『俺は男だ!』『おねぇちゃん!話し方を直しましょう。』
男の娘の主人公がゲームの世界で頑張る物語です。
処女作同然で稚拙な文章ではありますが、よろしくお願いします。
最終更新:2012-12-16 00:53:41
7103文字
会話率:34%
電脳世界が実現した近未来。その電脳世界で娯楽アトラクション系世界の一つ「アンノウンワールド・ディベロッパー」のサービス開始から少し遅れてログインした主人公、牧原 和真(高校二年生)。しかし彼を含め約二万五千の人たちはその世界に閉じ込められ
てしまう。脱出不可、デスゲームではないが死亡ペナルティのあるアトラクションを脱出する方法はただ一つ。グランドクエストのクリアのみであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 12:17:41
16499文字
会話率:43%
−−−10億円争奪。
突然そんな事を突き付けられ困惑するプレイヤー達。
リタイアすれば終了。そんな状況のなか、巻き込まれ系主人公ハルトは仲間と共に、時にコメディに、時にシリアスにゲーム内で3年を過ごしていく。
主人公達の成長と作者の
安定しない作風が交差するとき、どんな科学反応を起こすのか。乞うご期待!!
週1〜2更新。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 19:39:49
20063文字
会話率:25%
現実になってしまったVRMMO『Sword And Magic Online』。その古参プレイヤーである〈SHOW〉は現実でいつも独りだった。それが理由で人と上手く話せない〈SHOW〉は1人で独自の方向にキャラを成長させていて、いつしか付い
たアダ名が“突撃ファイター”。そんな〈SHOW〉が、たまに攻略ギルドと共闘したり独りでボスを倒したりするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 12:00:19
2874文字
会話率:6%
俺、黒川霧亜は友人に誘われ始めたVRMMO「Infinite
online」は、ログアウト不可能になる。
俺はこのゲームを絶対に脱出してやる!
最終更新:2012-09-29 12:49:00
596文字
会話率:69%
時代とともに進化した科学。よって作られた理想――それが、ディヴァイド。
それはMMORPGと呼ばれる主にPCをメインの媒体としたオンラインゲームを参考にした、『架空の世界』だ。
ディヴァイドは決してゲームではない。
ディヴァイドは決
して遊びではない。
ディヴァイドは決して有限ではない。
ディヴァイドは決して、オモチャではない。
――進化し過ぎた科学を持つ現代は、機械化を進めていた。それも、相当な位置にまで、だ。そうした結果、現代は『現実』を機械化で賄い、『理想』に、人間を移したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 07:13:08
387774文字
会話率:37%
私は超能力者だ。この能力を狙う者たちに追われる放課後を毎日過ごしている。
あの日も同じように追跡者をかわしながら帰路に着いた。
あの日私は幼馴染の黒崎にあるゲームに参加してほしいと交渉された。私はすぐに参加することを伝える。
このゲームはた
だの娯楽ゲームではない。このゲームは世界崩壊を回避するためのゲームだ。
二十人に一人が超能力者の世界を舞台に始まる先の読めない心理戦。
このゲームを制するのは誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 09:00:00
21899文字
会話率:41%
これはどこにでもあるテンプレ展開。
どこにでもありそうなVRMMOに、脱出不可能な閉じ込め展開。
60万倍以上に加速された仮想世界の中で、救援の見込みはなく、クリアしなければ永劫の人生と力を以って支配され続ける悪夢が続く監獄世界。
それを嘲
笑う狂った機械仕掛けのGM。
そして、一つだけ違ったのはこのゲームには荒ぶる変態たちが沢山いたのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-11 01:30:33
14381文字
会話率:25%
電子情報により世界が成り立つ世界にバランスを崩す天才ハッカーが現れる。しかしそんなハッカーの前にバランスを保つべく現れた先読みの少年!?
最終更新:2012-05-22 03:45:24
2243文字
会話率:45%
フリーワールドのオープンβテストはログアウト不可しかしデスゲームではない。そんなゲームの中で主人公はどうする?
文が幼稚なのでご了承ください
最終更新:2012-04-27 19:50:49
2249文字
会話率:43%
それは、青い光を発する迷宮の中。
仮想空間。二つ目の地球。電脳空間。デジタルワールド……様々な呼び名があるその世界は、現在二〇三〇年より七〇年前に発展した《インターネット》そのものである。
約二〇億人もの人が利用しているこのインターネ
ットには、三年前から人が入り込むようになった。
面倒なキーボードやマウスといった入力装置を手放し、そして、本来ゲーム用に作られた、五感だけをゲーム内の《仮想体》に転送し、いかにも自分がその世界に入り込んで怪物を斃しているような気分にさせる操作端末――《ヘッドセット》と呼ばれる装着型インターフェースを改造・使用するようになった。
その人たちのことを、《ダイバー》と呼ぶ。今や、ハッカーやクラッカーよりも有名な呼称である。
勿論、ダイバーの中にはクラッカーのように他人に迷惑をかける人間がいる――《クラッキングダイバー》という。
インターネット内の仮想空間では、ダイブしている人の神経が裸で立ち歩いているようなものだ。仮想空間で殺された者は、現実世界では死んでしまうことはないが、記憶障害や神経伝達回路に異常を起こすことがある。だが、ひとつだけ、仮想空間で死に、リアルでも死んでしまうダイブがある。
それを行うと現れる警告メッセージから、《ログイン》と呼ばれるダイブだ。
ヘッドセットが、体に流されるはずであった脳からの命令を全て奪い、アバターに流すようになるのだ。そのせいで脳が、ヘッドセットを通じて動かしているアバターを本体と勘違いして、アバターが仮想世界で死ぬと、生命活動を止めてしまうのだ。そうなれば、リアルの肉体も――死ぬ。
それでも、ログインを止めることができない者たちがいた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-11 22:18:53
36879文字
会話率:27%
「これはゲームであって、ゲームではない。現実を侵食するRPGだ」
突然アメリカにいる親父から賢一に届けられたスーファミのソフト。
それを起動した次の日、世界は一変していた。
町にモンスターが溢れ出し、人々が襲撃をうけていたのだ。
殺された人
々は棺になるらしく、世界中が棺だらけ。なんでも神社仏閣教会に棺を持ち込んで、お金を払えば生き返れるらしいが、これってゲームそのまんまじゃねぇか!
しかも太平洋上には第六の大陸が出現し、魔王なんて輩が存在しているらしい。
そして世界中の人類がプレイヤーとなって、その魔王を倒すことがこのゲームの目的らしいが、拒否権ないのかよ!
全人類参加型現実侵食系RPG『Real Invader of RPG』。
賢一はゲーム起動者として、世界を救う旅に出る。
基本シリアス、時々おちゃらけ。
女の子とも仲良くなったり、愛と友情を描く冒険ドラマです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-16 16:36:42
66525文字
会話率:27%
それは突然始まった。何の前触れもなく、何の予告もなく。サバイバルゲームのようにお互いが錯綜し、対決する運命。一旦ゲームに入れば抜け出すには、降りるか、ゲームクリアしかない。そしてそれが現実世界ならば、生き残る選択肢はゲームクリアに限られる。
そう、これはゲームではない。現実世界での出来事だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-15 20:33:25
2156文字
会話率:56%