を倒すための魔法を作ります。途中で異国へ行ったり、紅茶で酔っぱらったり……ってもうやってられるかぁぁぁああ!! そんなの無理に決まってんでしょうが!! 何考えてんだあの王
様はっ! 変態が顔中舐めてくるし、万年笑顔狂人ヤローと巨人さんは喧嘩するし、王女は金のことしか考えてないし……うぅ、いいから紅茶持ってこいやぁぁぁぁっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 13:25:52
338429文字
会話率:37%
昔々、あるところに一人の王様がいました。その王様はとっても欲張り。けれども、後の世の人々は『あの王様の治世は素晴らしいものだった』と口をそろえて言います。一体その王様はどんな人だったのでしょうか? これはそんな王様の物語です。
最終更新:2013-11-01 17:14:41
3109文字
会話率:58%