ある日悟ったそんな現実。
『必要以上に親しくなった人間は死ぬ』
まあ特に文句もありません。
『要は他人と係わらなきゃ良いんだろ?』
簡単に言ってくれるけどそれって結構難しいよ?
そんなわけで他人を拒絶して気配を消すようになった十歳の夏。
私
にいつからか取り憑いてる女性は私の言うことを完全無視……しようとしてます。
なんか私より子供みたいだ。
ああ、それでもなんか武芸の達人だとかで戦ったら強いらしいです。
あとたまにぴょこってはねる猫耳はかわいい。私も欲しい。癒される。
……どうやら女性は私をいじりたいだけのようです。
それはそれで悲しい気分にならなくていいのですがさらっと殺人鬼なんていわないでください。
怖いです。
こんな奴と過ごすのはもういやだ。めんどくさい。
そんなこんなで毎日をすごしています。
日々ぐたぐたと執筆作業。
ある時は思うままに書きます。というか下書きもせずに書いてます。
そして友人のダメだし、後に改稿!
二週間に一回は更新します。
下手ですいません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 17:35:28
1001文字
会話率:48%
「プロポーズ」 あらすじ
主人公はある日、友人に「女」を紹介される。最初は釣り合わないと思っていた主人公。
しかし、主人公は友人には恩義を感じている為、友人が新しく恋愛を進める為に、友人との別れを嫌がっていた友人の女。しかし、その女は話
し相手が欲しいからと言う理由で、主人公とその女は、メル友になる事を承諾する。その後、その紹介された女と主人公は、一度本当に喫茶店で会う事を決めた。次第に週一で彼女とその喫茶店に行くようになる。お互い意識するようになり、次第に主人公とその女は「男女関係」として付き合う事になる。結婚したい女という程、女は心を許しくれている事を喜ぶ主人公。しかし、無職の主人公は結婚については絶対無理だろうと思う主人公。しかしその女はしばらく待ってくれている。
ある日、主人公がいきなり「不能」になっても、「しばらく不能でもいい」という内容を伝えてくれる女。その言ってくれる事に対して主人公も結婚したらいいのか迷うようになる。それ以来、恋愛感情的にも深くなる二人。
そして結婚するのか迷っている主人公と女の関係。二人は「将来」をどうするのか……という内容の「純愛小説」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 18:24:23
15151文字
会話率:10%
うっかり餌付けしてしまった形になった男に、淡い恋心を抱いてしまうのは罪なことなのか。
夫には何の不満もないし、息子は可愛いけれど。
もうひとり子供を欲しいと言ってくれる夫だけど。
でも、恋心はいつも不意打ちでやってきてしまう。
最終更新:2012-12-29 12:42:31
14364文字
会話率:46%
小さいころから、”要らんこと言い”だった私。そんな私に彼氏の貴文は、「言いたいことを言っていいよ。俺には隠さない千穂を見せて」と言ってくれる。でも、貴文。あなた、私に何か隠していない?
最終更新:2012-10-31 12:00:00
33271文字
会話率:49%
貴方が要れば他は要らない。貴方もそう言ってくれるけど、貴方の心は私のものじゃない。知っているの、貴方が好きなのは私であって私でないと
最終更新:2012-10-15 10:00:00
978文字
会話率:20%
姉が3人妹が3人と母親と、女系家族の家系にいる僕は、その姉妹と親のせいで女性に興味が持てなくなってしまった。
そんな環境の中、僕の事を「好き」と言ってくれる少女が現れる。僕は「好き」それに答える「好き」事ができないと「好き」告げるのに、「
好き」何度も何度も「好き」と言い続けてくる「好き」少女………って、本当に多いなっ!!??
僕は、彼女の気持ちに答えることが「できた」………勝手に文面変えないでくださいっ!
