味噌 小説家になろう　作者検索

高校二年生の悠木奏音《ゆうきかなと》（男）がある日、学食でお嬢様の迷惑に巻き込まれてしまう。それをきっかけに、平和だった奏音の周りがおかしくなっていき……。奏音の駆け抜ける一ヶ月のお話。

あらすじなど無い！（字数制限に引っかかったために、今日の晩御飯を羅列します）ごはん。肉じゃが。味噌汁。ご飯ですよ。麻婆豆腐。

朝はうるさいから嫌いだ。頭がぼーっとしてる様な気がするが、これは低血圧のフリ。毎朝ご飯と味噌汁をガッツリ食べる。たぶん僕は胃腸が頑丈なのだろう。

紡がれる夢幻の戯曲の果てに待っているモノは何なのか、僕たちは手を繋いで確かめる。後悔しても――絶望だけは、しない様に。

かってクリスマス企画ということで創作作品を募集したのですが、募集元としてもなにか創作しなくては示しがつかんと書いた作品がコレ。なんというか火サスになってます。５分で楽しめる火サスです。でも手前味噌ながら私は結構この話好きだったりして。

近未来の事だ。児童ポルノ法の強化改正にともない、人間の脳味噌にチップが埋め込まれ、ロリコン妄想だけで、逮捕される日本社会。まさか、俺も捕まってしまわないだろうな？怖い話しだ。

ラーメン屋にいく事になった二人。さっきまでのロマンチックなムードはどこにいったのか。ラーメン論争が始まる。ずっとこうしていられるといいと思った。光より速いあなたへ（前編）の続きとなっております。

『自分が誰かを好きになっている』なんて、中々自覚できないものです。でも症状はあるんですね、好きな人のそばにいるだけで……何々、なんて。『恋』という形にまでならなくとも、そういうことは十分に有り得るんです。そういう話です。

初挑戦の苦闘や苦悩に似た何かを感じとってもらえれば嬉しいです。

いつもと変わらない、一日の始まり。私は鼻歌なんかを歌いながら、洋輔のために朝食を作っていた。今日のメニューはご飯にお味噌汁。そして目玉焼きと焼きシシャモ。※この作品は、夏ホラーサイトのために書き下ろしたものを、企画の終了に伴いこちらに移したものです。折りたたむ>>続きをよむ

みんな良く知ってる恐怖の味噌汁の話。単なる駄洒落じゃないんだよ。

ガンで余命一ヶ月もないと思われる小学生、田中太郎君に死神登場!!でも、田中太郎君はただの小学生ではなく…社長の息子。馬鹿な死神達とくりひろげるファンタジーとコメディーとシリアスぎりぎりの話です!!

世界を独裁しようと目論む帝国軍と阻止せんとした連邦軍の永い死闘は帝国軍が勝利した。あれから１０００年経つが悪が世界を支配する時代は続いていた。ある日、恋人を殺された怒りで目覚めた爆発的な力を持った若者が帝国軍の総本山を目指し立ち上がった。果たして、彼の運命やいかに・・・・。折りたたむ>>続きをよむ

これは、一人の男が巨大帝国に立ち向かう話です。

クラスに馴染めず、憂欝な日々を過ごす翔という少年が、転校生と出会いかわっていく模様を描きます。続きを書くまでかなり時間がかかります。すみません(゜_゜)(。_。)

朝食と言えば味噌汁ですよね。それと白いご飯。

魔術師『朝倉恭子』は連続殺人事件の首謀者を捕まえるように依頼される。そして彼女は数々の手がかりを得て一つの廃墟ビルにたどり着く・・・