点滅について、の思考です。
最終更新:2018-02-19 06:48:06
731文字
会話率:0%
人生の青信号、無事に渡れるかな・・
最終更新:2017-10-13 18:30:51
299文字
会話率:0%
夜間点滅式信号ライフ
最終更新:2017-09-23 18:26:04
1343文字
会話率:35%
さびれた商店街、街頭に群がる蟲、どこまでも続く赤信号の点滅。
夜の世界を探訪せずにはいられない。
最終更新:2017-07-27 21:50:10
1002文字
会話率:3%
バスが発進する。
十人ほどの客が乗っていた。ボクは、おばあさんの前の席に座った。
車内が、やけにうす暗い。さらに電灯は、ゆれるたびにチカチカと点滅する。
最終更新:2017-01-12 06:30:21
2328文字
会話率:29%
怠惰な生活を送っていた、平凡ニートの主人公にある日転機が訪れる。
チカチカと街灯が点滅する薄暗い路地に
て見えない何かに刺され、彼はそのまま殺されてしまった。
だが、そんな彼もただ殺された訳ではなく、異世界の魔王の肉塊を埋め込まれた
上に神との対峙を運命づけられた存在に生まれ変わるーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 15:43:29
525文字
会話率:14%
川沿いの遊歩道を歩いていると、急に街灯が点滅を始めた。点滅は追いかけるように、先回りするように、ついてくる。その理由とは……。
童話といっても、少し大人向けな文章と内容です。
オリジナルものですので、その点もご了承ください。
最終更新:2016-12-03 16:41:22
3620文字
会話率:10%
ある日、栗林浩介が何気無く眺めた窓に影が映っていた。
それは決してただの影ではない。
光が点滅する所に現れては、日に日に浩介に近づいてくる。
通りすがりの集合住宅。マンションの駐車場。そして、部屋の中。
光と闇の狭間に怯え
ながら暮らす浩介を待っているものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 14:53:29
12960文字
会話率:30%
泉は二つ下の貴志と付き合っている。今日は彼の様子がいつもと違って……。
社会人恋愛です。毎回ながら甘くなりませんでした。
ジャンル、現実世界(恋愛)で大丈夫だと思うのですが初挑戦です。
H28.9.27 あまり変わっていませんが改稿しまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 02:09:07
9285文字
会話率:44%
ひとりの少年が犯した殺人と、彼について語るさまざまな人の話
キーワード:
最終更新:2016-05-04 01:49:55
27697文字
会話率:1%
雨が上がり、陽光が差し込む箱庭で、蜘蛛の巣に雫が絡まっている。
キラリと光って、僕は嘔吐した。
最終更新:2016-04-03 02:59:13
284文字
会話率:0%
広場に集まる子供についての詩。
最終更新:2015-11-10 16:28:50
239文字
会話率:0%
──世界最悪のパンデミックが突如発生した未来。
原因不明の病が全世界を襲い、謎のウイルスで埋め尽くされた、病原体の死地へと姿を変えていた世界。
そんな現状を知ることなく、死地へ変わる前から隔離され、余命宣告の最後の日を隔離病室のベットで
黙想していた一人の少年。
余命宣告通り、周囲の医療機器が一斉に悲鳴をあげ、警告ランプを点滅させるのを横目にしながら、次第に意識を失い始める。
完全な暗闇に呑まれるその瞬間、自身の前に何者かが立っているのを垣間見るのだが…………。
幻影か、駆けつけた医者か、何者かは分からない。
脳裏にわずかに響く声が聞こえたが、同時にそこで全てが途絶えてしまった。
──パンデミック。拡がり、繋がり。それは感染症のごとく蔓延していく。
これは俺の死後だろうか。
不条理にも感染してしまった、その辺の高校生の話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 00:00:00
14120文字
会話率:35%
又川峰次(またがわみねつぐ)は悩み多き人生を送ってきた。自ら「ビョーキ」と称する悪癖のせいだ。
階段はかならず右足で最後の一歩を踏む。信号は点滅する前に渡りきる。横断歩道は白いとこしか歩かない。通学時は決して走らない。エトセトラ、エトセ
トラ。
自分ルールで自分を縛り付けている彼は、自分の理想とする姿から乖離した物もまた苦手だった。それらを彼は「人生におけるバグ」と呼んでいる。
そんな彼が、いま気になって仕方がないバグがあった。それは旧校舎の外壁に取り付けられた大時計だ。その時計は常に現在時刻より二時間進んでズレていた。そしていくら修理しても次の日には元の木阿弥になってしまう、そんなバグ。
見ているだけで落ち着かない時計に対してついにしびれを切らした峰次は、クラスメイトで唯一の友人である彼乃岸(かのぎし)ゆかりを誘う。彼女もまた、大時計のズレが気になるのだという。
そうして二人は共に旧校舎への侵入を試みることにしたのだが……。
※ブログ「兎塚放送」にて同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 21:16:40
21165文字
会話率:49%
自他共に認める一般人男性蔵田春樹(くらたはるき)には、人の死ぬ未来がわかる特殊能力がある。
春樹だけに視える人間の頭上に浮かぶ『球』。
青い『球』なら問題ナシ。
赤い『球』ならその人は1年以内に死亡する。
赤い『球』が点滅していたらその人は
24時間以内に死んでしまう。
ある日、突然現れた見た事の無い『球』。その色は『白』。
体力・知力・正義感。どれも人並みな自分ではあるけれども。愛する人は守りたい。
次第に生きるのが難しくなっていくこの世界で、彼は無事生き残り、恋人を守り抜けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 13:13:34
203477文字
会話率:27%
ちかちか。
光っていない日を、見たことはない。
どういった意味があるのかは。
考えたことが、ないわけじゃない。
最終更新:2015-05-12 22:12:12
228文字
会話率:0%
横断歩道を渡る間の一瞬だけ、色褪せたセカイが点滅した
最終更新:2015-02-19 07:43:59
793文字
会話率:17%
音がきこえる。点滅もみえる。
最終更新:2014-05-31 22:18:30
251文字
会話率:0%
不運にも事故に合ってしまった俺と麻央。
俺だけが生き残ってしまったと聞き、絶望の淵に流された俺は次の日、死んだはずの麻央に起こされる。
『俺たちは点滅する日々を送っている』
軽楽なSF青春もの(ホラー風味)
最終更新:2014-01-18 18:00:00
7127文字
会話率:42%
携帯電話の着信音とともに緑色のランプが点滅した。
それは物語の始まりで終わりを告げる合図――
最終更新:2013-11-20 00:02:48
950文字
会話率:0%