「オタク・・・それはわけの分からない物にわけの分からない額の金銭(基本親のすね)を使う生き物。」
こんな考え間違ってる!
と考える主人公の学園恋愛ノベル。
最終更新:2012-02-08 22:39:42
412文字
会話率:20%
白い闇、黒い光。己の善は他者の悪。世界に完全な正義など存在し得ないのか? 何が正しく、誰が間違っているのか。心霊現象が科学で証明された世界、白い光を追い求める者達の旅。
【空中都市オフィール】を更新しました。
最終更新:2012-01-09 15:54:48
17663文字
会話率:42%
失恋続きの男子が、女子の心を射止めるために変身しようと、レディーファーストを試みるが、使い方が間違っているため、いい結果を得られない。そんなエピソードを15個並べてみました。男子の思うレディーファーストと女子の思うレディーファーストはどう違
うのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-01 11:19:30
23505文字
会話率:58%
勢いだけで書いたので、体裁を為していないかもしれませんが、読んで戴ければ幸いです。
ジャンルはとりあえずで選んだので、間違っていれば指摘して戴ければと思います。
キーワード:
最終更新:2011-12-26 04:21:06
591文字
会話率:0%
久しぶりに飲んだお酒が駄目だったんだ、うん。間違っても深く考えすぎない、良くて前向き、悪く言えば単細胞な私の性格のせいでは無いはず!…榊原英里24歳、会社ぐるみの罠にハメられました。
罠と偶然が呼んだ愛のハプニング満載なコメディらぶ。短編予
定。
大幅にカットしました。カットした部分は番外編にするつもりです。
別HP(管理人詩都は同一人物です)は公開準備中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 00:18:55
5868文字
会話率:31%
現代社会で、命の重みを、死刑制度を通して、
死刑が正しいのか、間違っているのか、死刑制度廃止を訴える人達が、自分の事となるとどう考えるのか?
死刑自体も人を殺しているのではないか?
遺族はどう考えるのか?
最終更新:2011-12-18 22:24:20
783文字
会話率:3%
間違って女子校に入学してしまった男 及川 僚
彼はある日、背中に白い翼の生えた美少年。天使と出会う
その天使は天界の神と呼ばれる
ゼウスの息子であった
最終更新:2011-12-12 06:59:36
3003文字
会話率:86%
人類が汚染された地球から出て五百年が経とうとした時、人類は大きく二つに割れた。地球の環境を戻し地球で快適な暮らしを求める地球帰還派――バックス。地球のことは諦めて宇宙で快適な暮らしを求める宇宙滞在派――ステイズ。この二つの組織はお互いを批判
し合い、やがて戦争を起こした。第三次世界大戦。第二次から二千年の時を超え再び蘇った大戦。どちらが正しくてどちらが間違っているのか。「どうだ少年。一緒に本物の青い空を飛んでみないか?」少年は彼女にそう言われ、青い空を目指すための戦いに出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 16:14:10
38149文字
会話率:29%
どこにでもいる一般的な少女愛好家(ロリコン)と間違って心が宿ってしまった殺戮人形の物語である
最終更新:2011-11-28 03:37:24
3173文字
会話率:13%
私は間違っていない・・・私は私の国の為に働いただけ・・・少女はそう呟いていた・・・
最終更新:2011-11-22 20:48:22
1619文字
会話率:29%
11月20日更新。
設定集です。急ごしらえで作ったので間違ってるとこあるかもしれませんが、修正はまた機会を見て行いたいと思います。予告なく変更することがあるかもしれませんがご了承ください。
キーワード:
最終更新:2011-11-20 20:00:13
2154文字
会話率:0%
屈原の生き方、それは正しかったのか間違っていたのか。ワナビに対して送る作品でもある。
最終更新:2011-11-12 00:31:27
1184文字
会話率:34%
西暦2142年、人類に『天敵』が現れた――。
これはそれから120後の物語。一つの、戦いと、恋の物語。
――やっぱり、不条理だ。間違ってる。俺、若槻燈也は確実に生まれる時代を間違えた。せめて地デジが一般化したあたりの時代に生まれたかっ
た。こんな荒廃した都市を『竜』が飛翔するような時代には生まれたくなかった……!
『天敵』、すなわち『竜』に対抗する人材を育成する軍事高校に通うごく普通の男子高校生である俺は、ある夜、家の天井を突き破って降ってきた黒髪の少女に出会う。
こともあろうに彼女の正体は、今全人類の平和と安全を脅かす「竜」の内の一体だったのだ。
そして、結果的にお節介体質の俺は、この見た目人間の黒竜に振り回されることとなったわけなんだが。
……本っ当に、理不尽だよなぁ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 23:45:37
17802文字
会話率:28%
僕は普通の人間だ。たとえ、世界的な英雄を親戚に持ってたり、その親戚の遺言でつぶれかけの探偵部に所属していたりしても間違っても毎週毎週事件を解決してくれるような探偵じゃない。
だから、困るんだ。本当に困るんだよ。
密室殺人事件の解決なん
て頼まれても。
学校でおきた密室殺人事件。犯人は不明、凶器も不明。そんな警察も匙を投げるような事件を解決してくれだって!?
