魔王を倒すため、六人の戦士が立ち上がる!!
最終更新:2010-09-02 10:00:00
17001文字
会話率:88%
魔王を倒すため、六人の戦士が立ち上がる!!
最終更新:2010-08-15 20:23:48
470文字
会話率:79%
俺はある日親友にまきこまれて異世界に召還されてしまった。まあここまではいい、しかし、その召還先で俺は魔物になっていた。どんな魔物かって、魔王?いいですよねー魔王。ちくしょう、なんで伝説の雑魚キャラスライムになってるんだ!!
ただいま7話目
、ですがぶっちゃけ3話からでもストーリーはわかります。いきなりでわかんないのは、親友の名前くらいです。1、2話中2の塊ですので気をつけて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-10 19:56:56
15980文字
会話率:57%
【6万PV・4千ユニーク突破に感謝!】
これは、ライリと言う名の魔王の物語。
こんな出来事も、ライリにとっては単なる日常の出来事。
ライリの穏やかな日常が、紡がれる。
ほのぼのあり、バトルあり、恋愛は…あるかもしれない。
魔王様の視点に
立った物語。
作者がネタを盛り込みすぎる危険性があります。気付いてしまった場合は、サクッとスルーするか鼻で笑ってあげてください。
また、更新は不定期です。ゆっくり気長に待ってくださると嬉しいです。
† † †
ガイドライン追加に従い、R15タグをつけました。戦闘シーンで多少の出血があります。閲覧の際はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 06:56:14
68190文字
会話率:50%
つまらない日常を幼なじみとグダグダ生きていた毎日。
日常とはつまらないと理解していたから特に不満もなく過ごしていた。
だが神様は不満だったらしいな。
なんせ人様を無理やり異世界になんざとばすんだから……
数奇な運命に翻弄されながらも持ち前の
適応力でグダグダ乗り越えていく主人公とその幼なじみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-25 20:54:47
32077文字
会話率:39%
高校生の桐山クダイは、ある晩、好奇心から近くの廃校へ忍び込む。そして、そこで見たものは異世界から来た騎士と魔王。騎士は破れ際に、使う者の心にわずかでも悪があれば、災いをもたらすという伝説の剣ジャスティスソードをクダイに託す。クダイは魔王に襲
われる瞬間にジャスティスソードを構えると、魔王をカメラのストラップに封じ込めてしまった。魔王の名はケファノス。ジャスティスソードの災いを受けないクダイを、ケファノスは元の姿に戻る為に無理矢理協力させる。やがて、それが始まりでクダイとケファノスは、大きな運命の渦へと飲み込まれて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-22 17:45:41
292331文字
会話率:51%
無限を操り宇宙を支配出来るという力、インフィニティ・ドライブ。その力を手に入れるために必要なオノリウスの魔導書を巡り天使と悪魔の戦いに巻き込まれた羽竜、蕾斗、あかね、レジェンダ。戦いは悪魔の勝利に終わり、羽竜達は魔導書の封印を解く鍵、フラグ
メントを集める事を決意する。その時、一人の少年が羽竜達の前に現れた。羽竜達は新たな戦いへと導かれていた………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-07 02:11:02
179344文字
会話率:47%
雪山の里に住むおもちゃ職人、ジェラート・トランジーノには大きな秘密があった。彼はモンスター「マッド・サンタクロース」だったのだ。勇者アース・ヘイワードは、モンスターを倒す為に、そこへやってきた。町の科学者ヴィンセント・アイゼンハワーの力を借
りて、彼らは人に化けたモンスターをあぶりだす為、町の住人達の精神鑑定を実施する。そうしてジェラート・トランジーノの精神鑑定が始まった。「白いソックスは用意したかい?僕が君に、死というプレゼントを届けに来たよ。」2009年夏、血塗れのメリークリスマスが、今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-15 20:12:48
12414文字
会話率:46%
すごく美少年で、戦闘力は裏技並に強い…けれども、性格がとてつもなくめんどくさがり屋で、好きな言葉が『唯我独尊』…ちょっぴり自己中という、主人公には全く向いていない性格の少年が、ある日魔王を倒す旅に出ることに…。口癖がダルい、うざい、めんどく
さいの少年の魔王を倒す為の旅を記録したギャグ、BLファンタジー(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-27 08:16:18
13022文字
会話率:42%
例えば伝説の勇者。何に対しても万能で何に対しても無能で何に対しても完璧な彼女は勇者である。反り立つ障害は拳一つでぶち壊し、敵と認識した物は限り無くなく破壊して、目の前にいる全ての人間を救う。それが伝説の勇者である。次に最悪の魔王。何に対して
も貧弱で何に対しても有能で何に対しても欠けている彼は最悪の魔王である。反り立つ障害からは立ち去り、敵と認識した物からは逃げ、目の前にいる全ての人間を見捨てる。それが最悪の魔王である。ただ、何の因果か勇者と魔王は幼馴染みだった。ただ――それだけの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-29 23:33:18
8668文字
会話率:36%
目が覚めると、そこには少年の知らない世界が広がっていた。自分が一体どこにいるか…なぜこんな世界に来てしまったのか…全く分からないまま少年の生活が始まる。そんな少年は学校に行くことになり、一人の魔法使いの少女と出会う。少女と共に過ごすことにな
った少年……二人の前にはあらゆる困難が立ちはだかる。一体乗り越えられるのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-01 18:15:27
14202文字
会話率:37%
東京に暮らす一般人、、、とはちょっと違うところもあるけど、まあ普通に暮らしている俺は、いきなりとんでないことに巻き込まれてしまう
最終更新:2007-10-19 18:38:17
5379文字
会話率:67%
…世界のどこかにいると云う…伝説の魔法使い…どんな願いも叶えるという噂のその魔法使いとそれを求める存在、関わるモノの物語。
最終更新:2007-03-19 15:59:47
212文字
会話率:0%
今、世界は未曾有の危機にさらされている。そこで立ち上がった4人の若者たち。彼らの伝説はここから始まるのである。
最終更新:2006-07-16 13:56:11
2843文字
会話率:25%
朝。目が覚めると、世界は一変した。お前は今日から勇者だから、魔王を倒しに行け。そんな事を言われて、誰が納得出来る?だから‥。これはきっと魔王とやらの陰謀なんだ!何やら間違った視点の主人公を取り巻くヒロイックファンタジー。幸せな明日は有るの‥
か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2004-11-21 12:53:38
503文字
会話率:12%
あらゆる種族が住みし、魔法などの存在する世界。そんな世界に、ある伝説が残っています。−かつて、人々を苦しめ、世界を我が者にしようという、魔界より現れし魔王がいた。魔王はこの地のある大陸を占領し、人々を無差別に殺した−−人々は諦めかけていた。
もう絶望のどん底へと落とされたようであった。そして、人々は希望を求めた。「勇者」という希望の星を−−そして、勇者という運命を背負って育った勇者と導かれし者達、そして導く者達の、世界を救う物語が始まる−折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2004-08-25 23:09:46
116文字
会話率:0%