少し寂れたアパート「くすのき荘」に引っ越してきた萩原。
そこで行われる住人達との物語です!
(初めての為、至らない点見苦しい点、多々あると思いますが、ガッツリ言っていただけると幸いです)
最終更新:2013-07-04 22:48:16
2174文字
会話率:37%
夕日に照らされた階段。
そこに佇む二人、赤い日に照らされた相手の顔はほのかに赤く、さらに外見は可愛い。
上目遣いに潤む瞳に見上げられれば、大抵の人間は了承するだろう。
「観平緋露さん、一目惚れなんです付き合ってください」
相手の言葉に僕は答
えない。
だって、ここ男子校なんですけど?
※冒頭のコメディテイストを裏切った後半ガッツリシリアスですけど何か?
※中編。全7話で完結します。
※当然ですが、この物語はフィクションです。
実在の人物、団体、場所等に何ら関係はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 00:00:00
35083文字
会話率:17%
食い逃げした男が・・・
最終更新:2012-12-31 12:18:36
464文字
会話率:75%
登場モンスターの実に80%以上が「食える」事を売りに登場し、中の世界の食い物の美味さで、ゲーム好き男性だけでなく、美味しいもの好きな女性の胃袋をガッツリと掴んだVRMMO「ポルンガ ポルンゴ(通称ポルポル)」。そんなハンティング+グルメ系V
RMMOの会社の中の人を中心にVRMMO内の日常を描きつつ、その内、異世界放り込まれ系デス(?)ゲームになる予定。(とは言っても、残虐な殺し合いとか、パニック映画的な死にまくりにはなりませんけどね。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 22:18:05
39305文字
会話率:34%
僕、佐藤 広幸(サトウ ヒロユキ)はちょっぴり性欲的な高校生。
この物語はそんな僕らのガッツリピンクなハイスクール・コメディー!!
…のハズだったんだけど。
「じゃあコレを。」
ひのきのぼうをてにいれた。
ってなんでだよ!?
最終更新:2011-10-09 23:01:46
8163文字
会話率:26%
「だめっ!その北海道男爵いも100%使用ボリューム満点ガッツリカレーコロッケから手を離しなさいっ!」
「絶対に離すなっ!その北海道男爵いも100%使用ボリューム満点ガッツリカレーコロッケを取った手は絶対にっ!」
「……えっ?」
コン
ビニで万引きしようとしていたある日の昼下がり。俺の犯罪はその二つの言葉によって遮られた。俺は驚いて慌てて後ろを振り向く。
するとそこにあったのは―――空中に浮遊する、それぞれ白と黒のロリータ服に身を包んだ、二人の小さな手乗りサイズの少女の姿だった。
そして、その少女たちは俺に宣告する。
貴方は今から二時間後―――死にます。
死を宣告された、ある暗い過去を持つ一人の少年と、それぞれ天使と悪魔を名乗る少しおかしな少女たちのどたばたコメディ。
少年の運命はいかに―――。
※シリアスありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 20:00:00
58798文字
会話率:46%
mixiでもらった物書きバトンです。思ったよりガッツリ書けたし、こちらの方が興味を持っていただける方は多いと思って投稿させていただきます。
最終更新:2011-07-16 17:15:47
3049文字
会話率:0%
朝はうるさいから嫌いだ。頭がぼーっとしてる様な気がするが、これは低血圧のフリ。毎朝ご飯と味噌汁をガッツリ食べる。たぶん僕は胃腸が頑丈なのだろう。
最終更新:2009-02-21 01:18:14
4503文字
会話率:47%
至って真面目な男子、秀太は引っ越して今までと違う町に。そこで出会う、大切な仲間。…想い人。しかし、付き合うには少しハードルが。彼女はガッツリメイクのギャルでした。
最終更新:2007-07-27 22:46:37
1894文字
会話率:34%