時には耐えられないぐらい辛いことがあっても、わたしは「生きろ!」と応援したい。
最終更新:2018-05-20 11:55:00
715文字
会話率:0%
球団マスコットを生業としていた水野太助はある日、不幸な事故で命を落とす。死んだはずの太助が目を覚ますと、なんとマスコットの姿で異世界へと転生していた。
そんな中、太助は一人の少女と出会う。
彼女は何と勇者の卵であった。
最終更新:2018-04-18 15:18:08
164987文字
会話率:42%
叶えたい夢を持ち、立ち止まってはいられない人々へ、応援したい思いで書きました。
あなたの夢が、叶いますように。
最終更新:2018-02-21 19:26:19
855文字
会話率:0%
急病で倒れた母親の代わりに、急遽家政婦として仕事をこなすこととなる主人公、花森ひなた。
依頼を受けた家には二組の三兄弟と彼らの父親兼保護者が住んでいるが、彼らにはそれぞれ内に秘めた事情を抱えていた……。
将来の夢をもつことは、誰にも出
来る。それを持ち続けられるか、叶えることが出来るのか。
花森ひなたには、夢があった。母と同じ家政婦になること。幼い頃から母の背中を見て育ち、いつか自分も同じようになりたいと夢見ている。
そんな彼女の前に助けを求める六輪の花は語る。
ある花々は言う。プロの野球選手を目指したかった。しかしどうしても、目指せない。そんな理由が二輪にはあるのだと。
ある花は言う。目の前にある大きな存在をかき消すことができない。夢をみることを許してくれないと。
ある花は言う。夢をかなえることは、なにかを犠牲にしなければならない。犠牲の上に夢があるというのなら、見たくないのだと。
ある花は言う。どうして許せるだろうか。人を傷つけたものが家族を語り、夢を応援したいと言えるのだろうかと。
ある花は、願った。どうか、この家にかけられた魔法を、呪いを解いてほしい、と。
そうしてひなたは六輪の花に夢を見せる。夢を見てもいいのだと、花たちに語りかける。
(当作品は星空文庫にも投稿しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 08:00:00
52808文字
会話率:53%
作者が周囲の人の日々感じている生きにくさを、作者なりの考え方、生き方を伝え、応援したいと思って書いた
最終更新:2017-07-13 09:14:47
985文字
会話率:0%
『俺、ユキが好きだ』
突然の告白に戸惑う俺。幼馴染みの片思い、本来なら全力で応援したい…けど、これはちょっと無理でしょ!だって片思いのお相手は…。
最終更新:2017-05-21 17:55:12
801文字
会話率:58%
『俺、ユキが好きだ』
突然の告白に戸惑う俺。幼馴染みの片思い、本来なら全力で応援したい…けど、これはちょっと無理でしょ!だって片思いのお相手は…。
思春期真っ只中に起こった珍事件。
最終更新:2017-05-16 23:14:03
801文字
会話率:58%
他人を応援する事が好きな、ちょっと訳有りの狩人青年の物語。
前後編(1万文字強)で完結予定です。
ちょっとだけ転生・転移要素は有りますが、その人物は舞台には上がらない予定です。
(連載中の作品を抱えているので1日で書き上げようと
しましたが、さすがに1日で1万文字は無理でした(^^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 19:08:54
5521文字
会話率:17%
高校2年生の天久保 秋一と、加村 澄矢は昼休みにラジオ放送をしている。 15分間の放送だが、わりと人気があった。
そして彼らが通う学園は、恋愛禁止だった。 とても厳しく取り締まっており、執行委員会が設置されており、委員たちが目を光らせて
いる。
天久保と加村は、自分たちの放送室を、秘密の逢瀬の場として恋人たちに提供していた。
恋人たちの数だけ愛があり、応援したい天久保と、たいして興味のない加村は、今日もスイーツ食べるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 14:36:26
7440文字
会話率:20%
パラリンピックを応援したいと思います。
最終更新:2016-09-07 05:21:47
371文字
会話率:0%
ー キミはこんなアイドルを応援したいか⁈ ー
・リムジンではなくダンプトラックで送り迎え
・ドラックにはまるよりドーピングが好き
・ナンバーロックのマンションに住んでいると公言しているが実は百均の錠前付き部屋
・毎回、ラジオやイベン
トのたびにアンケート調査。「今日のあたし変じゃなかった?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 22:56:24
661文字
会話率:45%
――世界は、音に満ちている。シンガーソングライターを夢見る少年・坂宮声真は、柊学園に通う高校二年生。アコギ片手に公園で歌っていた声真は、桜が舞い散る季節に静かな少女と出会った。声をかけると走り去ってしまった不思議な少女だったが、それは一時
