1話完の短編集です。
いろんなの乗せてく予定ですので温かい目で見といてください。あ、斉藤さん、そんな冷めた目で見ないでください
最終更新:2011-02-20 18:14:06
5870文字
会話率:64%
パーティー会場でひとつの事件が起こる。
果たして名探偵向井宏はこの事件を解決出来るのか!
最終更新:2011-02-20 16:17:39
3009文字
会話率:25%
女探偵 見津崎 香苗と推理オタクの助手 田山 香織の物語。
女探偵 見津崎 香苗は探偵業を全くやらずに、タレント業ばかりをこなす、超現金至上主義!!
近年の書籍化のブームに乗り。小説を出すことに。
しかし!先の、タレント業の多さからマス
コミから小説はフィクションだと疑いの目を向けられてしまう。
それを受け、見津崎は実際に事件を解き明かし、その事件を小説にする妙案??を思いつく。
助手であり、マネージャーであり、ゴーストライターであり、この物語の主人公である 文科系メガネ推理オタクっ娘 田山 香織 を連れ【渋谷 風俗店 女性失踪事件】の解決へと乗り出した。
果たして、無事事件解決となるのか??
コメディー推理小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-09 17:08:16
2749文字
会話率:22%
主人公、黒神龍斗は、黒神探偵事務所の一人息子で、父が旅行から帰ってくるのを待っていた。そんな時に依頼人がやってきて、しかもその依頼が『バラバラ殺人事件』の犯人を捕まえることで…
龍斗と仲間たちの協力と、龍斗の知恵を武器に犯人を追い込んでいく
、
推理がメインな、いつもどうり異常な日常を描いた物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 22:19:57
3474文字
会話率:36%
情報屋……のはずが、まともに仕事がなく売れない探偵の様な有様のシルト・ヴェヒターは一応、相棒であるはずの黒髪眼帯少女やお調子者の同業者で水髪水眼、ギャング、銃弾、異能やらに囲まれた馬鹿馬鹿しく、命懸けの日々を過ごしていた。
ある日であった一
人の少女。その出会いが全てを巻き込んで〝街〟を崩壊へ導く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-03 18:52:53
1795文字
会話率:45%
この地域でトップレベルの進学校、柵の台高校に進学した樽山兄弟とその周りの人間が織り成すドタバタ小説。どんな事になるやら…。
*更新はきまぐれですので、とても遅いのでよろしくお願いします。
最終更新:2011-01-23 00:06:19
18341文字
会話率:54%
探偵、楠亮司は死んだ。
最終更新:2011-01-17 20:44:44
395文字
会話率:0%
政府公認の探偵事務所の「ようなもの」。政府に持ち込まれた仕事を担う機構として設立されたが、実際には政府が手を焼く事案を影で処理する、いわゆる「臭いもの処理班」中には危ない仕事も含まれているが、その全容がおもてに出されることはない。全ては誰も
何も知らないところで片付けられていく。
主人公:中西亮平(通称:アオ)所長:神 春人(通称:ゴッド)副所長:瀬戸貴生(通称:カッパ)
ひっそりとした路地の片隅にひっそりとそびえるビルの三階。看板が出ているわけでも表札が掲げられているわけでもない部屋の一室から飛び出す、笑いあり!アクションあり!友情あり!推理あり!なんでもありのストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-13 21:00:00
2254文字
会話率:32%
そして、探偵は限界を迎える。
最終更新:2011-01-11 00:10:07
2117文字
会話率:50%
大財閥の坊ちゃんでありながら、自分探しをしたいと高級ビルディングの最上階で探偵業を営む青年、河合憐。整った顔立ちとすばらしい頭脳を持つ彼だが、どこか抜けている。そんな彼をサポートする美形少年、夕霧と、顔と胸だけが取り柄の勝気な少女、双葉。
そんな三人が、赤字を出しながら事件を解決へと導く――――推理物ですが、残酷描写は極力ナシの方向で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-05 19:00:00
111584文字
会話率:47%
あることがきっかけで他人を信じることができなくなった主人公 前橋努。
そして突然 隣に引っ越してきた神鷹直人との出会い。全ての謎はそこからはしまる。
