続かない 小説家になろう　作者検索

ヒーローに憧れるあまりヒーローになりたい彼女とそんな彼女に魅せられた彼、そして彼らに振り回される可哀想な人々のとある日常のお話。　＊1話完結型短編連作です。そんなに長くは続かないと思いますが、のんびり更新となりますのでご了承ください。R15は念のためです。＊折りたたむ>>続きをよむ

満月の晩訪れたのは自称、幽霊のぬいぐるみ。もうすぐ消えてしまう筈と言う彼女は自分の身体を見つけてほしいと願う。原因不明の病を抱える王子様と身体を持たない彼女の、寂しさを補うかのような、きっと長くは続かない夜のお茶会－－だった筈なんだけど！？◆出会い編完結。この後いくつか番外編＋こぼれ話を追加していきます。◆番外編開始します。折りたたむ>>続きをよむ

勇者と魔王というものは、古い叙情詩にあるように深い因縁で結ばれている。 しかし勇者は剣を立てずに花を差し出し我にこう言った――……！ ※ブログ転載の少し加筆SS

このネタ置場は 小説書きたいけどネタが…って人にネタを提供するやつです ネタは有り余ってるけど書くのが続かない私の変わりに書いて下さいwww 書いたら是非 てか絶対報告してね! 読んでみたいから! 小説を書くときの相談?とかも聞くからさ! お願いしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

　不思議の国のアリスより。 　アリスは兎の耳がはえたお兄さんの背中に飛び乗って不思議の国へ。 　続きません。ごめんなさい。

会話の続かない交際関係を続ける二人だが、ある出来事がきっかけとなって少しだけ、お互いの距離が縮まることになる。

相良詩秋は、ビーズアクセサリーを作るのが趣味の平凡な女の子。 不注意で散らばらせたビーズが魔方陣を描き、彼女は小悪魔を召還してしまう。 詩秋の鼻の毛細血管を刺激する小悪魔に翻弄されながら、平凡だった日常はちょっとエッチで刺激的なものに変わっていく。 某掲示板の某スレのレスからプロットを作り、書いてみました。 全然エロくないのはご愛嬌。気が向いたら続きを書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

　とある異世界では、はるか昔から魔王と勇者の戦いが続いており、その戦いには実はとある存在が深く関わっていた。 　とある存在「取りあえず此処から出たいね」 　そんなわけで、気がついたら、とある存在になって密室に閉じ込められてしまった現代人が、色々あって幼女化して、ファンタジー世界をねりあるく最強もの小説。 　というジャンルの小説を、久しぶりの執筆の練習に書いてみた。あくまで、練習用なので続かない。折りたたむ>>続きをよむ

魔王はこの世界が作り物と知っていた。魔王なんてやめてやる！　世界の筋書なんざ糞食らえ私は自由に生きるのだ！　魔王なんてまっぴらなのだ！　そうだ、勇者をこっちから召喚してやろう！　世界よ壊れろ！　というお話。突発的に思いついたので続くかどうかはわかりません。息抜きです。折りたたむ>>続きをよむ

そんなに続かないと短編を書いたつもりが、妙に膨らみを見せてしまったので。適当な文章をノリで垂れ流す作業に殉じて居ります。

初めまして。 俺の名前はソル。 色々あって、今はこの異世界で現魔王をやらせて貰ってる者だ。 単発連載小説一発目ー。続かないから単発で何個か書いていこうかと。故に、続かない率90%

たまらなく好きだったのに。 幸せな時間は長くは続かない それでも、たとえ誰が死んでも私達は傷みを抱えながら生きて行かなければならないのだ。

ずだだだだだだあけましておめでとうございます冬ってだらだらしちゃいますね

電車の中で思いつきで書き上げた文章。 続かない。

冬。それは、サスペンスやらミステリーでは夏に並ぶ定番中の定番と言える季節。そんな中で、むしろ何でこうならないのかと言いたいトンデモ発生。さあ、【私】は無事に生き残ることができるのだろうか！？　※続かない。

江戸時代から代々続く呉服店『琵川屋』次期当主、瑠菜愛紗（るなーしゃ）。 お嬢様育ちかと思いきや、家事・炊事なんでもばっちこい！ しかし、平凡な日々は長くは続かない。 なんと、タイムスリップしちゃいました。

　己の場所だったものをすべて奪われた男は、名と故郷と両親を捨てた。自分のことを知る者が誰もいない場所で、すべてをやり直すために。しかし、幸せは長くは続かないものである。 　男がやっと得た居場所にやってきたのは、あの悪魔であった。 ※10月22日；第四話の神話部分を大幅に改定しました。話の流れに影響はありませんが、興味のある方はどうぞ覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ

その扉の向こう側に彼を待つものはいない。ただそれだけのことだ。　（倉庫より。）

２５歳の彼女と続かないイケメン騎士の男と ２３歳の冒険者でAクラスの美青年にしか見えない女の出会い。 それぞれ悩みを抱え、どちらにもどちらの言い分があり、 それをどこまでお互い 譲歩出来るのか。

短文・中途半端・続きそうで続かない（そしていずれはどこかに吸収される）・書きたい場面だけ……などなどのネタ集。あくまで自分用。作品として一応まとまっているものには、タイトル頭に★マークがあります。多分。