【旧名:転移チートが異世界を行く】王道異世界ファンタジー!
主人公の本郷悠紀(ほんごうゆうき)は小さい時から異常な力を持っていた。
100m走を走れば2秒掛からず、アスファルトを殴れば陥没する。
そんな悠紀はある日、車に轢かれそうな子供を体
を張って助ける。
丈夫な体のおかげで無傷だが、そんな悠紀に神様を名乗る者が接触してきて「世界の崩壊を防ぐため、死ぬか異世界に行くか決めて」と言ってきた。
そして悠紀は異世界へ旅立つ。
だが彼は知らなかった。
自分の体が異世界でも異常であり、さらには望んでもいない騒動に巻き込まれることになる事を・・・。
※初投稿作品。
※本格的チートは物語中盤から。
※更新頻度一日一話から二、三日に一話に。
※大幅改訂しました。10/9
※友人に『タイトルが地味』と言われたので変えました・・・。
※あらすじを少し変えました。10/23
※【祝】PV1,000,000越えを達成致しました! ありがとうございます!11/12
※完結しました!1/15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 18:00:00
252682文字
会話率:47%
クリスマスでさえゲーム三昧の男、三好竜。
顔も性格も悪くないのにゲームのために彼女を作らない凄まじい程のゲーム脳男である。
そんな竜がハマっているクソゲー「ドラゴンキラークロニクル」通称ドラクロと呼ばれているゲームに新しくアップデートが来る
。早く試そうとゲーム友達とダウンロードしたが、それから意識が遠くなって!?
中盤からしかでないヒロインを目指して体を張る男とヒロインの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-10 22:42:50
8360文字
会話率:43%
現在休載させていただいております。
日本で自分には才能が無いことを悟ってしまった少年が死に、神によって才能を貰い異世界へと旅立つ。そんな彼は努力の天才だった!
第二の人生の中で、数にあるスキルをひたすらに上げていく。
その途中で、旅を
し迷宮へ行きそこで新たな可能性を見つけ、追い求めていく・・・・
───────────────────────
他にも投稿していますが、どうぞよろしくお願いします。
意見や感想を貰えると励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 10:00:00
9997文字
会話率:10%
この世界へきて2年と数日、愛梨は下町の飲み屋で日々日本食もどきを作り生き延びていた。現状諦め、この世界で生きて行こうと思いつつも中々吹っ切れない。元の世界へ戻るにはこの世界へ飛ばした張本人、露店で占いをしていたあのお婆さんを見つける事だけ
だと思っていたのだが…… ◇書き直し+加筆訂正をしました。一度目を通してくださった方でも楽しんでいただける、といいなと思っています。◇◆当作品は、中盤からR15程度のラブや人も死にます、苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 04:10:48
4924文字
会話率:16%
異世界ユスターヌ大陸にて一人の記憶喪失の少年が誕生する。この大陸には見ない漆黒の髪と瞳という容姿をしているその少年は自らが持つ不思議な力、不思議な記憶に悩みながらも自分が何者であるかを探そうとする。そんな少年がやがて成長して旅に出て、謎の集
団による陰謀渦巻く大陸戦争に巻き込まれていく。※四章 闇の中で――開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 11:17:55
585579文字
会話率:28%
彼の手が好き。大きくて、温かい手。
このまま、ずっと歩いていきたい、離さないで欲しい……。
「マツリカの花」(http://ncode.syosetu.com/n0649bh/)
「秋良の恋 慎一郎の愛」(http://ncode.syo
setu.com/n3196bf/)
でちょい役で出ていました、
慎一郎の兄・政(つかさ)と加奈江の
何の障害もない高校生・レトロないちゃいちゃ話です。
時代的には1960年代中盤から1970年とば口あたりとなります。
団塊の世代になりますね。
R要素は、主人公達が高校生ですから。
あまり書いておりません。
(続編ではR18で書く予定です)
blogにも掲載予定。小説家になろうでの掲載が初となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 10:00:00
74892文字
会話率:25%
九七式中戦車―――チハ。日帝陸海軍の誇る主力戦車だが、主に陸軍のアイドルとして有名だった彼女。緒戦の活躍に比して戦争中盤から登場した敵の新型戦車によって苦戦を強いられ、活躍の場を失った日本の戦車。唯一活躍の場を久しく見せた硫黄島とは別に、彼
女が最も活躍した戦記も存在した。それは日本から遠く離れた北の島で眠っている。終戦直後にソ連軍上陸によって起こった千島列島占守島の戦い。祖国を護るため、彼らの終戦後のもうひとつの戦いがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-06 02:49:46
69073文字
会話率:39%