また会える日まで待ってます
最終更新:2015-03-14 19:22:04
2290文字
会話率:0%
とあるサークルにて条件付きで執筆です^^
テーマは童話(童話に関連することを書く。童話でもOK)
恋愛も入れる。
2000文字から5000文字
最終更新:2015-03-05 01:00:25
3266文字
会話率:72%
きっとまた会える。
そう約束したのだから。
もう一度、あの湖のほとりを共に歩こうと。
お互いもう若くはないが、最後にそれくらいの夢を叶えるくらいは許される。
友はそう言って笑った。
湖のほとりで友を待つ老人と、それを見守る
少年。
繰り返す季節の中の、物語には遠く及ばないささやか過ぎる挿話。
忙しい毎日の合間のほんのひと時。
もしも宜しければ彼の独白に耳を傾けてみて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 01:30:31
10692文字
会話率:24%
小5の夏休み、祖母の家に帰った竜也(たつや)
そこでの祭りである1人の少女と出会った。
すれ違いだったもののたつやはあの子にまた会いたいと思えた。中学になっての夏休み竜也はまた祖母の家に帰った。また会えるかな、そんなことを思いつつ再び祭りに
いくと。
小さい頃に出会った二人の恋を描いたそんなストーリーです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-14 00:15:04
3333文字
会話率:21%
あの頃ぼくはよく童話の本を読んでもらった。
あの子にまた会えるだろうか。
企画 ひだまり童話館 タマ館長の過去のおはなし。
最終更新:2014-12-13 22:21:49
1939文字
会話率:6%
「ご飯だっ」
夕食を知らせてくれる人がいて。
「あらまぁ~!どうしたの??」
変わったことをすれば、気づいて、心配や感心してくれる看護師さんたち。
「いかないで。また会える?」病棟が変わるときには、すがるようにバイバイした友だち
そして、退
院した今でも忘れられないでいる、誰よりも好きだった人…。
そううつ病と診断された隈あいりが、15歳にして愛を知ったとおもわれる、12ヶ月に及ぶ入院生活のフィクションである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 21:15:16
564文字
会話率:12%
意味不明な詩です。すみません。
最終更新:2014-03-31 21:34:55
274文字
会話率:29%
2作目のしょせつです。
1話ではまだですが吸血鬼と人間との禁断の恋です。切ないのを読みたいときや感動したいときになど読んでください。
まだまだ下手くそなんで中傷でなくアドバイスなどお願いします。
最終更新:2013-11-04 22:32:33
14019文字
会話率:40%
今の心境。
吐き気が止まりません。でも五日後には赤ちゃんとはさよならしなくてはいけません。
また会えることを信じて。
キーワード:
最終更新:2013-10-05 15:35:12
280文字
会話率:0%
小学校六年生の時、初恋の相手とおそろいの砂時計を持って、再会を誓った。
望月類は、彼女にまた会えると信じて、砂時計を肌身離さず、ずっと待ち続けた。約束から、五年、彼女は突然、類の前に現れた。しかし、現れた彼女はなにも覚えていない記憶喪失だっ
た。そんな、彼女の記憶を取り戻すため、思い出巡りをすることになった。
この物語は、一途な男子と記憶喪失の女の子をえがいた、純愛ラブストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 20:15:58
2130文字
会話率:52%
<<私>>が<<貴方>>に捧げる思い
何時かまた会えるそのときまで。。。
小説というよりは詩です。
最終更新:2013-07-30 06:03:12
316文字
会話率:0%
生きてる中で、出会いよりも別れが多い。そして、嬉しい事よりも悲しい事の方が・・・多い。―また会えると、そう信じていいですか。
最終更新:2013-06-18 11:46:06
2431文字
会話率:28%
人の気持ちに敏感すぎる、中澤祥子は旧友の結婚式の翌日、
交差点でぶつかった青年にインスピレーションを感じる。
このひととはまた会える。会わなきゃいけない。
ほんの一瞬の出会い、それが以前から約束されていたものだとしたら。
最終更新:2013-04-25 12:00:21
1806文字
会話率:0%
きっと叶わない願いがある。
それでも、願い続ける。
1%でも構わない。
その可能性を信じて、叶うと思っていたいから。
きっと許されない罪がある。
それでも、謝って償いたい。
また会えると信じていたいから。
2010年、二人の少女がこの世界
から消えた。
そして時は過ぎて、4999年。
二人はまた、出逢う―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 22:58:58
14838文字
会話率:23%
冬の寒さがいまだに残るこの日、私の家には沢山の人が集まっていた。
皆、同じような黒い服を着て、家の中は線香の香りが漂っていた。
そのくせ、外は突風が雨戸を大きく揺らしている。
そのため、線香の煙が簡単に外へと逃げていく。
「本日はご
愁傷様です」皆が口をそろえて、私の父に挨拶をしている。
私は何故皆悲しそうな顔をするのかわからなかった。
お母さんは私が幼いころからいつも話してくれていた。
空の彼方には神の国があるのだという。
だから、お母さんがいなくなっても神の国に行くだけだから、夕空(ゆら)が神の国に来ればまた会えるよ、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-17 19:40:11
7004文字
会話率:1%
友人でもない、連絡を取り合う間柄でもない。もちろん恋人同士でも、そんな関係だった過去もない。これからそうなることも、きっと有り得ない。
それでも、君にまた会えることが楽しみです。(転載)
最終更新:2013-01-11 21:29:34
2843文字
会話率:39%
いつかまた会える、そのことが救いになる
最終更新:2012-12-16 22:20:44
339文字
会話率:0%
夢を見るたびに
意識が溶けていくたびに
君にまた会える気がする
最終更新:2012-12-12 12:08:01
206文字
会話率:0%
特にこれと言ってありません。
雨の中で知り合った人間二人のお話です。
確か@ゲームズで書いたような覚えがあります。
キーワード:
最終更新:2012-04-20 19:04:19
4114文字
会話率:26%
終わってしまった幸せな日々。
私はそれを思い出しながら、また新しく一歩を踏み出して行きます。
最終更新:2012-03-25 20:45:05
291文字
会話率:0%