名前スペル・ランド
性別男
年齢21歳
職業剣士
称号逃げ足の速い詐欺師
所属ギルドなし
知力666(A)
魔力66(G)
聖力66(G)
魅力6(G)
素早さ666(A)
耐力66(G)
攻力66(G)
胆力666(A)
総合ランクE
備考:0〜100(G)101〜200(F)201〜300(E)301〜400(D)401〜500(C)501〜600(B)601〜700(A)701〜(S)
※ランク(SS)(SSS)になるには称号条件を満たさなければいけない。
この男、雑魚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-09 16:14:45
227文字
会話率:0%
友達の巻き添えで異世界召喚。OKOK。ここまでは最近のテンプレだ。自分が勇者じゃないのもOKだ。で、何で俺は召喚国の敵になってるの? 主人公は最強キャラではありません。最強キャラが雑魚をばったばった薙ぎ払っていく物語をお好みの方はお気をつ
けください。また、残酷描写云々は、やはり冒険で魔物や人の命を奪うことがあるだろう、と言う理由でつけました。また、ハーレム(しかもロリ系)予定です。苦手なかたはすぐに避難だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 00:38:51
54167文字
会話率:40%
【執筆予定未定】地位や身分とか関係ない、ファンタジーの雑魚キャラとして鬼権を持たないゴブリンに転生してしまった転生者による、生きる権利を勝ち取る為の革命劇。これは後に王国を築き、獣の王と言われた一匹のゴブリンの話である。
最終更新:2011-03-21 19:00:00
3575文字
会話率:18%
神様と友達になった。僕の生活は説明するまでもなく墜えることとなり。睡眠妨害された挙げ句に異世界へと送られて、チートかどうかも定かではない能力を付加されて、僕は今、草原と布団の上にいる。この世界、スライムを始めとする雑魚敵の強さが尋常じゃない
んだが、なんぞやこれ。とりあえずは帰れるその日まで友達思いの神様と旅をしよう。切り替えの早さとノン収集は僕のジャスティス。生存のためにも厄介事は回避せねばーーあれ? フラグ? まぁ、とにかく、コイツどうにかしなきゃ……。◇◆◇異世界トリップファンタジー。主人公最強(多分)。突発的な出来事は日常茶飯事。※※※作者は素人です。本作品を閲覧する場合は目薬が必要だったりしなかったり。心情書くのって難しいです。まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-28 21:58:46
35364文字
会話率:34%
俺はある日親友にまきこまれて異世界に召還されてしまった。まあここまではいい、しかし、その召還先で俺は魔物になっていた。どんな魔物かって、魔王?いいですよねー魔王。ちくしょう、なんで伝説の雑魚キャラスライムになってるんだ!!
ただいま7話目
、ですがぶっちゃけ3話からでもストーリーはわかります。いきなりでわかんないのは、親友の名前くらいです。1、2話中2の塊ですので気をつけて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-10 19:56:56
15980文字
会話率:57%
この世界にはいくつもの世界がある。その内の一つ『ナール』は鬼神と呼ばれる男によって壊滅状態にあった。世界軍をも凌駕する鬼神は世界を壊す渾身の一撃を振り落とす。それを阻止しようとする魔法使い。そんな二人の戦いが切って落とされる。そしてその鬼神
の名前は『山田ポチ』。魔法使いの名前は不明。その他雑魚十二人達による鬼神更生計画。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-03 01:22:11
7171文字
会話率:42%
人類は『能力者』と『人工能力者』と『人類』と三つに別れたけど、余り関係ない。
最終更新:2009-01-08 17:48:25
17110文字
会話率:32%
第二次大戦において、『雑魚』のレッテルを貼られたイタリア軍。しかしその中にも、己の信念と誇りを持って戦う、エース・パイロット達がいた。枢軸国の中で日本軍・ドイツ軍と比べてあまり目を向けられない、イタリア空軍に焦点を当てました。(2009年9
月27日誤った描写があったので、後書きにて解説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-15 23:40:16
7473文字
会話率:24%
「異世界から悪い奴らが攻めてくるの!お願い、力を貸して!」可愛らしいデザインの杖にまたがり、ファンシーな衣装を着た栗毛のかわいい美少女。もし、その美少女が宙を浮いていなかったら。僕はきっと携帯電話にその姿を納め、学校への道をスキップで急いだ
だろう。「わ、悪い奴ら?力を貸してって、いったい……」「話は後!来るわ!」そういった彼女の視線の先。僕が振り向いたそこには、空中に起こるはずのない波紋が広がっている。あらわれる手。出て来たのは、いかにもヒーロー戦隊物の雑魚戦闘員。いったい、何が起こっているんだ。戸惑う僕に、魔法少女が手渡したのは、なぜか金属バットだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-18 17:06:23
563文字
会話率:12%