たちです。 小説家になろう　作者検索

毎朝の通勤時間10分で並べた言葉たちです。 憂鬱な朝に並べた言葉たちは間違いなく、死んでいくんでしょう。

まず、初めに謝っておきます。気分を害されたら申し訳ありません。ただ私からすると、半分くらいがこういう人たちです。

今まで参加させていただいた企画作品をまとめました。 全て「制約」があった企画で、限られた時間とアイデアの中で挑戦し、生み出した作品たちです。 作品の制約は、各ストーリーの前書きで書かせていただいております。 また、好みの作品もあると思うので、各作品のあらすじは前書きに追記しました。 最後まで楽しんでいただけたら幸いです。 【再投稿のため、評価とレビューを受け付け停止にさせていただいてます】折りたたむ>>続きをよむ

誰もが悩める、この波乱な御時世。 少しでも誰かの勇気に、そして生きる希望になれれば……。 ※主にツイッターであげた文たちです。書ききれなかった分もありますので、よろしくお願いします。

生きてたいのが僕たちです。

　短編だけをまとめていきます。主に独り言のような言葉たちです。

好きなものは最後までとっておくたちです。 それが意外と災いします。

誠に恐縮ながら、お嬢様は”人間”がお嫌いです。 日本人、外国人、現代人、偉人、商売人、宇宙人、地底人、ネアンデルタール人…… およそ”人”と名のつくものを目にすると、途端にお体を震わせて、嘔吐なされてしまうのです。 お嬢様は”人間”がお嫌いです。 その反動か、人間以外のあらゆる”生き物”への慈愛は、常軌を逸しておられます。 犬、猫、ハムスター、植物、昆虫、爬虫類、怪獣、ロボット、チュパカブラ…… 彼らを守るためならば、自らの生命すら容易に投げ出されようとされるのです。 お嬢様は”人間”がお嫌いです。 けれども当方は、そんな”お嬢様”を、心の底よりお慕い申し上げております。 このお話は、ある山奥にお住いの”お嬢様”を取り巻く、”生き物”たちの取り留めもない身の上話です。 形式は連作短編。第三話までございます。 彼らは、あまりに繊細で、あまりにか弱い”生き物”たちです。 どうか暖かい目で、見守ってくだされば幸いです。 重ねて、よろしくお願い申し上げます。 かしこ ――幇助監督局一等幇助官　金井塚京子 ※pixivに重複投稿折りたたむ>>続きをよむ

散らばった詩の断片を並べています。ここからわたしの詩は始まります。始まる瞬間の断片たちです。よろしければお読み下さい。

思いついたものを書き集めた詩集です。気ままに更新。この中から他の話のキャラの心情を書いたり、逆に他の連載に採用することもあるかもしれません。が、基本作者の脳内言葉の羅列たちです。

「今から一つだけ嘘をつきます」 突然私-蓮佛聖-にそう言ってきた目の前の少女-日吉シロナ-。しかし彼女は私に「大好き」と一言言った後何も言わなくなってしまう。 これはそんな嘘をついてもいい日の話。 ※ちなみに登場人物は自分がホワイトデーの時に書いた話と同じ人たちです。一応そっちを読まなくても大丈夫なように書いたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ

題名の通り、面白くない話たちです。今後も面白くなる予定はありません。連載ですが一応1話完結の予定です。1話1話が短いので、隙間時間で読んでいただけると思います。サラッと目を通していただけたら幸いです。

これから連載予定の小説の主人公たちです。

－昔、あるところに『咎魔女』と呼ばれる魔女がいました― 人魚姫の末裔の人魚は『裏切りの人魚姫』の末裔として迫害されていた。一族の最後の生き残りとなった人魚は『海の魔女』に人間にしてもらい、人間界へと飛び出す。そこで待っていたのは、孤島での無愛想な男との生活で… 只今、『眠れる森の美女』を連載しております。 ※童話をベースにした物語の中で、男の娘？な魔女っ子がひっそりと裏方してます。 あくまで裏方なので、出番は少ないです。メインは各話の登場人物たちです。折りたたむ>>続きをよむ

　思いつくままに書いた掌編たちです。 　ジャンルは不問！　ホラー・SF・恋愛・コメディー、ファンタジーと何でもありです。よろしければ時間つぶしに一話、いかがですか？

思いついたけど、今のところストーリー的に入れる余地のないネタたちです。 面白いと思っていただければ幸いです 物語に入れてもらっても構いません。むしろそうしてください。

ＢＬの短編たちです。 いろんなシリーズものを載せていく予定です。ほのぼのが多くなるはず。

まよなか、心も体も真っ暗なところに浸っていたとき吐き出した文字たちです。

『愛していると言わない』シリーズに設置した拍手のお礼として書いていた小話たちです。番外編同様、本編とはかけ離れた雰囲気の話もありますのでご注意ください。順番は拍手小話として掲載した順となるので、時系列、関連性は全くありません。（本編読後に読まれることをお薦めします）折りたたむ>>続きをよむ

窓の向こうをそっと覗くような、そんな恋物語はいかがですか？　一話完結、いままで書きためてきた掌編を、毎日１話ずつ、お届けします。よくあるような、あまり無いような、さらりと読める掌編たちです。息抜きに、お茶のお供に、気軽に読んでいただけると幸いです。1/20～２月末前後まで、毎日更新予定。また、「確かに恋だった」様　http://have-a.chew.jp/　、「恋したくなるお題　配布」様　 http://members2.jcom.home.ne.jp/seiku-hinata/index.html　より一部はお題を拝借しております。なお、これらの掌編は、ブログ「恋物語の裏側」にて公開したものと同一になります。どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