※投稿して約一週間でPV人数が1000人超え、ユニーク人数が約300人近くにいきました!これも読んでくれている読者の皆様のおかげです(^-^)/ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 00:17:22
26310文字
会話率:60%
日曜日までに自分のことを愛していると言ってくれる人を探せなければ、双子の妹に自分の心臓を移植されてしまう――。
若き大富豪・村上舞佳は、ありあまる財産を武器に愛され系の妹よりも自分を好きだと言ってくれる男の子を探す。しかし、嫌われ者の彼
女には、味方はおろか友達だっていない。そう、たった一人を除いては。
※上下で完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-28 15:00:00
17886文字
会話率:47%
「いつになったら、――言ってくれるの?」
最終更新:2012-04-02 17:20:05
1050文字
会話率:27%
妄想大好き夢見がち、楽しければいい高校生こと工藤。男の中の男に憧れる、妙にスペックの高い高校生こと竹田
高校2年の夏、竹田は謎の活動の開始を宣言した。意味があるのか無いのか、さっぱり分からないが、たぶん何かあるんだろう。
初小説で
す。生暖かい目で見守ってください。誤字、脱字とかあったら言ってくれると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 00:22:59
5905文字
会話率:23%
何の取り柄もない自分に自信をつけたい、自分を好きになりたい。こんな私を好きだと言ってくれる彼のためにも頑張りたい。微妙なお年頃のOL、穂乃香のお話です。
最終更新:2011-06-28 23:52:50
6981文字
会話率:28%
「優しい奏真に好きって言われたら、断る女の子なんていないよ」そう言った君だけど――もしも俺が好きなのは君だと伝えたら、本当にそう言ってくれる?君が去っていく卒業式、俺は君との出会いを思い出して、桜を睨むように見上げた――
最終更新:2011-03-01 21:37:33
4702文字
会話率:27%
僕自身が守りたいモノ。自分の命より大切な。
最終更新:2010-12-05 00:13:35
387文字
会話率:0%
僕の彼女、無表情で無口で、僕に今まで一度も「好き」って言ってくれない。彼女は本当に僕のこと好きなのかなあ。
私の彼氏、元気でおしゃべりで、私に何度も「好き」って言ってくれる。なのに、私はその思いに答えていない。
ありふれた、でもなんだ
か優しい気持ちになれる、そんな「好き」の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-18 16:48:06
2142文字
会話率:17%
ボクはずっと待っていた。貴方がボクのもとに帰ってくる日を。笑顔で「ただいま」と言ってくれる日を。ひたすらに待ち続けた。何年もの月日が流れ、もうすでにボクの命が新しく生まれ変わった今も。きっと貴方はもう、ボクの事を覚えてはいないだろう。もう待
つのは嫌だ。早く会いたい。貴方に伝えたい。ボクの想いを、ただ一言伝えたい。ボクは貴方が・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 18:21:46
10048文字
会話率:63%
君が居たら、こんな時こう言ってくれる。こうやる。こういう表情をして、こう笑ってくれる。・・・・・けどそれは確認の仕様が無い、思い出を辿った不確かなことだ。忘れるのがつらい。けど覚えてるのも寂しい。どうすれば良い?分からないから、僕は痛みを用
いて君の居ない世界を、生き延びている。銀色のぎらりとした刃を押し当てて、紅いのを・・・。ただ望むのは、君との日々。僕と君の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-08 18:21:17
1285文字
会話率:7%
君は、とても綺麗な花。けど、僕はただの花。それでも君は「一緒にいたい」と言ってくれる。そんなやさしくて、とても綺麗な君が大好き。だから、側で笑っていたい。
最終更新:2007-05-06 15:35:16
220文字
会話率:0%
冷たい床に寝かされている私。覗き込む彼は「好きだよ」と言ってくれる。彼のためなら何でも耐えられる、されるがままの私。それは今でも変わらない。――愛しています。
最終更新:2006-10-01 21:58:30
2401文字
会話率:10%