私は人との関わりはいらないと思ってる
でも、私の高校ライフは
自分でも想像できなかった
波乱万丈な出来事ばっかり!!!!
彼らが私の高校ライフを乱しまくる!!
最終更新:2012-12-16 10:08:17
1099文字
会話率:30%
ショートショートにあらすじはいらない!!
最終更新:2012-11-28 00:40:57
4111文字
会話率:0%
数奇な運命を生きる“夢見”神和姫冬流(かみわきとうる)。「暗黒戦争」の終わりに、冬流と別れ別れになった槍聖ローランは、彼女を捜し求めて長い探索の旅へと出発します・・・。
最終更新:2012-11-23 23:43:23
48659文字
会話率:61%
クラスが出来てもうすぐ四ヶ月が経つ。
友達はまだいない。正しく言うとそんなものいらないと思っている。
しかしあの瞬間から俺の人生が変わった。そうあの人に会わなければ何も無かったのに。
最終更新:2012-11-22 14:49:03
3463文字
会話率:55%
彼女とか欲しい気もするけどやっぱいらない三十二歳。
幼馴染みのやってる飲み屋で、女の子と出会うけど別に、ただそれだけ。
でも別に毎日が恋につながってなきゃヤダとか、思ったりもしないお年頃。
最終更新:2012-11-22 09:41:20
6430文字
会話率:70%
「私はこんなもの、いらないのに」
最終更新:2012-11-14 11:53:02
1765文字
会話率:13%
文芸サークルに所属するずぼらな俺は、サークルの締切目前に会長と出会った。いつもは元気印の可愛らしい会長が少し、いつもと反応が違う。甘酸っぱい青春小説。
「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2012-11-10 15:34:54
6202文字
会話率:42%
乙女ゲーム?無理無理!!恥ずかしすぎて笑っちゃうから!
そんな人間がトリップ。しかも自分にはある肩書があるようで・・・・。
今更そんな事思い出しても・・・・ねぇ。
とりあえず愛はいりません。ワタクシが欲しいのはワタクシが生きる場所だけ。それ
以外何もいらないんです。徐々にシリアスになります。甘い話ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-27 03:06:11
26874文字
会話率:63%
__某月某日、俺は目の前の少女な神様の所為で死んだ。転生させてくれるとのことで迷わず俺は光属性魔法を使えるスケルトンを要求した。別にチートはいらないんだけどな……。まぁ、もらったものは仕方がない。※主人公最強、駄文です。■20129/9
ーーーーを__に修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 00:00:00
31717文字
会話率:36%
普段通りの日常で妙に疲れた日にビールを飲んだら、別世界で別の生き物に憑依?していた。
現状に流されやすい、ただの一般人が何とかして生きようとがむしゃらに頑張るたぶん日常系物語
最終更新:2012-09-27 00:28:36
6743文字
会話率:14%
老舗の料亭に嫁いだ阿佐美は、長女の出産後、周囲から跡取りの男の子を生む期待をかけられていたが、生まれてきたのはまたしても女児であった。
阿佐美が入院した病院には、偶然古い友人の平沢聡子が看護婦として働いていた。
阿佐美が次女を出産した日の夜
。たまたま病院の前に生まれたばかりの男の赤ん坊が捨てられるという事件が起こる。それを知った阿佐美は、咄嗟に自分の産んだ赤ん坊とその子を取り替えてくれるよう聡子に頼む。聡子はそんなことできない、と断るが、阿佐美は「あなたには私の頼みを断ることはできないはずだ」と言い出す。
実は聡子には、過去に一度だけ、阿佐美の夫である信也と間違いをおかしたという負い目があった。結局聡子は阿佐美に言われるまま、誰にも気付かれることなく赤ん坊を交換する。跡取りを生んだということで、阿佐美は結婚以来初めて誇らしさを感じる。その分、娘の亜紀に対する関心は薄れ、亜紀は寂しさの中で成長する。
一方聡子は、養護施設に預けられた阿佐美の娘、友美の成長を影で見守り続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-24 18:53:37
75274文字
会話率:45%
友達もいらない、親もいらない、極度の面倒くさがり屋、ただ生きていればいい、完全に冷めた主人公
優山 京介(ゆうやま きょうすけ)
何時も通りに周りを避けて過ごしながら生活していた京介に、ある日突然自分の部屋に居た女、通称¨神様¨。
そ
の¨神様¨にいきなり言われた言葉、
「人を助け続けろ!」
「はっ? なぜ俺?」
結局なんやかんやで人助けを強要されつつ行っている京介を取り巻く個性豊かな登場人物達! 人との触れ合い、命の大切さをテーマにしたハートフルファンタジーアクションです!