そんなこんなで途方に暮れていた僕だったが、叔父が持っていた鍵を使ってみた夢の中で一人の少女に出会った。
「我は千なる異形の神。這いよる混沌、ナイアルラトテップ。
私の趣味は人に協力してやり、その喜びをともに感じることだ。悩みは何だ?私が直々に手を貸してくれようぞ」
邪神の名を名乗る、名状しがたき美しさを持った少女に巡り合った僕は邪神な彼女と探偵活動を開始するが………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 12:25:39
7651文字
会話率:42%
残酷なほど短い2ヶ月の春が終わり、街は再び長い冬に包まれようとしていた。
幼い頃父を亡くした少年イントは、近くのパン屋に勤める母コールに、女手一つで育てられてきた。毎月入る安定した収入。そのおかげで、彼らは家を借りることができていた。
しかし、待っていたのは残酷な現実。パン屋の主人が大きな街に店を構えることになり、コールは解雇されてしまう。
金を払うあてのない親子は、借家を追い出される。吹雪の日、何のあてもなかった親子は、さまよった末に小さな、古ぼけた協会に辿り着く。
協会の中には、久しく使われていない暖炉があった。だが、残っていたのは僅かな灰ばかり。
暖もとれず、寒さで薄れゆく意識の中で、二人は自分たちの目の前に、黒ずくめの何かが降り立つのを見た。
悪魔だった。
薄れゆく意識の中、イントが最後に覚えていたのは、母が黒いものに、何かを熱心に訴えていたことだった。
次の朝。
イントは柔らかいベッドから起き、自分の部屋のドアを開け、母に挨拶をした。
…この行為があまりにも自然すぎて、昨日確かにあった、吹雪の中の出来事が遠い幻のようだった。
母に聞いても、そんなことなどなかったと言う。
自分の記憶と、現実。
どちらが間違っているのか分からない。
自分の内に得体の知れない不安を抱えたまま、イントは「自分の家」での「いつもの生活」を送っていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 14:07:43
250文字
会話率:0%
富村成分過多
あの富村はこの富村です
奇妙で毒舌ででもなぜか憎めない。そんな彼をさまざまな視点から観察した結果がこれ
いちおう処女作になります。
今見返すとなかなか文法が間違ってたりしますが、ご愛嬌でいいですよね。頼みます。
最終更新:2011-09-23 19:01:22
133948文字
会話率:56%
全てを失った少女がある少年と出会う事から物語は始まる。
国に裏切られ、家族に裏切られ、唯一の逃げ場だった場所も奪われる。
そんな少女は国に復讐する事を望んだ。まだ、幼いが故に残酷。少女にはその言葉が似合う復讐者となる。
復讐に全てを
掛けて、”普通”を捨てた少女は全てを終えた後に何が残るのだろう?と、自問自答を繰り返す。
その答えは自分が一番知っているというのに――――。
「私は、間違っていたの………?」
「僕がいけなかったのかな」
「俺はまた、誰も救えないのかよ……!」
「どうして、こうなったの……」
全ての想いは交差し、絡み合う。一度交差したらもう後には戻れない。
全ての終わりに有るのは希望か、絶望か。物語は絡んで交差して、その先に有る真実は――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 01:30:14
1478文字
会話率:23%
ここは私たちの住む世界とは少し違った世界。
この世界で最も希少で危険とされる職業、『怪盗』。
その『怪盗』の職業に就く少年たちはある日“幻の宝石”を狙っていた。
しかし、間違って“闇の魔石”を盗んでしまう。
そして、その“魔石”が一人の女子
高生に宿ってしまう。
彼らは彼女を救うため、敵に狙われながらも“光の宝石”を探し始める。
そんな怪盗たちによる、愛と勇気の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 00:02:06
6708文字
会話率:31%
気がついたら異世界。
いつのまにか微妙な聖なる力を宿した私はイケメン王子に魔王討伐をお願いされてしまう。
でも私は絶対行きたくない・・・!!
なぜなら私は極度のキレイ好きだから・・・!!
****
以前投稿したものに間違って18禁タグ
つけたため再投稿です。
まぎらわしいのでおいおいなんとかします・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 16:16:10
7788文字
会話率:22%
~~注意事項~~
この小説はフィクションです。そして過激な内容を含ませています。まかり間違ってもこの小説に出てくる表現を現実で実行すると公衆猥褻罪、それに行かなくとも、周りから白い目で見られる、変態と罵られる、友達をなくす、退学になる、親の
信用をなくす等々の弊害がありますのでご注意して、妄想を自制できる方だけお読みください。この小説はR-18指定ではありませんがそれに限り幕近い内容を目指して執筆しています。万が一運営さんの方からR-18指定のほうへ移ってくれ、とお達しがあった場合はこの小説を停止します。ご了承下さい。
ハーレム、それは男の夢!男ならだれでも一度は考える女の子に囲まれてウフフ、キャハハな生活。
が、しかし…、
これはとある平凡な高校生「勲壬文人(いさおみあやと)」。スペックは平均的、成績も中の下、部活は頑張っているがレギュラーを取れたことは一度もない。家も母が家計をどう回そうか頭を悩ませているごく普通の家庭。
だが、
しかし、
なぜか、
女の子にモテるのだ。
そして女の子たちは文人を自分のモノにしようと躍起になる。
ここまで言うと【このリア充死ね】という声が上がるだろうが、恋は盲目…。文人のことになると常識がぶっ飛ぶ彼女たち。
そして実は文人には好きな人が・・・!?
唯一の常識人、勲壬文人は彼女たちから逃れられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 11:12:04
32430文字
会話率:42%