私、飯島柚子は死にました。死んだ結果、よく分からない厳正なる選別とやらに当選して、異世界の神代行に任命(拒否権なし)されました。
世界の命運を問答無用に握らされ、ただの女子高生だった私にどうしろっての⁈
最終更新:2016-03-21 23:33:56
6510文字
会話率:16%
なんでもないけど、なんにもない
最終更新:2016-02-28 21:02:33
287文字
会話率:0%
“恥や誇りはとうに捨てた!
友情・努力・勝利?
どれ一つ俺の人生には必要ねえ!
俺は異世界をひたすらぬるく生きてみせる!!”
主人公の灰崎霧杖は負け犬だった。
24才職歴なし。コンビニバイト。童貞。ヒキオタデブ。見た目は30代、中
身は子供以下。性欲と食欲だけは人並み以上の残念なおっさんである。
自他共に認める社会の底辺にして人生詰みかけのこの男だが、その最期は実にあっけなく、なんでもない交通事故で命を落とすことになってしまう。
満を持してやってきた天国で天使に「貴方の転生ポイントは1ptです」と絶望的な事を言われるが、1ポイントで出来たランダム能力取得でワンチャンを通し無事チートを手に入れ、剣と魔法の世界に転生する霧杖。
貴族の家の六男として生まれるが、相変わらず頭も剣の腕も悪かったので12歳で実家を追い出されることに。
しかしそれは奴の思い通りだった。
もともと貴族に興味などなく冒険者として生きる予定だった霧杖は、早速夢のチーレムに向けて動き始めることになる。
“無限増殖”という勇者も真っ青な文字通りのチートをひっさげて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 20:06:59
43489文字
会話率:23%
なんでもないある日。屋上で昼食を取っていた隆之くんは知り合いのサイコに話しかけられた。
最終更新:2016-02-24 10:38:09
5232文字
会話率:58%
なんでもない出会いと、
大きな別れまでを描いた季節、「season」の物語
最終更新:2016-02-22 18:43:19
689文字
会話率:32%
僕は、僕と全く同じ顔形をした彼を頼ることで生きてきた。生まれてから今までほぼ全て。だから大きな失敗なんて起こりはしなかった。しかし、なんでもないただの運転、そこで僕は嫁と息子を失ってしまう…………
最終更新:2016-02-21 17:00:00
3541文字
会話率:26%
彼女の家は丘の上にある。マサキは十分で彼女の家へ着かなければならなくない。猛暑、登り坂、変わった家々。ただ丘を上り彼女の家へ向かうだけ。そんな、なんでもない行動の中、一人の男子はすこしだけ、たったすこしだけ変わっていく。
最終更新:2016-02-09 00:00:00
3807文字
会話率:24%
なんでもない、お楽しみ会に隠された、俺だけの秘密。
小さな事件が、秘密を闇に葬るが、時が解決してくれるのだった。
最終更新:2016-02-19 06:46:22
4109文字
会話率:4%
これは、なんでもない人の、なんでもなくないひとつの終わり。
最終更新:2016-02-13 18:14:53
15655文字
会話率:17%
思いつきのなんでもない文章です
キーワード:
最終更新:2016-02-04 04:44:53
281文字
会話率:0%
私はミカミカ。小説読み師ミカミカ。
作者の書いた小説を読んで、それに応じたアドバイスを与えてあげるのがお仕事よ。
プロもアマチュアも関係ない。
小説を書き続けているならば、誰もが作家。あきらめてしまえば、そこまで。
世の中には
、様々な才能を持った作家が存在する。
最初はなんでもない作品を書いていて人が、突然、変貌をとげることもある。
これは、私ミカミカと、私の出会った数多くの小説家たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 17:21:54
143515文字
会話率:39%
忘れ物市で夢を買ったり、投げて溜めていた匙を掃除したり、咳き込み過ぎてトイレに肺を落としたり、没頭しすぎて漫画の中に入っちゃったり。なんでもない日常を日記につづってます。
最終更新:2016-02-01 00:53:36
11491文字
会話率:13%
題材シリーズ
単語や熟語の中からランダムに筆者が選び、それを題材として短編を書くという試み。
僕と彼女のなんでもない、それでいていろいろと詰まった日常を描ければと思います。
恋愛モノではないです!
気が向いたら書くことにしてるので不定
期更新の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 08:00:00
14365文字
会話率:43%
今年度から工業高校に入学する15歳の少年、大鷺 樂(おおさぎ ささ)。コレと言って挙げる特徴の無いような彼と 彼を取り巻く高校生達のなんでもない日常風景。そんな“どうでもいい”日々をダラダラと綴っていく物語。基本的に休日か放課後の会話で構成
されています。見苦しい点があるかと思いますが、暇な時にでも読んでみていただけたら幸いです。
※進むにつれてどんどん文体が変わっていきます。作者が引くくらいに。ご了承ください。
二年目あたりから少し安定してきます。
ユニーク10,000突破! ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 13:00:00
244262文字
会話率:72%
なんでもない農民のジェスは悪夢を見ていた。それははるか彼方からジェスを殺しに来る兵隊の夢。夢に追いつかれたときジェスの物語がはじまる。時は黙したまま去り、世界はいつも無情だった。勇者とはなにか。
最終更新:2016-01-08 09:00:00
6204文字
会話率:19%
あなたにとって、クリスマスはどんな意味を持ちますか?
日常を鮮やかに染め上げる緑と赤ですか?それとも、なんでもない白と黒の日々の一つでしょうか。少し特別な意味を持たせてあげると、胸が躍りますね。
最終更新:2015-12-25 00:00:00
246文字
会話率:0%
なんでもないことのはずなのに、なんだか苦しくて、切ないような。もしかして、これって──。あなたの隣で繰り広げられているかもしれない、そんなお話です。
最終更新:2015-12-19 23:37:39
1326文字
会話率:30%
会社帰りだった菫は、飛び出してきた子どもを助けるため駈け出す。たどり着くと眼前には真っ白な光、そのまま異世界に召喚されてしまう。そして目に映ったのは老人が1人。その人物を師匠と仰ぎ異世界を謳歌する。そんなお話。
最終更新:2015-12-14 18:34:30
4266文字
会話率:59%
2人の学生の何気ない日常生活をえがいています。
気分転換程度に読んでいただけたらなと思います。
最終更新:2015-12-04 23:34:27
291文字
会話率:34%
ただの投稿テストです。
あまり読む意味は無いと思います。
最終更新:2015-11-29 23:00:28
240文字
会話率:0%
コンビニから出てきたら、そこは異世界だった!
片手には、さっき買いものしたコンビニ袋。
旅の相棒は、愛用してきたおんぼろの軽四ワゴン。
勇者でもなんでもない、どこにでもありそうな、ごく普通の異世界放浪旅行物語。
2015/11/25 完結
しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 18:00:00
881177文字
会話率:47%