おっぱい 小説家になろう　作者検索

ある日突然現れた銀髪の美少女、彼女の姿は他の人には見えない。 そして彼女にいつも罵倒されている俺は、パンツが大好きな高校一年生だ。 そんな二人をとりまく日常を描いたもの、のはず。

おっぱいが好きでいつもおっぱいが見たいと思っていた春太は遂に直でおっぱいを見てやろうと画策する。 しかし隠れていた掃除用具入れから異世界に飛ばされてしまう春太。 異世界ではロリと仲良くなったり殺されかかったりして楽しく過ごします。 ※第2章よりグロ描写増えます。折りたたむ>>続きをよむ

藤井直也は悩んでいた。受験、将来、友達、幼なじみ、それでも悲観する程の事ではなかったし、何とかなることだった。世界に絶望もしていなければ、異世界に行きたいとも思ってはいなかった。それでも欲されてしまった。異世界「ウエルト」に

騎士学校グラント そこには片腕を失った騎士を目指す少年がいる。 失った左腕を取り戻すため魔術を学んでいく。 失った腕は取り戻せるのか？彼の目的は達成できるのか？ そう、彼の目的は「両手でおっぱいをしっかり揉むため」・・・・・え？

北海道在住でおっぱいの大きい16歳の女の子が東京で過ごした数日間の物語です。

◆◇◆◇ とある夏の日の夜、事の発端たる【事件】は起きた――。 「うーっす。ちょっと入るぞ彩斗ー・・・・」ガチャ 「えっ？ちょっ、お兄ちゃ・・・・」 「ちょっとアレ貸してく――」 「きゃあああああああああああああああああ!?」 「のわっ!?どした彩斗・・・・って、うわっ!?す、すまんっ!!」バタンッ ・・・・なんで俺は弟だというのにこんなに動揺してんだ・・・・？いや、理由と言えなくもないものなら今しがたこの目で見た。網膜に焼き付いた。 でもそれは・・・・おかしいだろう。 ――だって、弟におっぱいなんて、普通は無い。 ◇◆◇◆ ある日突然男の子から女の子へと性転換してしまった、弟であり妹である高須日彩斗を元に戻すべく、兄の光輝は奮闘する。しかし、兄弟（妹）を阻む障害は、思いのほか多くて――!? 「おいおい・・・・。その元凶ってのが、金髪幼女(コイツ)かよ――？」 by 高須日光輝折りたたむ>>続きをよむ

ライトノベル作法研究所の鍛錬投稿室（短編の間）に投稿したものです。

スマホを連打する女のおっぱいに触れたらヤバいことになった。

海外旅行に行ったら異世界に着きました。ついでに相棒が旅立ち女になりました。そして変態に襲われました。だからオレは、相棒が帰って来るまで異世界でひっそり生活していくことにしました。 この物語はチートでご都合主義です。 初投稿です。生温い目で見守って下さい。 注意、感想は大歓迎折りたたむ>>続きをよむ

　俺は、ＥＲ（拡張現実）ゲームの貧乏デザイナーだ。ひょんなことから超大型ＥＲゲームのファースト・テスターを務めることに。クリアできれば大もうけ。失敗すれば会社ごと破滅。約束の日が来て、南海の孤島に降り立った俺を待っていたのは、日本神話をモチーフとした世界だった。全10話、5万字。折りたたむ>>続きをよむ

