成宮來夢(なるみや・らいむ)と瀬川猫(せがわ・ねこ)はキラキラネームの幼稚園児
まだまだ子供の筈なのに、大人びた思考と言葉遣いに自分自身でも嫌気がする二人は、今しかできない子供らしさを取り戻そうと話し合う
そんな二人の会話だけを切り取った寄
り道だらけの日常をご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 22:53:47
4025文字
会話率:100%
夕立が降りしきるとある日のバス停で、友晴と結は出会った。雨の中で閉ざされた状況、初めてであった2人は恋に引かれ、ていくわけでもなかった。中学生と高校生である2人は、実は同じ中学校にいたことから話が盛り上がり、思い出にふける話を繰り広げていく
。その中で二人の会話は、鞄につながった金属の輪にまつわる、キーホルダーの話へと展開していく。
この奇跡は、君が起こした奇跡だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 19:00:00
13097文字
会話率:44%
男性と少女だけの二人の会話。普段とはちょっと違う、二人の未来の話。※お互いにキーワードを出し、出された時点で書き始めた小説です。
最終更新:2018-02-26 16:20:32
1591文字
会話率:70%
図書準備室での女子高生二人の会話(pixiv投稿済み。一部修正)
最終更新:2018-02-18 00:04:10
3469文字
会話率:69%
冴えないおじさん二人の会話劇です。
若干の愛憎劇っぽさもあります・・・いや、ないかも。
動物の死体が出てきますが、詳しい描写はないですのでご安心を。
最終更新:2018-02-04 09:32:43
1759文字
会話率:53%
僕はとある女性に会った。彼女のことは知っているような気がする。しかしどうも思い出せない。記憶を失っていることに気付いた僕らは冬の街を歩く。これは、記憶を探す物語ではない。
絵本のような話です。どうか二人の会話をお楽しみください。
※
以前投稿した『冬』の改稿したものです。前半はほぼ変わっていません。小説家になろう様が削除を推奨されていないこと、私もこの小説がどう変化したか残しておくために、前作はそのまま置いておきます。その内カクヨム様にも同じ作品をあげる予定です。wordをテキストに変更した際に一部文字化けした可能性があります。それがありましたら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 13:19:04
19914文字
会話率:51%
近未来風JK二人の会話。喋ってるだけ。
最終更新:2018-01-21 21:18:30
911文字
会話率:98%
月を観賞する二人の会話。ショートショート。若干、下品です。
最終更新:2017-12-14 12:49:40
1013文字
会話率:66%
浮屠したとき交錯するただ二人の会話。それは何を意味しているのか…。気だるい空気に紛れたそれぞれの思い。
最終更新:2017-12-07 04:07:14
1544文字
会話率:46%
4/8活動記録にて掲載の会話記録。
少女二人の会話と思われる。
キーワード:
最終更新:2017-10-09 08:56:23
721文字
会話率:100%
例のかっぽうミニ企画の返礼、第三弾です。
今回のお題は、
「出ていきなさい」で始まり、「入りなさいよ」で終わる二人の会話文。
父と幼い娘の、ほのぼのコメディです。
最終更新:2017-10-07 15:27:52
551文字
会話率:100%
二人の会話は今日も身になります。
最終更新:2017-10-05 01:41:15
575文字
会話率:100%
二人の会話です。弟子と師匠です。
最終更新:2017-09-29 20:00:00
464文字
会話率:100%
計画が実行される一ヶ月前の、とある二人の会話。
最終更新:2017-08-17 13:00:12
1594文字
会話率:38%
ある二人の会話。
200文字小説です。
短いのでさらっと読めます。
最終更新:2017-06-26 22:21:21
200文字
会話率:100%
幼馴染の男二人の会話(BL)
最終更新:2017-06-26 21:59:50
5306文字
会話率:49%
雪の降らない王国に、一人の姫様がいました。
好奇心旺盛な姫様はある日、本の中に「雪」という単語を見つけます。それがなにかわからない姫様は博識な騎士に尋ねますが、その騎士も「雪」がなにかわからず、二人の会話は変な方向へ……。
最終更新:2017-05-21 22:32:08
2940文字
会話率:32%
奥多摩の隣にエルフヘイムが越してきてからもう二十年ほど経つ。
僕が田舎から越してきて、こちらの大学に通うようになって、エルフの人たちは身近な隣人だった。
この春、僕はとあるエルフヘイムからの留学生の女の子、エルリシア・ヴィトハイムに告
白し、晴れて恋人同士になった。
紆余曲折あって、今は一緒に暮らしているのだけれども……。
ちょっとルーズなエルフの彼女と、僕こと狭間孝宏の毎日を描くゆるめの連作短編。
カルチャーギャップを中心に、日々をのんびり過ごし、どうということは無いような日常を二人の会話を中心にして描き出します。
〇世界観の簡単な説明
世界は、今からちょっと未来。
この国の人口も大きく減り、世界は成長をやめて停滞し、大きな戦争もあったけれど、今は何もかも疲れてしまって平和な世界。
世界はゆっくりと、自然に飲み込まれていっている。
だけれど、そんな世界でも、日常を送らないと暮らしていけないわけで。
美味しいものや、楽しいこと、人との出会いなんて、現代と幾らも変わらない。
日々を精一杯、楽しく豊かに過ごしていく、そんな暮らしを夢見る物語です。
※まったり不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 21:15:52
60882文字
会話率:33%
大阪出身の生物教師、安田。
安田の学生時代の友人で、変わり者の化学教師、江口。
これは、ある日の実験室で交わされた二人の会話を綴ったものである。
※「相談室のシエロさん」の続編です。
最終更新:2017-03-25 12:00:00
1887文字
会話率:88%
とある一人が、渡したモノについて聞きに行って帰るまでのお話です。
キーワード:
最終更新:2017-03-21 19:48:16
1760文字
会話率:100%