別れた彼のことを忘れられなくて、やがて心を壊してしまう私。
目指したのは、文学作品で、現実と幻想の狭間にただよう主人公の切ない心……を、描きたかったのですが。
自分の中に浮かぶイメージを上手く文章にできませんでした……。
最終更新:2012-06-28 21:40:03
4198文字
会話率:32%
ヨーロッパ全域を襲った大地震を境に、世界の空は分厚い雲に覆われ続けていた。 ある日、西の果ての島から流れ着いた一人の少女が言う。「ヒベルニアにだけは太陽が照っている」と。 異常気象の秘密を探るためにヒベルニアを目指したのは、家族を失った異能
の少年、ヒベルニアの秘密を知るエディンバラ名誉司教、好奇心に負け続ける民話学者、冒険小説好きの書籍商。 18世紀のアイルランドとスコットランドを舞台に、彼らの旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 22:53:49
263312文字
会話率:53%
あらすじってナンデスカ…orz
『夜にしか生きられない子供』が『夜にココロ惹かれる『あなた』に語りかけるお話。
作者は昼間が苦手です、夜行性ばんざい。
目指したのは童話っぽい何か…でも散文詩に近い…?
最終更新:2010-08-10 03:34:41
377文字
会話率:0%
伝える事で、生きる勇気を守りたい伝えたい言葉と共に大切にしていきたい……人と人の繋げる絆……
最終更新:2009-04-03 00:28:40
4147文字
会話率:11%
生まれつき体に障害がある為、幼い頃から虐げられて生きてきた少年ハヤト。そんな彼が目指したのは、障害者が作ったという街『ハーランド』。その街で、ハヤトは謎の少女アイカと出会うが・・・。
最終更新:2008-02-03 19:04:17
1964文字
会話率:24%