「PDCAだ!2人にはPDCAが足りないっ!!」
「ぴーでぃーしーえー??」
俺の名前は織葉聡一(オリバ ソウイチ)、四菱(よつびし)商事で企画戦略部のマネージャーをしているサラリーマンだ。
海外出張で南米へ向かう飛行機に乗ったはずなのに
、気付いたら草原の真ん中で寝ていた。
異世界トリップ?なにそれ?商談どうなるの??
これは、ロジカルシンキングやアサーティブコミュニケーションを駆使して異世界ファンタジーを生き抜き、後に、最難関ダンジョンが1つ「魔術師の墓」の制覇、聖都レッドドラゴン討伐、冒険者ギルド「フォーピース」の設立など数多くの偉業を成し遂げる(予定の)、日本のサラリーマンの物語。
※人生で初めて小説を書きます。文章表現などにアドバイスあれば、頂ければ幸いです。仕事の片手間ですので、更新は遅くなるかと思いますが、がんばります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 17:40:17
5313文字
会話率:19%
500年前に勇者が魔王を倒し平和になったはずの世界、
現代では多くの国々が戦争を起こし、世界は戦乱の世になっていた。
そんな中、一つの隊商を率いるファンが仲間を集めながら世界を渡り歩き、
国や魔族等を相手に、時には商談を時には戦闘を交えつつ
「世界の平和を買う」を目標に旅する物語
(実力不足と判断したので一時休作します、色々書きながら実力つき次第復帰予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 20:50:24
1775文字
会話率:42%
特技、というか特技が何かわからないレベルで得意なことがない僕。高校の面接とか絶対無理だから面接のない高校にしたし。
2年になり、留年を姉に秘密にしていた僕は、限界を感じ、高校を辞め、賢い大学に通う姉に勉強を教えてもらう決断を下した。
月千円
で教えてくれるとのことで商談が成立し、すごい得をした気分になった僕だったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 00:11:23
4769文字
会話率:54%
商人であるゴブリン、ブチは上司とその兄と共に商談で他国を回っていた。そんなある日、次の町に向かう途中でゴブリンの群れに襲われてしまう。
簡単に撃退した三人はギルドへの報告を行うためにゴブリンたちの死体を処理していた。その中の死体とブチは
目が合ってしまう。
その死体は彼の兄弟であった。
アルファポリスでも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 21:22:38
7502文字
会話率:31%
特陸道長はとある会社の営業部の部長をしていた
彼は取引先と接待をしていた
しかし、部下がやらかしたせいで
取引先との商談は失敗に終わった
道長は家に帰ると酒をがぶ飲みし
意識を失った
「ここは?」
道長はどこか神殿に飛ばされた
「あ
なたはこれから勇者になるわ」
その声が聞こえた途端
道長の目の前に少女が現れた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-26 05:58:49
22294文字
会話率:93%
朝の商談を忘れ寝坊してしまったマナブは、社長からどやされ慌ててボロアパートを飛び出した。運悪く、駅までのバスにも乗れず、炎天下、駅までの道を汗だくで歩いていると、ツンとした女子高生とすれ違う。突然、背後でドサッと音がし、振り向くとその女子
高生が倒れて動かない……。公園まで運んで介抱するが彼女には誰にも言えない秘密があったのだ……。
※重複投稿:ライトノベル作法研究所 ライトノベル投稿・鍛錬投稿室折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 16:28:07
34324文字
会話率:51%
結婚話を蹴っ飛ばすための条件を満たすために参加した、美術品の商談会。首尾よくいったことに喜ぶフェリスが帰宅すると、そこには事の元凶、エドワード・ヴァレリーが待ち受けていて……? ※「悪魔と円舞曲を」「マエストロと輪舞曲を」続編。一応完結?
最終更新:2014-02-15 17:18:51
6106文字
会話率:46%
その温室には大きな黒い蝶が舞う。
あり得ない“商談”を持ち掛けて来た女の正体は?