これは私が執筆させていただいてるモバゲータウンから少し改良を加えた小説です。こちらの方が何かと読みやすいと思ったので、一作品目として投稿しました。よろしければ拝見してやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 14:46:40
26930文字
会話率:46%
役に立たない、それだけで神様はいらないモノだと認識した少女。
信じる事も、信じない事もしない。役に立つか、必要か、それだけのことで、神を罵倒する。
最終更新:2012-09-10 02:00:05
268文字
会話率:0%
真夜中の学校に忘れ物を取りに来ていた里愛は突如現れた中庭の池から伸びてきた腕に掴まれ引きずり込まれてしまう。そして気づいた時には全く別世界へと来ていた。しかし、初対面の相手に初っ端から殺されそうになるとはどういうこと!?言葉など全く通じない
異世界に召喚された理由とは?「魔術師の、花嫁候補?」漸く言葉の通じる相手に出会えたと思えば信じられない言葉に唖然としつつ、従うしかない現状。しかし、期限は一ヶ月間。花嫁候補に選ばれなければ元の世界に戻してもらえるというなんとも旨すぎる話に怪しみつつも「こうなったら一ヶ月間何が何でも乗り切ってやるわよ!」そんな感じの話しです。8/13本文完結。現在番外編を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 09:56:48
158978文字
会話率:31%
真夏のプールはカップルでいっぱい。高校二年生の紗菜には彼氏がいない。彼氏なんかいらない! そうは思っても、ちょっぴり欲しいかも、いや欲しくない。そんな彼女がプールで出会ったのは……
最終更新:2012-08-26 23:51:15
5010文字
会話率:46%
2023年、一人の科学者によって次世代コンピューターが作り出された。
従来のコンピューターとは比べ物にならない程の、演算能力と完全な人工知能を備えたその次世代コンピューターは、瞬く間に全世界の注目を集めていくことになる。
その次世代コンピ
ューターを求めた各国は、科学者を自国に招きその技術を手に入れようと目論んでいた。
ある日、科学者は発表の場にて「あれは偶然作ることが出来た物であり、複数作ることは不可能だ。それにネットワークで繋がったこの世界に一つあれば十分の代物だ」等と発言する。
諦める事の出来ない各国は、こぞって科学者を招待し協力を得ようとしていた。
多忙な日々を送る科学者には、今年16歳になる一人の息子がいた。
彼は科学者である父親とは違い、機関士となるべく専門の学校に通い様々な機械の知識を学んでいた。
そして学校から帰る途中の電車の中、自分と瓜二つな少年と出会うことになる。
彼の目の前に現れた少年は、自らは未来からやってきた存在であり、世界を救う為に自分と入れ替わって欲しいと告げる。
返答に困る少年に小さな端末を渡す、未来から来た少年。
やがて端末から光が発せられ、少年の身体を包んでいく。
端末を渡された少年は、光と共に消えながら声が聞こえてくる。
「この世界の事は何も心配はいらない。頼む世界を救ってやってくれ」
やがてこの世界から完全に姿を消した科学者の息子である少年。
その場に残った未来から来た少年は、何事も無かったかのように家へと帰っていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 01:19:30
49956文字
会話率:23%
俺、江渡進改めススム・エドは自他共に認めるドMである。自分を限界まで追い詰めることが堪らなく好きだ。そんな俺がある日「神」さんに呼び出され、剣と魔法の世界へ送り込まれることに。チート? そんなもんいらん。いや本当いらないんですって。やめて
ー、俺をチートにしないでー! ん? その程度の能力ならまあ許す。さて剣と魔法の危険な世界(パラダイス)へ旅立つか! こんな主人公の話。初投稿なのでお手柔らかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-17 03:21:29
14261文字
会話率:18%
俺が昔、作っていた小説です。
連載小説で、一話はこれくらいの量+挿絵は全部某人間という体たらくでしたが、面倒くさくなったのか、六話の途中で頓挫してますw
最終更新:2012-08-01 15:04:52
875文字
会話率:66%
苦手なひと、本当はいらない方がいいと思われます。
最終更新:2012-07-25 17:43:10
305文字
会話率:6%
たった二人しかいないサバゲー部。
魔法などがある世界にてこんな部活はいらないと言われていた。
「3人目が入れば、存続できる」と校長に言われたがどうすることもできなかった。
しかし、期限ぎりぎりで入ってくれる人が現れた。
そいつは・・・超シス
コンの義兄であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-23 22:49:22
22654文字
会話率:55%