首都から馬で一週間ほどの辺境であり首都警備の騎士団副隊長でもある騎士の奥方になってしまった私の話。異世界トリップもの短編。設定はほぼ本編に出てきません。密室話。
方言でのおしゃべりが全編にわたってありますので、苦手な方は読まれない方がよろし
いかと思われます。BL表現もございます。駄目な方は自己防衛でよろしくお願いします。
なんかこう、掃いて捨てるほどありふれた設定なのですが書きたいときに書かせてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 07:00:00
3976文字
会話率:41%
ある日、突然異世界に来てしまった主人公(女)が、たまたま王様に拾われ、お城で仕事をしながら生活することになった。そんな中、いきなり王妃になってほしいと言われ、王に考え直すように言いに行くところから始まるお話です。
以前投稿した短編『王妃
の資格』『王妃の自己防衛力』をまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 20:50:34
35735文字
会話率:29%
短編小説『王妃の資格』の続きになります。
ある日突然異世界へやって来た主人公(女)が、王から王妃になってほしいと言われ、前話に続き、再び考え直してほしいと言いに行くのだが、今度も色んな人達の妨害にあって……というお話です。
最終更新:2011-06-04 21:13:51
3663文字
会話率:41%
友人と同じテーマで書き合った小説です。
久しぶりにほんわかした話になったかなぁと思うんです(自己防衛)
息抜きにどうぞ。
最終更新:2013-08-15 01:10:01
2095文字
会話率:66%
ー夢想家であり空想と現実に矛盾を感じる内向的な大学生「津島」
ー現実主義で芯が強く、まっすぐなコミュニケーションを好む「美冴」
ー平和主義だが事なかれ主義、マイペースな器用貧乏「片桐」
地方の中堅私立大学の学生たちを取り巻く複雑で混沌とし
た人間関係や社会。
本音、建前、見栄、優越感、劣等感、エゴ、自己主張、自己防衛、友情、愛、、、
一歩ずつ大人に近づく学生たちのつながりやコミュニケーションの節々からにじみ出る
「醜いモノ」や「美しいモノ」「どうでもいいモノ」
街中の古びた喫茶店「懐古堂」に集う3人のリアルなユーモアな日常と現実逃避。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 08:51:13
2980文字
会話率:5%
生物としては短所。でも人間としては長所。そう考えることができたら、気が楽だ。
最終更新:2012-06-17 19:00:00
1015文字
会話率:0%
「死ね!」。本来なら日常的に使われるべきでないこの言葉を、なぜか最近よく耳にするようになりました。この言葉に負けない一つの考え方です。
最終更新:2012-03-13 12:00:00
1000文字
会話率:8%
髪を切ることを自己防衛手段としている女の子のお話。
最終更新:2012-02-20 13:31:24
4964文字
会話率:25%
外の世界は汚れている。母も、母の連れ込む男達もみんな汚い。だからわたしは部屋にこもるのだ。わたしが汚染されてしまわないように。これは自己防衛であって、甘えではない。
最終更新:2010-10-16 19:25:00
8386文字
会話率:20%