※他サイトからの完全移転に伴い、加筆・修正しました。
最終更新:2013-12-02 18:01:19
33291文字
会話率:28%
『神の世界修正(アルタネーション)』。その名の通り、創造主たる神による強制的な世界再建。
神はその力を行使して『恐竜』を絶滅させ、そして時を同じくして、神は『人間』を創造した。
人々はこれを後に『第一次世界再建(ファースト・シフト)』と呼ぶ
ようになる。
その後、そんな神の力を手に入れた一人の人間によって、『第二次世界再建(セカンド・シフト)』が敢行され、世界には『天魔獣』と呼ばれるモンスターが現れるようになる。
それに伴い、世界に新たな職業が誕生した。
営利を目的とした天魔獣の討伐企業。それが『プレミア・カンパニー』だ。
そんなプレミア・カンパニー設立を目論む少女、クロナ・イヴニスは、連盟の商談室で会社設立の方法を学んだ。
起業するためには『連盟の基準を満たす強い仲間を集め』かつ『ブラックリスト企業に武力制裁を加えることで連盟の承認を得なければならない』ことを知った彼女は、
まずは仲間を探すため、強い人間が集う超一流企業『ファゴット・カンパニー』の就職試験に参加することを考える。
そこでクロナは、プレミア業界を目指す新人の中でも、今年度No.1との呼び声が高い少年、リク・ギルフバッシュと出会う。
ファゴット・カンパニーの一次試験を突破し、二次試験に駒を進めたクロナとリク。
順調に課題をこなし、ノルマを達成と思われたその時、2人の前に伯爵級の天魔獣『バルバトス・ドラゴン』が姿を現わした。
そこでリクは深手を負い、病院に搬送されることとなる。
クロナはリクの勧誘と並行して、一般的な大企業で働くサラリーマンのカナン・ドクロアにも目を付けていた。
仕事熱心なカナンは、傍から見れば誰もが羨むデキる男だった。
けれども、彼の胸中には"何かが足りない"という想いが常に付いて回っていた。
そんな折、クロナは2人に自分がプレミア・カンパニーを設立したい理由を明かす。
彼女の目的はプレミア・カンパニーしか手に入れることができない『神の世界修正(アルタネーション)』の力を手に入れ、『第三次世界再建(サード・シフト)』を敢行し、世界を変えることだった。
そんな彼女の理念と情熱に感銘を受けたリクとカナンはクロナと共に働くことを決意する。
彼らはブラックリスト企業である『株式会社レッド・ウルフ』を見事に倒し、
プレミア・カンパニー『株式会社イヴニス』を設立する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 12:08:28
125931文字
会話率:33%
社会人一年目の渥美は先輩社員から頼まれた出張先で大事な商談をすっぽかしたことに気づく。追い打ちをかけるように携帯のバッテリーも切れてしまう。
自分の失敗を挽回することに必死な渥美は駅に隣接する電話ボックスへ足を踏み入れる。時代錯誤も甚だし
いほどに汚された電話ボックスでどんなことが起こるのかも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 21:51:36
27507文字
会話率:35%
大島裕也は、四十を一寸過ぎたばかりの働き盛り男盛り。そんな裕也が、左遷される事になった。子会社に移るか、退職か迫られる。裕也は迷いながらも、子会社に行く。裕也には若くして死別した妻、秋乃との間に男の子がいた。その正弘の事を考えると、今仕事を
辞める訳にはいかなかった。
子会社に移り、取引先に行く事ななった。取引先の商談相手は、中森弥生と言う亡くなった妻の従姉だった。しかし中森と言う苗字を、知っている筈の裕也が忘れて思い出せなかった。当然覚えていると思っていた弥生は、戸惑い自分が秋乃の従姉である事を言いそびれた。
取引先に弥生の妹分で、離婚して元気のない住田房恵が居た。その房恵に裕也は惚れてしまった。やがて裕也も弥生が、従姉である事に気付いた。裕也を好きになった房恵は、裕也に誘われるままに関係をもった。弥生は複雑な気持ちで、なさぬ仲の二人を見守っていた。
家裁で調停と言う派手な離婚をした房恵だったが、二人の娘達に仕向けられ前夫の忠彦と縒りを戻す。いつかは別れなければと思っていた裕也だが、房恵一家の仲の良さを目の当たりに、見せられる結果となった。
子会社に移った時に、四十過ぎだった裕也も、五十路に近くなっていた。すでに正弘も、社会人になっていた。弥生も今の仕事を辞めて、故郷の尾道に帰って、父親の仕事を継ぐと言う…。尾道に帰る前夜…弥生は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 16:24:25
38007文字
会話率:4%
「商談を、いたしましょうか」
自由交易都市にその名を残す、冒険商人ジルヴァ。モーフリシュ商会の代表であった彼は、生涯船を下りることなく、一海洋商人として取引の現場に身を置き続けた。そんな彼を取りまく仲間達との、若かりし日の日常は。
サブタイ
トルは、「ジルヴァと愉快な仲間達」です。
※自サイトからの転載。内容に変更はありません。なおサイトの方では挿し絵がついてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-09 13:00:00
53398文字
会話率:37%
烏丸明(からすま あきら)は一流企業の重役や政治家を相手にする一流の通訳者(トランスレイター)だ。今回の依頼人は日本を代表する総合家電メーカー三立(みたち)製作所の社長、三立宏明(みたち ひろあき)である。商談の場を支配するのは、社長でも王
族でもない。通訳者だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 23:40:15
3374文字
会話率:43%
海生大の芸術学部卒業後、ずっと会社員をやっていた俺は勤続年数が十年を超えていたのだが、芸術家への道を完全には諦めきれずにいた。社では課長代理のポストにいて事実上の管理職だったが、仕事が終わって帰宅後、時間を作って小説などを書き綴っていた。そ
して商談で来た東奥商事の片岡からあることを提言され、その後の人生が変わったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-22 12:54:24
3000文字
会話率:70%