赤頭巾ちゃんのパロディ。狼と狩人の話。
最終更新:2008-10-25 01:41:26
1014文字
会話率:33%
何をやっても上手くいかず他人よりどう考えても月島薫は自分は不幸だ、と思えてしまうくらいの日常。そんな日常で自分は何かに取り憑かれてるんじゃないか?何て思っても無いことが引き金となり、不幸せな日常はさらに加速していく…。
最終更新:2008-08-07 15:13:21
10650文字
会話率:37%
白ウサギに連れ込まれ(無理矢理)、異世界に迷い込んだ普通の女子中学生・時雨(しぐれ)はさまざまな童話の登場人物と出会います。狼と赤頭巾が友達だったり、さまざまな童話がごちゃ混ぜだったり童話の登場人物の性格と全く異なったりと不思議な世界。時雨
は色々な出会い・別れを繰り返し───涙(?)コメディー溢れる(?)パラレルワールドを軸にした恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-07-06 15:46:02
5718文字
会話率:42%
狼が忌み嫌われる街から、祖母を頼って森へと入って行った赤頭巾の少女「ソバ」。彼女がそこで出会ったのは、「ヴルク」と名乗る青年だった。彼は、ソバの祖母と共に暮らしていたというのだが――ちょっぴり切ない、童話風味のファンタジー。
最終更新:2008-05-06 23:06:45
8533文字
会話率:27%
小さい頃に両親を亡くして叔母に引き取られたが、その後ずっと叔母の家で召使いとして酷く扱われる赤頭巾を被った少年がいた‥。
最終更新:2006-08-14 04:20:58
2060文字
会話率:50%