こちらの物語は西洋の時代を模した。戦争ファンタジーとなります。いじめられっ子だった主人公が、憧れたお姫様を守るため、聖騎士になった物語です。これは主人公の戦争人生をレジェンド(伝説)として書いたものになります。
只今不定期更新木曜日です。
昼勤、夜勤にて時間が前後します。
作者から、毎度ご愛読ありがとうございますm(_ _)m
今後も、Legend Of the wars(LOWS)を宜しくお願い致します。
今更ながら・・・こちらは本編の序章になります。主人公ハーヴィスが何故騎士を目指したのか、その理由が綴られております。合わせてご覧下さいませ(。。w
『 Legend of the wars 』 序章:
http://ncode.syosetu.com/n3161bk/
偏頭痛により、執筆が遅れています。更新が時間通りにいかなくなりますが、よろしくお願いいたします(・。・ll折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 10:31:21
499668文字
会話率:51%
極々普通の女子中学生が魔法少女になりました。
いろいろ突っ込みたいけど
なってしまったコトを今更変えることはできないし……。
あの、どーすればいいんでしょうか……?
最終更新:2014-11-01 18:55:19
272文字
会話率:10%
普通とはちょっと違う高梨裕太は、ある日、偶然にも勇者召還に巻き込まれてそのまま異世界へ。愚図な王に追放されたけど俺は強く自由に生きています。
という、そんな話です。
最終更新:2014-09-23 23:34:34
8267文字
会話率:44%
下校途中、うっかりマンホールにダイビングした主人公は憧れの異世界トリップを体験する。
しかし、たどり着いた先は旅立ちの神殿ではなく、
周りを囲んでいたのは神官服の外国人たちではなく、
手を差し伸べてくれたのはキラキラしい王子様ではなく、
それどころか、世界を救う勇者として召喚されたわけですらなく、
「私が魔王とかなんでぇぇえぇええ!!!」
「今更ですよ、陛下」
チート勇者に魔王城に攻め込まれた、最終決戦間近な一般人魔王の最後のあがき。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 23:21:59
43847文字
会話率:28%
中〜短編集。
基本、1話完結。
それぞれの粗筋は、前書きに記載。
ちゅーとかしてる話も有るので、今更ですが、R15タグ付けました。(要素は限りなく水に近いですが、一応)
最終更新:2014-09-17 18:47:02
12947文字
会話率:23%
妹が嬉々として僕に勧めてくれた絵本は、とんでもない内容だった。
元々児童向けであることはわかりきっていたので、今更稚拙だとかありきたりだとか、そんな文句を並べるつもりはない。愛がどうこうだのだらだら書き並べている、あの本文が気色悪くて仕
方がなかったのだ。
ええい妹よ! 僕はこの手のものが大大大の大嫌いだと、常日頃から言っているであろうに! 何の嫌がらせだ!
もう二度とこんなものは読まんぞ我が愚妹よ。次目にしたときには引き裂いてしまうかもしれんから、保管には注意することだな。
……ん? なんだこの森は? 見慣れない怪物に、耳障りなお喋り妖精。揚句の果てには女騎士の英霊……って、まさか、あの気色の悪い絵本の世界なのか!?
※この作品は、複数人の作家による合作です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 18:00:00
64973文字
会話率:38%
幼少の頃熱に浮かされながら理解した世界のストーリー。
それを今更ながらに思い返してみる。
最終更新:2014-09-09 17:00:00
2349文字
会話率:0%
今になって愛してしまった。
キーワード:
最終更新:2014-09-02 21:23:30
364文字
会話率:22%
一人の精霊王が治める世界セイルティア。
そのセイルティアとは違うもう一つの異世界からきた魔女フロルメイ。彼女は誰にも見つからないように森の奥でひっそりと暮らしていた。
ある日この世界を治める少年の精霊王が彼女目の前に現れた。
どうして?あな
たとの縁は切れたはず。なのに何故今更私の前に現れたの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 00:08:06
1449文字
会話率:31%
まさかの事態です
最後モヤモヤ残る形にしております
すみません
キーワード:
最終更新:2014-07-27 22:22:55
600文字
会話率:0%
今の気持ちです。
貴方を待つ決意ができたので。
キーワード:
最終更新:2014-06-17 21:11:25
436文字
会話率:0%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」より出たお題【 この人形は夜な夜な涙を流すのです 】で押し付けられたモフモフ(だが機械)を飼うことになった話。NOTホラー。ジャンルが判らない。ていうか、コレ携帯にすれば良かったんじゃ、と今更設定
間違えたなと思う。こんな携帯あったら即買いしそうだ。高価で手が出せなそうだが。……モフりたい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-06-24 14:03:14
4793文字
会話率:29%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 そんな目で俺を見るな 】で突発にバカ話。書いてる話に難航してむしゃくしゃしてやった。もっと突き抜けたバカ話が書きたかったが、今の俺ではこれが関の山の様だ。もっと経験値積まないと書きた
い話を書けないんだなあと今更思い知ってる。精進します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 13:24:21
200文字
会話率:43%
「セリフでお題ったー」で出たお題「泣きそうな顔で「いい加減、忘れてくれよ…」と言う休暇の話をかけなくてもかいてください。」で書いた。「過ぎた事をいつまでも揶揄う妻とライフ空っぽな夫の図」をムリヤリ書いたゼ。どんなこっぱずかしいセリフを考え
たのかは永遠の謎で良いんじゃないかな。黒歴史が増えるだけだろうし。 関係ないけど、抜糸って痛いんだな。三日程強くぶつけたり傷口が開く様な事をしない様にと言われた。冷たい空気に触れると痛む。早く治ってくれ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 21:49:08
686文字
会話率:35%
その日は少年の誕生日だった。誕生日に浮かれていた少年は占い師をやっているという老婆に占いを頼んだ。
結果は、一週間内に自分が死ぬという宣告だった。
※今更ながら書くのは初めてです、生暖かい目で見てください。
最終更新:2014-06-12 23:05:22
65071文字
会話率:57%
特になシーです!
