第五作 自分を見つめなおす話。
最終更新:2013-05-06 08:35:27
2703文字
会話率:29%
彼と僕がかわらでおはなしする小説と呼べない何か
最終更新:2013-05-01 23:33:17
2434文字
会話率:20%
これは本当に雑な作者が、適当にプロットからサラサラっと三十分程で書き写したような作品です。
見るだけでも痛々しいモノですが、お暇な方は菓子を食べながら寛容なお心でご覧になってください。
感想はお待ちしておりません。
最終更新:2013-02-01 07:32:11
4869文字
会話率:25%
勇者(男)と魔王(女)がバーと戦ってバーと終る話。構想五分。執筆時間三十分の超勢い作。
最終更新:2012-11-11 02:34:59
2521文字
会話率:50%
僕はアイチ。15歳。銀杏ヶ丘町に住んでるごく普通の高校生。特にすごいところもない、地味な学生。今は、朝六時三十分。僕は、三重の目覚ましで起きた。、、、、はずだった。ーーーー日常と非日常、現実と非現実、僕ことアイチの頭と体をその二つの世界が同
時に侵食し始める。果たして、「僕」は何を見、何を体験し、どんな「答え」を求めるのだろうか。リレー小説形式で送る小説、第一遍です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 22:00:58
8806文字
会話率:37%
友人との話の流れで今日やったゲームを題材に小説を書くことになったケンタ。PCの前に座って考えること三十分。一文字も打ち込まれていないワードにケンタは小説を書くことができるのか?
最終更新:2012-05-30 11:42:41
8244文字
会話率:50%
二○XX年、四月十六日、死亡時刻、午前十一時三十分頃、
場所、安佐原塾 小学四年生の少年(10)が浅原 美沙(28)をナイフで刺殺。
ナイフには、容疑者の指紋が発見されており、容疑者の部屋には、被害者の血が付いた服も発見されている。
被害者
には、容疑者と同じ年の娘の浅原 梨恵がおり、自宅の一部を安佐原塾にしている。
事件当日、被害者の近所で容疑者を目撃したという証言もあり、警察は四月十九日、午後三時四分に容疑者を逮捕した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-23 14:00:00
948文字
会話率:8%
僕は妹の夏子と花火を見る約束をしていた。花火大会の始まる三十分前に僕らは家を出て、夜道を歩く。
最終更新:2010-07-31 22:08:51
2130文字
会話率:29%
ある求人情報をもとに、メーカー指定運送会社の契約ドライバーになった稲田久志。その日に連絡を受け、業務仕様通りにトラックを運転し、指定の倉庫に家電品を運ぶ、そんな深夜労働である。倉庫の主は清水仲道と言った。久志に気安く接するが、倉庫の中に通
すことはなかった。ある夜、巡回中の警官からトラック襲撃事件の話を聞き、久志はあるアイデアを得る。それは業務仕様にある「検閲」の実態を知るために思いついたものだった。折しもその夜、久志は倉庫に入る機会を得、外箱に不自然な凹みがある家電品が置かれているのを見る。思いついた仕掛けは早速三日後に試されることになる。
三日後、久志はいつもより三十分早い検閲と納品の指示を受けていた。卸売を受け持つ倉庫では買い付けも行われる。この日はその買い付けに立ち会う名目で久志は呼ばれたのだった。豊川勢至と名乗る買付人は曰く付き品の専門。それらを買い叩くように取引を進めていく。不正ではないが、久志の疑問は大きくなる。自身の運転で生じた不具合ではないことを示す必要もあるが、清水が買い叩かれずに済ませるためにも重要だ。しかしながら、仕掛けによって得られた証拠は不十分な結果に終わった。
久志は再度仕掛けをセットし、業務に臨むが、その日の検閲では不審な動きは確認できず、空振りとなる。だが、収穫はあった。
先のパトロールで会った女性刑事、森下若葉は襲撃事件の真相を追っていた。久志はそれに乗る形で、証拠の獲得に万全を期す。台風が近づく夜。業務を終えた久志はトラック車庫に戻り、仕掛けを確かめようとするが、何者かによってすでに見破られてしまっていた。すると、記録済みの証拠を取り戻そうと、見覚えのある車とともに男が現れた。事態は一気に緊迫する。
久志がこの仕事に就いたきっかけ、二年前の台風の夜の事件、そして真の黒幕とその隠された理由などがこの嵐の夜に明らかになっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-30 22:15:19
15018文字
会話率:62%
三語即興文。『脳みそ』『信頼』『跳梁跋扈』30分執筆タイムトライアル。
最終更新:2008-07-14 06:34:10
2040文字
会話率:47%
三語即興文。『人柱』『カラス』『叫び声』ルールは三十分で書くそうです。
最終更新:2008-07-14 05:26:23
4769文字
会話率:18%
僕は旅をしている。「恐いのよ」と彼女は言った。「またパンクするのが?」「そうね。またパンクして職場から三十分の道のりを歩くのが」くたびれた軽トラック。降りてきたのは白髪頭で色黒のこぢんまりとしたおじいさんだった。
最終更新:2006-05-26 18:05:57
7841文字
会話率:43%