箱の中の猫は、生きてるのか死んでるのか分からない。これを、シュレディンガー方程式という。
最終更新:2006-07-19 03:47:10
2429文字
会話率:59%
猫を虐待するのが趣味だった男がある日体験する恐怖のサスペンスホラー。
最終更新:2006-07-18 03:42:46
805文字
会話率:10%
あの日世界は終わった。それでも僕らは生きている。だってそうするしかなかったから。終わりと終わりの間。変わってしまった世界に起こるショートショート・ストーリー。
最終更新:2006-06-18 14:09:43
3376文字
会話率:36%
今日もバカ主との生活を繰り広げる猫の1日
最終更新:2006-06-10 15:38:20
1048文字
会話率:15%
一匹の野良猫とその飼い主のお話です。
キーワード:
最終更新:2006-06-04 19:35:26
5624文字
会話率:16%
普段はこれと言って目立つ事は無い中学生桐山光。しかし一度事件が起きると彼の本当の顔が表れる!・・・・・のか?
最終更新:2006-05-28 15:28:28
339文字
会話率:31%
旅をする“僕”は喉を渇きを覚え、鞄の中のビールへと手を伸ばす。しかし同行者の“黒猫”がそれに怒り――
最終更新:2006-05-14 02:17:35
2310文字
会話率:35%
乙川姫乃16歳。バレーボールの全国大会まであと一勝と迫った時、彼女に悲劇が襲った。左膝の骨折━━入院する事になった姫乃は、そこで少年と出会う。似合わない帽子をいつもかぶっている口の悪い少年だった。
最終更新:2006-05-09 01:01:53
7978文字
会話率:18%
綺麗な歌声が聞こえた。クラブ棟2階、3つ目の扉を開くと、そこには。猫とストリートミュージシャンが入り浸る、とある異色な部活の物語。
最終更新:2006-05-04 12:30:17
8491文字
会話率:49%
流れ星に願い事をすると一日だけ願いが叶う…。どこかで聞いた噂…それが現実に起こる事になるとは…。猫のミーアと飼い主のクルトに起こった不思議な出来事。
最終更新:2006-05-02 12:06:24
9410文字
会話率:40%
ある商店街にいるその猫は、人々に『くろすけ』と呼ばれていた。そしてくろすけは人々に愛されていて―――……。
最終更新:2006-04-21 20:33:25
996文字
会話率:5%
大切にしてもらいたいコトo私と猫の出会いoあなたゎ運命をどう思いますか?
最終更新:2006-04-04 21:30:04
741文字
会話率:0%
吉岡家の飼い猫ミケ。そのミケの日常生活を描いたお話です。
最終更新:2006-03-26 11:45:17
3487文字
会話率:49%
猫のボス。キヨシの4歳の誕生日パーティーに来てしまった猫の心境です。
最終更新:2006-03-14 00:05:19
1574文字
会話率:15%
神と魔王の間で、戦争が繰り広げられる世の中。ゴミの中から食べ物を掻き集め、イラついた大人達から暴行を受けるのが当たり前であったスラム街での日々。その片隅でいつも少年は蹲っていた。生きる価値は無いのだろうか。だが、僕にはこの治癒の能力がある。
僕は世界を救うために生まれてきたのかもしれない…。一匹の三毛猫に導かれ少年は世界を救う旅へと出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-21 21:44:32
9534文字
会話率:29%
兄が拾ってきた猫はコールタールに塗れて、弱った子猫でした。
最終更新:2006-02-24 21:16:41
1794文字
会話率:8%
私は犬より猫が好き。その気高さ、残酷さ、優雅さに私は憧れ続けている。
最終更新:2006-02-14 03:07:51
840文字
会話率:28%
いつもと同じ、日曜日。だけどあの日はちょっと特別だったんだ―――。ある日曜日の朝。王子こと崇史の元に届いた、智也からのお誘いのメール。全てはそこから始まるのだった…
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最終更新:2006-02-02 10:37:01
3109文字
会話率:34%
夢の中の猫は現実に石という形で現れた。君は何を望んでいる?私は君をどうすればいい?
最終更新:2006-01-22 20:29:16
4920文字
会話率:17%
リナは明希が最近冷たくなったのを不思議に思う。
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最終更新:2005-12-26 15:00:23
1010文字
会話率:15%
楓のうちで暮らしている、猫のアキは毎日親友のお出掛けするのが最近の趣味。今日も紅葉がきれいな山にいってきます。猫の小さな恋を描いた、スローライフなオレンジ色の一日。
最終更新:2005-12-24 16:54:00
4290文字
会話率:52%
雪の降るクリスマスに、最高の宝物、ネコのユキを授かった沙希の生活は、大きく変わっていた。ユキがいてくれれば心が暖まる。沙希はユキをとても大事にしていた。しかし、そんなある日、ユキがいなくなってしまう。沙希は悲しみでベッドに倒れこみ、いつしか
ユキとの出会いを思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-12-16 03:18:30
8161文字
会話率:32%