これは、白野浜高校一年の超っ絶ラッキーボーイこと進藤俊太と、超っ絶アンラッキーガール神語綺羅ともう意味がわからないAの繻拿鋳屠迦羅椰(しゅないとからや)ともう意味がわからないBと村人Aと村人Bと警察官Aと警察官B他多数でお送りすどわぁぁぁ
こんな場所まで入ってくんな神語。あらすじまで、具だ具だの煮付けになったらどうする。
「うをぉぉぉマイクだカッチョイィィ~、あ・あ・マイクテスマイクテス」
・・・聞いとらん。まぁこんな暴走的な日常の濃汁です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 22:50:59
6836文字
会話率:32%
主人公はどこにでもいる、三一歳・男。そして、彼はどこにもいない。ときどきネット小説の中にお邪魔したりします。します。
最終更新:2012-11-06 13:45:01
9163文字
会話率:15%
主人公は少しだけ苦悩していた。ひょっとしたら勘違いかもしれない。
最終更新:2012-11-04 12:23:28
394文字
会話率:19%
"僕"が思いついた豚汁ラーメン。
これがラーメン戦争に…
なりません。
最終更新:2012-09-24 22:07:00
1774文字
会話率:62%
魚肉の店で食べた、出汁の効いた麺。
それを食べてから私は地雷原を突き進むようになった。
地球のパラレルワールドで料理を食べて感想をしゃべるだけの小説です。
一話完結式の短編連作を目指しています。
最終更新:2012-09-09 21:10:17
16649文字
会話率:3%
いつも助けてもらっていた雪は絆に輝いている所を見せたかった。
たとえそれが死期を早めると知っていても。
人は長生きすればいいってわけじゃないよね、きっと。
初投稿です
最終更新:2012-08-02 22:08:26
14136文字
会話率:43%
早苗と異世界の住人が織りなす、剣と魔法と混沌|(カオス)な世界。
最終更新:2012-07-26 09:59:14
221文字
会話率:38%
ちょっと変わった力を持った不良少年のお話。
最終更新:2012-06-27 22:32:06
2378文字
会話率:4%
佐藤芳江は息子、准一と団地で二人暮らし。
その日も芳江は准一の帰りを待ちながら晩ごはんの
支度をしていた。そこへ・・・
最終更新:2012-05-15 09:45:21
990文字
会話率:27%
複数の作者による空想の街を舞台にした群像劇。この作品は、ツイッター上の「空想の街企画」というイベントに投稿したものです。
空想の街とは、街の設定に基づいて各個人がその街の住人となり、イラスト、ノベル、ポエム、短歌、都々逸、俳句etc で「空
想の街」での出来事を描いて遊ぼうという企画です。
街の設定。
時計塔がある。
塔に地区がくっつくようにして街になっている(地区ごとに雰囲気やカラーが様々)(例:和風・西洋風・外国風・下町風・中東風・現代風・物語風etc)。
地区の間には細い水路が流れている。
街中に環状線「丸ノ形線・通称マルケー」が通ってる。
駅名は南区から時計回りに「能登洲→橋本→汁輪→ケントルム→ミゼン→ウィア・アクア→ノルド・アンゴロ→ジェスル→リマニ→第一東→第二東」となっています。
街の東は海と隣接。
時計や細かい技術、工芸品が特色。
地盤沈下で以前の住人が街を捨てる→数十年後移住してきた人たちが時計塔を核に地域を継ぎ足していく→数十年後(現在)
現在は地盤沈下の問題は技術力で解決している。
他の街(森の向こう)とは交流あり。ただし、作品内に実際に登場するのは街の中だけとする。
街主という街をまとめる役職がある。現在の街主は30代始めの中肉中背な温厚なお兄さん。時任ケイ。独身。
通貨単位は「クルーク」(1クルーク=20円)
基本ツイッターの投稿したまま載せています。「#空想の街」以外のハッシュタグが付いてるものはそのタグごとの作者様とリンクしています。(例:#狐=日下部あまね)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 20:52:32
74479文字
会話率:0%
アメリカびいきの宇宙人に「Oh! ファンタスティック! ファンタスティック・味噌汁!」と言わせたい
最終更新:2012-05-04 21:00:00
206文字
会話率:0%
ラーメンって美味しいよね