前橋努からの視線で書いた探偵日記。
最終更新:2011-01-05 18:42:04
212文字
会話率:0%
都市伝説。殺人事件。密室。引きこもり。そして探偵。
物事とは往々にして想像の範疇を超えるもので、けれど想像を超えた結果というのは想像以上にショボかったりする。夢は見ている時の方が叶えた後よりも圧倒的に幸福で、人生において起きる事件
とはすべてにおいて竜頭蛇尾である。
事実は小説よりも奇ではあるけれど、事実は小説よりも限りなく矮小なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-25 23:26:25
1370文字
会話率:0%
このお話は探偵部の二人のくだらない会話風景しかありません
過度な期待はしないでください
ちなみに事件は起こりません
キーワード:
最終更新:2010-12-22 09:41:07
5976文字
会話率:52%
……わたしの職場には、何故かどう考えても不必要なものが置いてある。
探偵事務所に勤めるヒロインが、昼下がりに目撃したものとは何だったのか。
最終更新:2010-12-14 20:42:14
1710文字
会話率:16%
明るいミステリー。探偵とその助手と刑事さんが謎に挑む
最終更新:2010-12-08 00:01:02
17732文字
会話率:54%
怪盗―それは、フィクションの世界でしか存在しないものだった・・・
義賊―それは、架空の存在。
2002年― 首都・東京
奴は、現れた!
「警視!第1班より連絡。本館正面玄関に奴が出現!」
「同第2班より連絡。右側に出現した奴はおとりと判
明!!」
攪乱される警察
「怪盗、義賊だと!?そんな存在が明確な法体系下の近代社会で存在できるのか?それは疑問だよ。」
「怪盗だろうが、義賊だろうが如何に善行をつもうが、明確に法に触れた段階で犯罪者だよ。法を変えない限りね。そして、それは法の下の平等という近代法学を犯すことになる。」
「待て!怪盗!!」
学者のような探偵?
「次の目標はここですわ。」
「如何に善行を表面上行っても、いずれは化けの皮ははがれるものね。」
怪盗とその仲間たち。
「では諸君。つぎはここが目標ということでよろしいですかな?」
「結構でしょうな。」
暗躍する秘密結社。
「怪盗だと?」
「いくら怪盗といえども、このからくりには判るまい。奴は義賊であっても正義の味方ではないのだからな。」
たくらまれる陰謀。
複雑に思惑が入り乱れる、現代のバビロン東京、首都圏を舞台に今、怪盗と警察、そしてそれ以上の「戦争」が幕を開ける。
「災いなるかなバビロン、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり」
(旧約聖書イザヤ書第21章・バビロンの滅亡「機動警察パトレイバー劇場版1」より)
怪盗ラファエルを捕まえろ!!
始まります
(2010/11/25・全面改定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-06 19:46:26
31987文字
会話率:54%
暴走族の特攻隊長。
花咲龍(はなさきりゅう)
新人探偵
花崎涼(はなざきりょう)
ひょんなことから命を助けられ、恩を返すために探偵をしているそいつの助手になることを決意した。
のだか…
「あ、あの!私の助手になって…
っ」
「ああ゛!?」
「ひぇ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。羽虫の分際で調子こきました!ごめんなさい」
その探偵はヘタレな少女だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-06 02:00:00
233文字
会話率:0%
探偵小説であり、且つ色彩小説でもある斬新な着想に注目!
最終更新:2010-12-05 17:55:20
1453文字
会話率:0%
探偵事務所への依頼として、メイドと旦那を罠にハメテ欲しいと依頼された主人公は、ロリコンだった!
可愛らしいメイドを助けるため、今変態が立ち上がる!!
最終更新:2010-12-05 17:27:11
4684文字
会話率:42%
しがない探偵事務所に所属する男二人が、大物財界人の誕生日パーティーにサクラとして出席した。
彼らへの依頼は偶然なのか、そこに渦巻く陰謀とは!
最終更新:2010-12-03 15:40:29
4813文字
会話率:52%
世に怪盗はびこる時、そこには必ず名探偵がいる。
キーワード:
最終更新:2010-11-29 22:42:39
801文字
会話率:23%