いつものように試合に勝っていた【日村 夏】。
そんな夏が幕末にタイムスリップしましたぁー(笑)って笑い事じゃない……。
落ちた先は、京の夜中。そんなときに誰かいるのかと思っていたが、いたのは二人組だった。そのふたりはただの二人組ではなく
、長州の大物【吉田 稔麿】と【高杉 晋作】だった!!
【注意】
後々新撰組も出てきますが、「こんな新撰組は嫌だぁぁ」や「こんな吉田と高杉は嫌だぁぁぁあ」という人は回避願います。
「これでもいいやぁー」と思う人や「面白そう」と思う人大歓迎。
見てくれていたらもっと歓迎いたしますww
駄作ですが、よろしくお願いしまーすw
四作目です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 23:27:40
1820文字
会話率:53%
桜田高校に入学した、絵にかいたように平凡な高校生の主人公は、入学したての時に不思議な光景を目にした。
窓際の一番後ろの席。
その席には、誰も座っていない"はずだった"。
なのに、クラスの人達はその席に楽しそうに話しかけて
いる。
誰かいるのかと思った主人公はその席に話しかけてみるが、"誰もいないのに話しかけている"、という噂を流され、完全に孤立してしまう。
そんな主人公と、窓際の席の人="窓際さん"の、世界観の迷路をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 22:36:38
7300文字
会話率:35%
誰かいるかも?
この世界の誰かさんの日常です。
キーワード:
最終更新:2013-07-10 18:26:06
831文字
会話率:15%
この春大学に入学した愛美は一人暮らしを始めた。しかし最近愛美が夜ベッドで眠っていると、押入れから視線を感じるのだ。押入れに誰かいるのか?そう思い押入れを開けて確認すると、そこには誰もいない。怖くなった愛美は大学の友人や先輩に相談するのだが
、予想外の返事が返ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-11 13:50:16
7715文字
会話率:40%
僕はこのところずっと、死について考えている。人は死んでしまったら、本当に二度と会えないのだろうか。何とかして会える方法はないだろうか。そんなしょうもないことを、ずっと考えている。
そんな時、森の広場の空気が変わった。誰かが僕に近づいてくる
。見えないけれど誰かいる。ない知恵をしぼって調べた。そうしたら、その人は闇の中から現れた。
そして僕はついに発見した。死んでしまった人にいつでも会える方法を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 20:33:06
18711文字
会話率:19%
黒板の中に誰かいる。
七不思議は本当だった。そして七不思議は恋に落ちる。
最終更新:2011-05-21 21:02:42
5460文字
会話率:28%
SFでもありホラーでもありますが、どちらも、なんちゃって、です。
最終更新:2010-07-01 23:00:36
635文字
会話率:6%
ある日、なんとなく公園で黄昏れていた。誰かに聞かれたら恥ずかしい独り言も言ったりして、って誰かいる!?それが奴との出会いだった!ある日の偶然で出会う二人の一旦走り出したら止まらない、痛快で爽快な超ドタバタ学園ラブコメディー!ここに参上!!
最終更新:2008-07-06 16:52:22
20234文字
会話率:45%