最終更新:2012-05-04 11:49:48
1166文字
会話率:65%
半年以上前に妹からメールが送られてきた。
そのメールに書いてあったお題。
「朝、起きた 太陽が眩しかった 布団からでて朝食を食べた 支度をした 学校へと向かった」
その時に書いたやつだから古いけど載せてみた。
高校生男子の朝の一時
けして
主人公はマザコンではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-21 11:29:23
486文字
会話率:36%
汁。思い浮かんだのはその単語だ。
煮られている。そして煮汁が溢れているんだ。
2005年作品
最終更新:2012-03-07 22:09:53
4515文字
会話率:33%
九条通明は習字の授業中、退屈に任せてスポイトですずりに入った墨汁をブクブクとさせ遊んでいた。
早く授業終われ、と思いながら、手に持ったスポイトを教室の時計に向ける。当たり前だがそんなことを念じた所で時間の流れる早さは変わらない。
九条
通明はフゥと溜息をつく。
その瞬間、スポイトを持った手に力を入れてしまう。
ヤベッ、と思った時には手遅れだった。
スポイトの中の墨汁は勢いよく放たれ、中空をミサイルのように飛んでいく。
「キャッ」という短い悲鳴が聞こえる。
通明はそうっと目を開ける。
そこには鼻から黒い血、否、墨汁を垂らした鴨上貴恵が立っていた。
通明は、鴨上貴恵のことが好きだった。彼が絶望したのは言うまでもない。
九条通明のスポイトによる墨汁狙撃から二つの物語が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-06 20:00:00
15354文字
会話率:26%
罠にはめられとある料理番組の出場者にされてしまった新米ADは・・・。
この話もブログなどにも載せています。
最終更新:2012-02-29 14:41:31
2512文字
会話率:23%
ツンデレの少女の物語です。
最終更新:2012-02-25 00:13:46
1149文字
会話率:21%
特に恵まれたわけではない生活。平凡から逸脱しない人生。順風満帆と言えはしないが、不満があるわけでも無い。対人関係にストレスを感じることも――とまあこれ以上グダグダいうのもなんだ、とどのつまりは単なる高校生とその周りの奴らとの、どこにでもある
ような日常の話。ただ最近になって、周囲に使う味噌を変えた味噌汁くらいの違和感、というか……でもそれもまた、普通のことだろ?……多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 17:09:28
50988文字
会話率:56%
※『+ BURNING BLOOD +』よりタイトル変更
物語の舞台となるのは、今より十数年…或いは数十年後の地球です。
宇宙から飛来してきた隕石によって地球上は大混乱。
なんとか未曾有の大災害から復興を果たそうという時にそれは起こりました
。
隕石より漏れ始めた放射能。
汚染され始めた世界。
そして……影響を受け始めた生き物たち。
荒廃しかけた世界で力を手にいく抜くのは誰だ!
//
とまぁ色々上で書いたわけですが、ダーク有り、シリアス有り、コメディたまにしか無し、の基本的に『熱い』展開のモノにしていきたいなぁと思っています。
最近の流行りは、日常生活に目を向けたほのぼのとしたものや、カッコよさを追求したモノが多いような気がします。
泥にまみれて、涙に濡れて、血反吐を吐くような泥臭い『熱さ』があったっていいんじゃないでしょうか?
私にそれほどの文才があるかどうかは分かりません。
つたない文章ですががんばってみます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 15:43:37
35334文字
会話率:33%
酒やけに掠れた女の声がフロアに響く。
「レモンサワー追加で~!」
「飲みすぎるなよ」
そう言う男は甘い出汁巻き玉子を頬張った。
***
甘党な男と酒やけ声の女が織りなす居酒屋での一幕。
『甘党陛下と酒やけ王女』の派生小話『甘党男と酒や
け女』の続編です。
ファンタジー成分を含んだ現代のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-24 23:00:00
3000文字
会話率:44%