その日見た夢を綴る日記「夢日記」
「夢日記を詳細に記載すると人の脳は夢を覚えておこうとする。それを繰り返すうちに脳内の記憶を司る機関が活性化され、結果記憶力の向上に繋がる。」そんな記事をネットで見た19歳で浪人生の僕はセンター試験2ヶ月前と
いう遅すぎるタイミングで記憶力の向上のため夢日記をつけ始めるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 08:25:17
524文字
会話率:0%
遅すぎる見舞いに訪れた王太子と、彼を迎える婚約者の令嬢。
二人は、王太子が恋する少女について、語り合います。
王太子は婚約破棄できるかな? (主人公は令嬢の方です)
何番煎じか分からない、転生ヒロインと悪役令嬢?もの。
転生ヒロインのメンタ
ル強さを普通にし、常識と協調性を装備したら、なんだか優しい世界になってしまいました。
広い心で読んでいただけると嬉しいです。
※「乙女ゲーム」「悪役令嬢」とも作中で明言されてません。
※主人公は転生してません。
初投稿です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 22:46:56
3868文字
会話率:45%
前世で最弱今世は最強!?
数年前に流行した異世界転生モノが今更!?!?
何もかもが遅すぎるのはパッシブです。
今後の流れは今や右眼に託された!!
※更新の促しは@shiba4_8_へお願いします。
最終更新:2019-08-31 08:25:52
1601文字
会話率:24%
運が結構いい主人公が、夏休みにVRゲームをやり初め、自由に遊びまくっていつの間にかプレイヤー達から、"自由なお狐様"という二つ名を貰っていますが本人は真面目にプレイしてるつもりです。
↑ホントに作者の自由にするのでお願い
します。
初投稿の作品で自分の読みたいVRがなかったり、あったりしたので自分の好きなように書いてしまえと、思い書いたのがこれですので暇潰し程度に読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 16:00:00
151200文字
会話率:44%
冴えない男・吉田メンタルは常に暇をもてあそぶフリーター。そんな吉田の成長ぶりと遅すぎる青春を描いた物語です。
最終更新:2019-08-07 23:34:07
1204文字
会話率:50%
自分の人生を変えたくてどこかしらに飛び出した中年男と自由気ままに生きる中年男がパチンコ屋を舞台に繰り広げる遅すぎる青春物語
最終更新:2019-05-31 20:00:00
112545文字
会話率:19%
はるか昔、人の世は一度滅びたという。人は滅びの足音に気付くのが遅すぎるほど遅かったが、最後の14人の男女はそれぞれのやり方で破滅に抗ったという。
『賢者』は滅びの原因を探り、『錬金術師』は役に立つ薬を作り出し、『商人』は十分な衣類と住居を用
意した。『騎士』は残った皆を守護し、『暗殺者』はその牙を研ぎ澄まし、『聖女』は逝ってしまった者達とこれから征く者達のために祈りを捧げ、『勇者』は武力をそろえた。『農家』、『漁師』、『狩人』はそれぞれ得意な食料を集め、『鍛冶師』と『細工師』は彼らのために道具を作り出した。『神子』は生存者を『コロニー』にまとめ上げようとした。だが、二人、彼らに参加しなかった者がいる。
『復讐者』は『コロニー』と共存したが、あくまで利用するためであった。そして……
――『男』は、本を読んでいた――
男は死後、未来で召喚されるのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 22:00:00
14311文字
会話率:45%
花のように咲いた恋はいずれ枯れる。当たり前だけどやっぱり永遠に綺麗なままだと信じていたかった。叶うはずのない,もう伝えるには遅すぎるおもいに少女は今夜も一人枕を濡らす。花は散る儚いものだからこそ美しいんだなあ。
最終更新:2019-02-23 00:06:34
2097文字
会話率:11%
「あなたはこれで良かったの?」
空中に投げ出され落下していく中、時間が止まったかのような錯覚に陥ったその中でその声は聞こえた。
何が起こったのかすら分からない。だが声の主は女性であることは認識出来た。
そして答えられない俺を見ているかのよう
なタイミングでもう一度その声は問いて来た。
「あなたはこれで良かったの?この人生で満足はできた?」と...
俺はほとんど考えずに答えた。
「.....いや、満足はしていない...」
その答えに連動するかのように空気が震え視界が歪む。
そして俺は遅すぎる質問をする。
「お前はいったい何者だ....?」
「わ、私は.......」
その答えが聞こえる寸前に俺の意識は途絶え
俺は名も知らね異世界の街へ物の見事に転生を果たしていた...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 13:05:48
245文字
会話率:0%
ずっと魔法使いになりたかった。そう思い続けた冒険者ギルドの職員、ニーナはついに意を決する。わたし、魔法使いになります!
