早朝の駅で、元カノのことを思い出す。その理由は、彼女の住む街から雪を運んできた寝台列車。
最終更新:2011-02-28 01:26:39
3192文字
会話率:34%
20XX年、人類は進化の時を迎えることとなる。そのとき、人々はいったい何を感じたのか?
目が覚めたら、皆が超能力者。あの子も、この子も、両親も、もちろん私も。しかもどうやら家族|(血族?)単位で変化は起きたらしい…。
「こ、こんな顔で一生
生きていくなんて、いやああーー!」
「ま、前よりもかわいいぞマイコ!」
「パパはこっち見ないで!…あれ?今さりげに貶された?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 21:19:38
4722文字
会話率:50%
ある朝のある1場面。と、その場にいた主人公(男性)の心情。
SSです。
最終更新:2011-02-24 16:24:03
511文字
会話率:0%
いつもと少し違ったある朝の出来事
キーワード:
最終更新:2011-02-22 15:34:25
716文字
会話率:11%
ある朝の、彼と彼女の様子。
朝の陽ざしが差し込み始めた頃、彼女はゆっくりと起きだす。
最終更新:2011-02-22 01:41:03
4137文字
会話率:13%
200文字小説です。
恋愛にしてみました。恋人たちの朝のイメージ。
最終更新:2011-02-18 11:43:57
200文字
会話率:37%
隣の机の彼と毎朝の会話が楽しみな杞紗はバレンタインに彼にチョコレートを渡そうと張り切るのですが……。
最終更新:2011-02-14 06:07:33
4500文字
会話率:47%
ある朝の出来事。千文字短編。実用性はありません。
最終更新:2011-02-05 10:00:00
903文字
会話率:0%
ある気だるい朝の欠伸
最終更新:2011-02-04 20:12:30
253文字
会話率:0%
三題噺です。お題は「朝の廃墟」「約束」「足音」。「廃墟」が上手く表現できてないのはご愛嬌。
最終更新:2011-01-23 17:45:23
228文字
会話率:8%
日曜の朝の色タイツと結社の事情的なもの
キーワード:
最終更新:2011-01-12 00:36:22
2386文字
会話率:50%
結界が張られている「暗い森」を抜けて、プリンシア王国に旅人が訪れた。プリンシアの民とは異なる姿をしたその旅人は、嵐の到来を予言した。旅人の目的とは? 王朝の秘事が今、解き明かされる。
【作品番号31】
最終更新:2011-01-07 09:00:00
11387文字
会話率:54%
ある状況下での、ちょっとした朝の光景
最終更新:2011-01-06 12:27:01
1589文字
会話率:0%
白と黒のある世界
それは昔種族同士の対立の歴史から続いてきた掟のためにそう呼ばれた世界。
人はそこを魔界、異界とも呼ぶ世界
主人公は黒の住人と呼ばれるもの
その子はいつも思っていた。
monochromeな世界を彼は望みなが
らひっそりと暮らしていた。
しかし、ある朝のこと、彼の理想としていた静かな朝を脅かす事態となってしまったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 08:56:15
683文字
会話率:62%
いつも通りの朝のはずだったのに、目が覚めたらそこは異世界で。
魔物に襲われた所を助けられたり、精霊を仲間にしたり。
城下町で女の子助けたら、それがなんと姫様で、王様の所へ行くことに。
魔王退治を依頼され、仲間を増やし、困難?を乗り越
えて、魔王を倒す話。
1話がなんと200字! すらすら読めるって程度じゃない!
ご都合主義・超展開は当たり前。だって、ご都合主義で超展開なんだもの!
100話で完結する・★は挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-31 23:00:00
20000文字
会話率:38%
ゲームをこよなく愛するかなりズレた女子高生、小野寺かのこ。それでも今まではそれなりに普通の女子高生だったけど、ある朝の何気ない登校中、かのこは突然異世界へと召喚されてしまう。その世界は、あまりにも自分の大好きなゲームにそっくりな世界……だけ
ど、何かがちょっと違う……? しかも、自分を召喚したという国の王様いわく、かのこは勇者で王の使命を果たすまでは元の世界に帰してもらえないんだとか!
基本、ギャグ一直線なかのこの冒険コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-11 15:18:36
40658文字
会話率:31%
ある高校に通う二年生の男子生徒―千里。
苦労性の彼が朝の恒例行事で疲れていると、クラスメートの梨香との会話が中学時代の話になった。
中学時代にトラウマを持つ彼が、当時の夢を見てしまい気分は落ち込む一方。
今回はそんな彼の、中学時代のお話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 19:49:45
3605文字
会話率:22%
猫の国のちょっとした朝の風景。
最終更新:2010-11-25 18:59:09
1508文字
会話率:39%
夜の海と
朝の海
私はどっちも大切だった。
でも、選ぶべきだった
本当に大切なものがどっちだったのか・・・
最終更新:2010-11-05 00:08:34
34365文字
会話率:37%
二人の天皇が、北朝と南朝にわかれ、貴族と武士団とが、国じゅうを巻き込んで争った動乱の時代。後醍醐天皇の夢まくらから、歴史の舞台に登場してわずか数年、はげしく、さわやかな生涯を終えた河内の名将、楠野正成(くすの まさしげ)とは、どんな人物だっ
たのだろうか。金剛山の赤坂城、千早城に立てこもり、奇抜なゲリラ戦をくりひろげて、押し寄せる関東の大軍を、さんざん悩ませた武勇・知謀・戦略・・・。ために天下の形勢は大きく変わり、建武の新政になった。だが、新しい公家政治は二年でくずれ、世はふたたび南北朝の戦乱へ・・・。反旗をひるがえし、九州から攻めよせてくる足利尊氏の大軍を、湊川にむかえ、壮絶な戦いのすえに自刃した楠木一族。おのれと、一族の栄達しか考えなかった武将の中で、ただ一人、ひとすじに天皇への忠誠を貫いた、ふしぎな武将。いま、皇居前広場に建つ楠公像は、人々になにを語りかけてくるだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-04 18:26:55
6670文字
会話率:26%