(๑‾᷆д‾᷇๑)キリッ✧
最終更新:2014-06-09 22:19:27
295文字
会話率:20%
あんなヤツ、大嫌い。
すっごくムカつくし、いつも喧嘩ばかりだ。
でも、なんでアイツが私のことを嫌いなのか、理由はまだ知らない。
今更過ぎて流行もしないツンデレ物wwww
※他サイトで載せていたのを転載しました。
最終更新:2014-06-08 21:16:39
4374文字
会話率:36%
作品も書いてますが、エッセーもしております。
キーワード:
最終更新:2014-06-07 18:40:32
1035文字
会話率:6%
βルート
一年半前。
大幅なバージョンアップを前に大規模VRMMOを襲った、突然のログアウト不可。大勢の意識だけを飲み込んだまま、外部からの干渉を受け付けなくなった世界。それはタイトル通りの、楽園たり得るのだろうか。
「楽園」から取り
残された悠司は日常を取り戻しつつあった。初期には混乱こそあったものの、社会は止まらずに、意識不明者達を日々に溶かしていった。
そんなる日、意識不明だった妹が、病院から姿を消したと連絡を受ける。「思い出したように」騒ぐ母親を冷めた目でみる悠司の元に、一通のメールが届く。
「お兄ちゃん」
「今更、何のようだ?」
直後、狙いすましたかのように接触してくる少女。
「なんなんだ、今更」
「あなたにとっては『今更』でも――私にとっては、今日だってずっと、あの日の続き」
内側は<a href="http://ncode.syosetu.com/n4077ca/">こちら</a>
※試投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 00:36:58
8674文字
会話率:44%
お願いだから、そろそろ解放してほしい。年齢的にとか、肉体的に無理なだけじゃない。
このまま続けさせられたら、真剣に私のハートが崩壊寸前☆
なのに、今度の敵は、いつもと違う!?
しかも、色々と聞いたことがない言葉とか飛び出して、私、一体どう
したらいいの!?
出来れば『変身ヒロインの消費期限』→『全然アウトな騎士さま』→本作
の順に読んだ方が、少しわかりやすいかと。
短編のつもりで書いてたのに、続きに続いて三作目。
今更変更の仕方とかもわからないので、主人公の心が折れるか、作者の根気が折れるかのどちらかまでノロノロ続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 17:00:00
10014文字
会話率:43%
勢いです。少し今更な内容です。
最終更新:2014-05-13 18:07:15
395文字
会話率:0%
傘を持たない男と今更言葉を持つ男
最終更新:2014-05-03 16:01:50
501文字
会話率:10%
俺、長谷翠は中学校時代まで彼女いない歴イコール年齢であった。別に告白する勇気がなかったわけじゃない。そもそも女子と仲良くなるきっかけがなかったのだ。そう、ただ機会がなかっただけなのだ。
しかし今更過去をどうこう言っても仕方がない。俺はこの
地元の名門私立校アールグレイスト・ダージリンズ高校に入ることを決めたのだ。女子高かと思うほど女子率が高く、それでいて可愛い子が集うと言われている。
俺はそこで可愛い彼女を作るべく本校に入学する。ちなみに入学した結果クラスでの男子は俺一人。紅一点ならぬ黒一点。まさしくハーレム!
ところが入学早々隣の席の美少女に話しかけると暴言を吐かれた上、身に覚えもなく嫌われるという挫折を見る。
そこでまず数少ない男子生徒を見つけて男友達を作ることから始めようと思い直す。そして一番最初に出会ったのが大崎聡哉だった。次に小林圭斗、鈴上優雅と個性的なキャラと出会い、お世辞にもイケメン揃いとは言い難いメンバーでホスト部を始める。
そこには提案者の聡哉の陰謀があった。だがそこに生徒会長大空リクと副会長七海ありすが入り込んできて聡哉の計画は崩れ始める。
そんな中で各々が想いを馳せ、動き出してゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 03:00:00
119748文字
会話率:48%