僕の恋愛ストーリー
批判はしないでください
ぼくとあなたの出会いの物語
そして最後にあなたに伝えたい気持ちをかきました
最終更新:2012-05-11 15:48:00
1286文字
会話率:0%
小さな町の片隅で貸本屋の雇われ店長をしているトーコ。秋雨とともに訪れた客。5年ぶりの再会は、愛しくも哀しい波乱の幕開けだった。
「・・・やっとみつけた」「もう逃がさない」「・・・ぼくのこときらい?」私には、あなたに言えない秘密がある。
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個人的にツボな妄想を、まったり形にしてゆく予定です>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-15 10:12:46
6446文字
会話率:39%
大人びた小学生の「ぼく」が、雪の日に出会ったのは…。現代を舞台に、異なるようで同じ童話に纏わる謎…読者のあなたに自由に解いて楽しんでほしい。なんちゃってミステリ童話。 冬の童話祭2012 参加作品。
最終更新:2012-02-10 00:36:59
1611文字
会話率:35%
小学生の時に友達だった彼や彼女たち。
時代を経て、もう一度集い思い出話に浸ります。
大人になってしまったあなたへ…。
最終更新:2011-06-19 00:00:00
2652文字
会話率:38%
また、会いたいです。
最終更新:2010-11-13 17:31:47
595文字
会話率:0%
キリクギリクという子供には、何かしら不気味な噂があった。しかし人攫いは、そんな彼に目を付ける。人攫いは彼から、何も感じなかったからだ。しかし、キリクギリクは売れなかった。やがて、人攫いは彼を処分しようと考えるのだが… 「……もし、ぼくが不気
味に感じられたのなら、それはあなたの中のそのまんま。そのまんまが見えただけ……。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-22 21:52:13
1501文字
会話率:0%
ぼくは、ただの文章内の文の並び。
そのぼくがあなたに問い掛ける。
最終更新:2010-01-28 01:20:31
840文字
会話率:0%
ぼくの話を聴いてほしい。ちゃんと、聴いてほしい。聴いてくれよ病が世界的に流行り誰もが誰かに話を聴いてほしくなる病を「ぼく」が語る。あなたが聴いてあげなくては「ぼく」は誰に聴いてもらえるのだろう。あなたは「ぼく」の話を聴く。聴かなければならな
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-23 22:21:50
1462文字
会話率:0%
クリスマス特別編?みたいな感じで書いちゃいました★☆若干スピードハイで書きましたのです。招き猫とお金とぼく以下省略のあのキャラが主役?ですわぁ^^まぁ、あなたも1歩踏み出してこの小説を読んでみませんか?
最終更新:2008-12-27 11:02:39
2961文字
会話率:38%