念願の魔法使いになったものの、人よりはるかに出遅れて、芽が出ず迷走するニーナ。その分人生経験を活かして若い冒険者を助け、
頼りにされるも、魔法使いとしてはなかなか実績を評価されない。だが人々は気がつかなかった。実はニーナは、既存の魔術の枠を超えた規格外のすご腕魔法使いだったことに……。これは三十路もとうにすぎた遅咲きの魔法使いが夢を叶え、語り継がれるほどの伝説になるまでのおはなし。
アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 19:00:00
106866文字
会話率:42%
勝ち組エリート商社マンの一之瀬廉太郎は、三十歳を前に完ぺきすぎる彼女、朱音に振られた。自暴自棄になって結婚した乙葉は引きこもりに毛がはえたような負けきった女だった。今日こそは離婚を言い渡そうと思う廉太郎だったが、いつしか乙葉のペースに流さ
れて……。
ゆる~くほっこりするお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 12:00:25
19413文字
会話率:20%
高校生活三度目の梅雨。消極的な篠原幸也は、所属する文芸部に入部希望の女子生徒、柳城咲と出会う。遅すぎる入部希望に何か理由があるのかと考える幸也ほか文芸部員たちに咲は一つお願いをするのだった。
「どうしても協力してほしいことがあります。」
それぞれの内に秘めた思いや咲のために力を合わせる文芸部員たちの高校生活を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 04:02:44
2536文字
会話率:46%
「昨日、○○が自殺したんだって」
自殺はただの逃げ道…そんな2人の話
今もどこかで苦しんでいる人々のために、じっくりと自殺について考えてほしい。
後で気づいたのじゃ遅すぎるから……
最終更新:2017-11-24 17:43:04
1007文字
会話率:6%
いつもと変わらない放課後。相薗梨乃は級友との談笑を終えて帰路につくと、通りの向こうを歩く男にひと目惚れをする。
遅すぎる初恋に、梨乃は声をかける勇気は持てないながら、せめて近くから男の姿を見たいと考えた。
信号が変わるのを梨乃が待って
いると、そこへ一台の車が突っ込んできて――
――あ、死ぬ。
そう思った次の瞬間には、何故か異世界へと招かれ、巫女姫と慕われる立場になっていた。
※ひと目惚れした神様にこわれ、彼を助けるためにしばらく神殿で暮らすことになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 12:16:34
43364文字
会話率:23%
三人の老人が岐路に立たされる。空気を読む事の大切さを遅すぎるタイミングで思い知る。
最終更新:2017-10-08 20:30:59
590文字
会話率:50%
日本で普通の高校2年生をしている佐藤健二。その妹は、同じく日本で普通の中学1年生をしている妖狐の佐藤凛だった……。
頭の成長が遅すぎる妹と、ノー勉常習犯の兄が繰り広げる、ファンタジー日常系小説!
最終更新:2017-07-29 07:12:18
9668文字
会話率:55%
40代の普通の会社員だった千種青志は、異世界に迷い込んでしまった。その世界では自分も魔法が使えると喜んだものの、彼が使えるのは農民魔法と呼ばれる水魔法と、あまりに制約の大きなゴーレム魔法だった。年齢的にも、使える魔法的にも、やめといた方が
いいと知りつつ、それでも彼は、冒険者を目指す。そこは、やっぱり男だから。 2016年5月、宝島社より2巻が発売されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 00:17:01
451830文字
会話率:29%
「遅すぎることなんて、今更過ぎることなんて。
当たり前のようにそこらじゅうに転がっているわ。」
最終更新:2017-05-27 02:39:06
1114文字
会話率:12%
場所は不明時代も不明。
地上より遥か下にある施設。
そこでは超人を生み出すための研究が行われていた。
しかし研究は難航していた。
科学力の限界や倫理の問題、人権団体やらとの長きにわたる戦い。
この研究は常識の面で多くの課題を抱えていた。
人道を外れていると真っ当なことを訴えるマスコミ。
こんな研究を大々的に開始した、頭のネジが外れた政府も頭を抱えた。
ああどうしてこんな馬鹿なことを始めてしまったんだ!!
余りにも遅すぎる後悔が募る。
そうこうしている間に研究費用の打ち止め、当然の結果の打ち止め。
泣く泣く研究は断念せざるを得なかった。
そして時は流れ、なんだかんだあって世界の危機!!
地底からの侵略者、宇宙人の脅威、サイボーグ軍団の逆襲。
地球は地獄と化し、地表は血の色に染まり果てた。
誰もが絶望に涙し、救世主を求めた。
そこに颯爽と現れる黒い影。
圧倒的な力で侵略者を吹っ飛ばし、脅威を退け、サイボーグを千切っては投げ千切っては投げの大活躍。
あれは誰だ!
あの最高にかっこいいスーパーマンは誰!?
「名乗るほどの者じゃない。強いて言うなら、通りすがりのグレートロボットメンさ。」
「きゃーかっこいい抱いて!」
「ハハハのハ、困った子猫ちゃんだね。」
そう何やかんやあって超人研究は密かに行われていたのだ!
彼は...いやグレートロボットメンは数多の失敗を経て、生み出された世界でただ一人の超人なのだ!
スーパーパワーを持つ超絶イケメンの彼はこの世界を救うために旅立つ。
この先、彼の身にどんな危険が降りかかるのか!
ロボプラム先生の次回作にご期待ください!!
「と言う、ハートフルヒーロー活劇を思いついたんだがどう思うマコちゃん。」
「脳みそを洗浄することをお勧めいたします、お父様。」
思いついたので投稿してみる。
変なところも多いと思うけど許してヒヤシンス。
できれば愛について語れればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 19:49:48
12843文字
会話率:5%
酔いが冷める前に。酔いが冷めてからでは遅すぎる。
キーワード:
最終更新:2017-03-25 02:02:15
3255文字
会話率:49%