男とは一生涯、女のおっぱいから離れられない生き物である。唐突に、そんな格言を思いついた。――披露宴でのセクハラ上司とその部下の一幕。

天才ゲルゲロ博士がイケメンな助手の人気に嫉妬してある薬を開発するが――？ ※勢いだけでできた話です。 なんか本当にごめんなさい。

北と南の２つの大陸に別れる名も無き世界。南の大陸には小さな国が乱立していた。 国があれば対立を生む。この世界でも国同士の戦争は起こっていた。街や村の外では魔物が溢れ、罪なき人々を襲った。 人は冒険者ギルドを作り魔物の討伐に対する報酬を与えた。 魔物が現れるとき魔族も現れる。 今までに多くの国や村が滅ぼされて行った。 魔族、それは魔法使い１０人以上の魔力を持ち、人を滅ぼそうとする者。 魔族は人々を殺し、魔物を放ち何所かに消えていく。 人々は魔族を滅ぼそうと何度か魔族が住むと言われている北の大陸に攻め込もうとしたが、大陸間の海流に阻まれ討伐は失敗におわった。 人々は魔族を天災とし、各国は領土拡大の為に戦争を続けていた。 人の世界は争いが続いた。文化、文明は停滞し人の暮らしは楽にならなかった。 人は魔族に怯え、１０年、２０年と過ごし、いつしか数千年以上の時が流れた。 魔族の襲撃、人同士の争い、罪なき命は散って行った。 そんな剣と魔法のファンタジーの世界に飛ばされ主人公の山本二郎。 人外に変身する能力を得た彼は異世界に戸惑いながらも、頭の中はピンク色に染まったエロ男。 むっつりスケベでおっぱい好きな彼は周囲に流されながらも一夫多妻の夢を追いかける。 追いかけられればいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ

第ニ等級魔獣イーフリーテス討伐作戦…全ての悪夢はそこから始まった。イーフリーテスに喰われた大剣使いの男は気が付くと栄養が足りてないぷにショタへと変貌をとげていた。いったい彼に何が起きたのか。揺れる双丘たわわな乳！　迫り来る白く柔らかな肉壁……これは、美味しそうな据え膳を前に強制的な待てを強いられる男の、悲鳴と冷や汗の物語である。(6/5粗筋一部追加)折りたたむ>>続きをよむ

人体以外、すべてをすり抜ける雨──〝赤い雨〟　空気抵抗の枷を外された水滴は人類のみを撃ち貫く矢となり、世界を脅かしていた。赤い雨を呼ぶのは〝赫眼〟と呼ばれる人外の異形。対して人類は特殊気象対策公社を設立、これに対抗するが──　ちょびっと孤独に寄ってはいるけれど、それでも平凡な日常を送っていた木桜雪晴は、公社の急先鋒として赫眼と戦う少女、那花まなと二度目の邂逅を果たす――　現代学園ファンタジー、ちょこっとSF。バトルもあるよ。あとおっぱいとか。折りたたむ>>続きをよむ

ある日を境に妖異が見えるようになってしまった少年、五百蔵禊。そして、その少年は出会った。日本刀を持った少女と。妖異を祓う王――異祓いの王と。そして、その王は言う。「しばりん。おっぱい揉ませて！」。 禊と妖異が織りなす、シリアス兼コメディーの奇伝物語！折りたたむ>>続きをよむ

名も無き世界代表のモブキャラ筆頭だった僕にも、ようやく名前がつきました。 物語の仲間入り です。 ―――異世界へ、ですがね。 この物語は、『転生して貴族になったけどチーとじ ゃないしイケメンでもなかったから不貞腐れて金に 物を言わせてハーレム作ろっと』 と言うおよそ異世界転生者の主人公らしくない設定の主人公が愛とえっちのために奔走する、目指せハ ーレム化！な物語である。 「さて、メイドさんのおっぱい揉みにいこっ」折りたたむ>>続きをよむ

本当のに美しいおっぱいとは何か、ただそれだけの小説

一日一話・第十日 幼馴染みのおっぱいを触らせてもらう事になってしまった。

五年前、いつのまにか俺の前からいなくなった幼馴染が俺の前にやってきた。そして俺の身体は狼へと変化した。そしていつもどおりの日常が壊れていく。崩壊した街並み、砂漠の上に立つ紅いビル、そしてアナトリウスの間。世界は変わってしまった。俺は美緒と共に無理やりに変わりきった世界を巻き込む戦いへと繰り出す事になった。それは世界を牛耳るＯＢＴ社への世界を賭けた争いへと変化していく。そして暗き者との戦いへと――― 折りたたむ>>続きをよむ