の巡り合わせだろう――そう思っていた。だが翌日、声真のクラスに転入してきた少女・君島葉奈こそ、その不思議な少女だったのだ。葉奈はとある事情により声を失っており、声真は先日彼女が走り去った理由を察する。しかし葉奈は『昨日の歌、とても良かったです。あなたの夢、応援したいです!』と文字を打ち込んだスマホを手に声真の前にやってきた。声を失った少女と声を命とする少年。交わってはいけない二人の、甘酸っぱくも切ない一年が幕を開ける――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 03:13:13
22738文字
会話率:24%
現代日本。科学が発達した世界では勇者や魔王なんて言うものは空想上のもの。
だけれども、私の彼はその空想上の世界で働いているんです。私の厳格じゃないですし、妄想じゃないですよ? 彼は私の店のアルバイトも兼業しているんです。ちゃんと、存在してい
ますからね。
どうやら彼が生まれ育った世界では勇者というのは様々な流派があり、魔王と戦う前にその流派同士がぶつかって戦っているようです。そんな戦いをしたくない私の彼は、いつも勇者を辞めたい、勇者を辞めたいよ!と言っています。
一目見るだけなら、非常に頼りないですが、人一倍強い彼のことが私は大好きです。
今日もまた彼は、嫌だ嫌だといいつつ、戦いを始めます。
私は、精一杯彼のことを応援したいと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 23:00:00
6684文字
会話率:7%
女優三輪ひとみ様のいちファンの叫び、祈り、願いなど。
最終更新:2015-09-29 14:26:47
1161文字
会話率:10%
真砂の部屋にいた、見るからにあやしいおっさん!
彼は恋天使《キューピッド》だと名乗り、真砂の恋を応援したいと申し出るが……見た目が怪しすぎる……。
最終更新:2015-08-18 09:12:06
8600文字
会話率:55%
バツイチ、39歳の婚活サイトでの出会い。片想いの男性。サイトで知り合った女性とLINEをすることで、どんどん好きになっていく。しかし、その気持ちは、女性に伝わらなかった。片想いのまま、LINEのやり取りがなくなる。そんなある日、相談のメッセ
ージが入ってきた。彼氏の浮気に関する相談だった。友達として、相談を受けるが、彼女のことが忘れられない自分と彼女のしあわせを応援したい思いで、彼にとって最悪の5日間となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 03:01:50
6164文字
会話率:27%
僕が管理人を務めるアパートには個性豊かな住人が集まっている。一人の男の子を中心にして日々会話の絶えないこのアパートは、少し変わっているけれどとても住みやすい良いアパートだと思う
即興小説トレーニング(http://sokkyo-shoset
su.com/)さんに投稿した話です。
時間切れだった最後を補完して完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 22:09:44
3654文字
会話率:39%
唯一の親友に彼女ができた。親友を応援したい気持ちと、寂しい気持ちが上手く整理できず…
最終更新:2015-04-25 23:35:22
4800文字
会話率:27%
色々正反対な私と友人。
そんな二人が「小説家になろう」で応援したい作品に感想を入れるべきか否かについて激論(?)をかわしました。
※本作は感想欄もあわせてお読みいただくことを推奨します
※内容は八割実話、二割フィクションです
※15/06
/05 感想受付を停止しました。詳しくは後書を御参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 10:00:00
4452文字
会話率:80%
曖昧な態度を取っていた俺に業を煮やした彼女の一族から婚約破棄された。
再び彼女の隣に立ちたければ彼女にふさわしい男になれと彼女の兄達に言われ、俺は過去の俺の行動を悔い改めることにした。
高校3年間という制限時間で彼女を振り向かせることが出来
る男になれるのだろうか。
※『私は頑張る女の子を応援したいのです』と同じ世界です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 00:37:04
6864文字
会話率:40%
大好きなあの子を守るために、私は嫌われるように行動するだけ…
※『私は頑張る女の子を応援したいのです』の別視点
一応このお話だけでも読めますが、『私は~』も読んでいただいたほうがより分かりやすくなるかもしれません。
最終更新:2013-11-27 22:57:46
2603文字
会話率:5%
ある日、この世界が某乙女ゲームの世界であると気づいた。
私はプレイヤーが選んだ主人公のサポートキャラ。
幼馴染か、高校からの外部入学生か…
どちらかのサポートをすることになる…私が選ぶのは…
最終更新:2013-11-22 22:13:45
3252文字
会話率:13%
図書館からいつも眺める先輩の姿。頑張っているあの人を、ちょっとだけ応援したい。そう思った五十野嵯月(いがの さつき)は図書館の隣の公園でトレーニングを続ける先輩に声をかけた‥‥‥のんびり中学三年生女子と、仏様のようなお侍様のような容貌の高校
生男子とのほのぼの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 21:44:05
9742文字
会話率:33%