自分の心 小説家になろう　作者検索

第一話目では別れた時の悲しみ、別れた後の自分の心を書いています。

勇気づけるようなものから、ちょっと暗いようなものまで、自分の心の中にある詩(うた)を形にしてみました。

これは自分の物語。そして実際の話で先の分からない話。素敵な終わりがあるのか、悲しい終わりになるのか分からない。そして、それは自分が選べるものでもない。この恋が本当に終わるまで、私は自分の心と思考を物語りにしていくいだけのもの。

これも自分の心情など普段あったことをまとめてます。上手く書ききれてないので読むに足らないかもですが是非読んでいただければ光栄です♪

物心ついた時から独りだった少年と家庭の崩壊のよって独りになった少年はそれぞれの人生を歩み、二人は出会う。それはお互いの心の穴を埋める出会いだった。彼らはともに行動し様々な人に出会い成長していく・・・。自分の心を人には見せない二人の成長の軌跡を描く、青春(？)ストーリー!!折りたたむ>>続きをよむ

人の純粋な感情を、自分の心と入れ替えて表現してみました。嬉しいとき、楽しいとき、悲しいとき、怒っているとき、罪悪感を感じているとき。色んな場面で読んで感じて頂けたらなぁ、と思います。

空…それは自分の心を映す鏡誰の心を映しているのか誰にみ分からないだけど−…

心に抱えた物…。皆さんも沢山ありますよね。私は過去に囚われて生きる悲しいガラクタ人形です…。自分の心の愚痴を書いてみました。

平和な時を過ごす、豊穣の国ヒュアラン。姫騎士と呼ばれる第一王女ランは、婚約者を決める宴にうんざりしていた。そこに現れたのは、魔王の末裔ヴォルカン。結婚を申し込んだヴォルカンに、ランは1ヶ月で自分の心を奪えば約束に応じると告げ…？

理香は自分の心臓が早鐘のように打つのをどこか遠くで聞いているような気がした。そんな感じの話です。 マグネット！にも投稿しています。

ただなんとなく続けている今の仕事。辞めたい自分と辞められない自分の心の葛藤。そしてやがて導き出される究極の結論。辞められない自分を正当化する小心者の言い訳。

その会社に就職を決めて本当にいいんですか？自分の心の声を聞きましたか？誰かのため、間違った社会通念に犯されていませんか？

性同一性障害…そんな事を知ってか知らずか、三田村亜希子は自分の心と相違する身体に対して違和感を持ち続けていた。中学の時にレズビアンの娘に出逢った事から、亜希子は身体的同性である女性を性的欲求の対象とし始める。その欲望は、膨れ上がる孤独感に比例するかのように増していった。しかし、亜希子にはその苦悩を打ち明ける友達などいなかった…GirlsMemoryに登場した亜希子のスピンオフ作品。折りたたむ>>続きをよむ

主人公が曖昧な意識の中で自分の心と葛藤するお話？

少女はいつも自分の心にある鏡のことを思ってる。一人で、この矛盾が消えるように祈ってる。そして同時に、想い人のことを考えてる。でもそれを、いつもココロが邪魔をする。

相反する二人の少年。相反する二つの組織。相反する二人の能力。自分の心が産み出した怪物により特殊な力“ability“を与えられた少年達の物語り。

自分の心の赴くまま、生きる少女。昼間はごく普通の高校生。夜になると、一遍したかのような氷のような冷たい目をもつ殺人鬼へと変わる----・・・・