USBメモリー。この記憶媒体に魅了された一人のマッドサイエンティストがそれをとんでもないものへと変貌させる。
最終更新:2016-04-16 01:20:30
2215文字
会話率:8%
古代遺跡から出てきたUSBメモリに似たものをパソコンにつないでみたら……
※ 以前、uppiに投稿した「短い話」の中の一編になります
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2016-03-16 14:46:25
543文字
会話率:0%
古代遺跡から出てきたUSBメモリに似たものをパソコンにつないでみたら……
※ 以前、uppiに投稿した「短い話」の中の一編になります
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2016-03-16 10:14:12
960文字
会話率:8%
街を歩いていた私は、道端の街路樹にUSBポートが付いていることに気づく。
最終更新:2016-03-11 16:17:32
2225文字
会話率:0%
最近起きた出来事です
キーワード:
最終更新:2015-11-22 23:04:38
689文字
会話率:0%
あるいは、身の毛もよだつほどに価値を見いだせないものこそ、最も身近で、やがては遠くなるものなのだろうか
キーワード:
最終更新:2015-04-20 16:25:11
939文字
会話率:0%
忍びは、春の城に潜み、うららかさと相反した現実を確認する。
キーワード:
最終更新:2015-03-19 00:48:20
906文字
会話率:54%
口に入った林檎はもう誰も見ることが叶わない
最終更新:2015-01-03 18:00:45
425文字
会話率:0%
『美形 × イケメン = 最高の苦痛を味わって死ね』を『美形 × お金持ち = 最高の苦痛を味わって死ね』に変えました、どっちもいっしょじゃないですか…。【あらすじ】雷直撃して一つ能力くれて生き返らせてくれると言われるから転生かと思ったら普
通の蘇生でした。理想の女性に女性化するという能力をいただいたらまぁこれが化け物でして、しかも親友がこの状態の俺をみてどもるわ顔真っ赤にするわ、必死になって隠し通そうとして、隠し通せている気はするのだけれど、今のところ面倒事に巻き込まれまくっている気がして死にたいです。
P.S.空気を足場にして空を飛び始めた時には俺の頭を心配しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 20:17:01
43778文字
会話率:37%
拾ったUSBメモリの中に、未来を予知するデータが入っていた。
最終更新:2015-01-22 17:44:21
4278文字
会話率:49%
部屋を掃除していたら出てきたダンボール。その中には謎のUSB!!え、迷宮を創れ?名前を付けろ?注文が多いんだよ!!迫りくる敵をバッタバッタと薙ぎ倒し!!一癖も二癖もあるモンスターと力を合わせて創ってやろうじゃないか!!勇者だろうが魔王だろう
が、構わず返り打ちにするような最強の迷宮を!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 12:50:31
37874文字
会話率:33%
死んだ叔母が残した謎のUSBメモリ。
目の前に起こる不思議な出来事が、USBメモリの力によって起こっていることを知り、その力に翻弄されていく主人公。
叔母の残したメッセージとは一体…。
不思議な力の前で展開するミステリアスなドラマと恋
愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-10-06 11:36:22
32506文字
会話率:20%
自称世界一のオタクを目指している男尾田 有斗(HN.玉蜀黍缶)はひょんな事から入手したオタク的願望のみを叶えるオタクのためのアイテムOTA-USBを手に入れると、魔法使いの世界からやって来たOTA-USBの持ち主である童貞魔法使いマジシャン
・ソルトは尾田にOTA-USBを渡す代わりに行動を共にすることになった、しかしOTA-USBの存在が知れれば奪い合いになる事は必然そしてこのアイテムには隠されたもう一つの機能が.....はたして尾田は世界一のオタクになる事ができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 23:48:42
7861文字
会話率:21%
これをPCに接続するだけで、世界が滅びる。
最終更新:2013-10-01 00:00:00
471文字
会話率:31%
俺「これはツンデレって言うべきなのか?」
友人「ああ、もちろん」
最終更新:2011-06-01 00:00:00
878文字
会話率:63%
七つの大陸を自由に駆ける渡り鳥ディアに拾われた青年アステリア。二人が出会ったその日、アステリアは尊敬する姉アスティアを召喚事故で喪った。
退屈に無気力で何も変わらず繰り返すはずだけの日々は、姉を喪った事で一変した。
誰も失わずにすむ強さを手
に入れたい――
その思いを胸に青年は渡り鳥の道を択んだ。
(USBを漁っていたら出てきました。未完成作品の第3話のみを前後に分け、修正しての晒しあげです。零話も見つけたので一緒に晒しあげ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 23:18:56
32116文字
会話率:46%
引き出しの奥深くに見つけた、USBメモリ。昔の自分の、夢と希望をつめたそれ。昂ぶる気持ちを抑えきれず、見たそれは――予想通り、今の自分にとっての、黒歴史の塊となって帰ってきた。小説を書く人になら、きっと誰でも訪れたであろう、その中身は……
※昔の自分の小説の一つに()でツッコミをいれていく完全な一発ネタ。自己満足な形式なので、合わなければすぐにお止め下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 01:00:00
3358文字
会話率:44%
いつものお題小説です。大晦日なので、張り込みました。
最終更新:2011-12-31 12:06:42
400文字
会話率:36%
「実は俺お前に隠していたことがあるんだ」
親友の藤村拓夢は俺にその言葉を残して死んでしまった。
その後、彼から俺宛のUSBを受け取った。
最終更新:2011-03-05 23:24:16
1422文字
会話率:43%