横山直人(よこやまなおと)はとある修学旅行中に異世界に飛ばされた。そこには同じクラスメイトの旭寿也(あさひとしや)と姫野百合(ひめのゆり)がいて、特殊能力(チート)を聞いたところ二人の能力は戦闘向けではなかった! そして俺も……気づけば一番
使っているのは自身の料理スキルだと気づいてしまう。そんな異世界料理バトルが今、始まる!
2018/5/2 百合の自作イラストを、みてみんに投稿しました(https://7484.mitemin.net/i304284/)
2018/8/31 公募に出しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 12:00:00
103634文字
会話率:36%
中学を卒業して、春から妹の朝香と同じ高校に通うことが決まっていた、俺--浅倉蒼汰が、卒業式を終えた日の夜、大事な話があると、朝香と共に父さんに呼ばれた。
そこで語られた内容は「実はお前は俺の本当の子ではないんだ」という驚愕且つ周知の事実
だった!!
いや、母さん達にずっと「蒼汰が本当の子供だったら」みたいな事言われ続けてたらそりゃね?
そして満を持してダラダラと入学式を過ごし、初めての教室で担任の先生を待っていたら、突然辺りに大きな魔力が!!
うん魔力、魔法使えるし、感じれるのもおかしくないよね。
その魔力が足りてなさそうだからちょっと俺の魔力を足して、辺りを満たした瞬間、俺達は知らない場所に飛ばされていた。
どうやら勇者として異世界に召喚されたらしい。
そしてこの世界にはスキルというステータスがあるらしく、自分のステータスを見た俺は驚愕する事になる。
そう、俺が持っていたスキルとは、料理スキル、掃除スキル、荷物持ちスキルだったのだ!! ってなんでやねん!!
どうやら勇者として召喚されたのは俺ではなく、クラスメイト(初対面)の獅子見達だったらしい。
魔物もいるらしいけど、戦闘スキルがない俺は普通の王立学院に通えば良いとのこと。
うん、これはこれで楽出来そうだし、別に魔王と戦う必要もなさそうだから、自由に生活出来るかもな。
いつ帰れるのかは分からないけど、魔王討伐なんてのは勇者達に任せて、俺はこの世界を自由に生きて行くことにしよう。
え? 学院に通わないとダメ? あ、はい分かりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 03:46:05
151141文字
会話率:53%
スキルが人の価値な世界に甲斐谷司は十五才の時にやって来た。そんな彼には不満があった。
料理の種類が少ない!
と、言うのもこの世界には料理スキルが存在する。
そして料理スキルでは四種類の料理を調理器具なしで一瞬で作るだけの代物だった。
桐弥は
神さまから貰ったチートで十三年冒険者として働き、資金を貯め異世界に料理屋をオープンする。
冒険者時代に培った人脈を生かして食材を入手。
また、十三年の異世界生活の中で知り合った人々に感謝を込めて料理を振る舞っていく。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 20:21:12
34567文字
会話率:13%
しがないサラリーマンが、
昔取った杵柄の料理スキルで外で
自分の時間を求める
料理・キャンプ・ブッシュクラフトをメインとした話
最終更新:2017-07-01 19:32:09
1587文字
会話率:0%
ブスでデブな俺 (男)、南雲スバルは聖女として召喚されてしまった。
召喚されたのは俺を含めて7人。
3人は美少女、1人は美少年、1人はハゲ散らかしたおっさん (元イケメン)、1匹はメス猫。
なぜか皆聖女ということになった。本当になんで?
で
、いきなり始まったシスター&ブラザー選考会。
自分の姉妹、兄弟にしたい者を自ら名乗り出て指名し、各宮殿に迎えるのだ。
赤薔薇、白薔薇、青薔薇、黄薔薇、緑薔薇、紫薔薇、黒薔薇の7つの宮殿。
各宮殿で過ごし、聖女としての素質を開花させていく。
そんな中、メス猫やはげ親父までに遅れをとった俺は、最低最悪と悪評高い「黒薔薇」宮に選ばれる。
ちっこいお姉ちゃんと暮らしながら、料理スキルLV80のチートを活かして生活していく。
そして決めた。
しょうがない、こうなったら最高の聖女になってやると。
■1/23:週1更新予定 【月曜:23時に更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 23:00:00
90432文字
会話率:36%
暗い路地裏に一軒の料理店がオープンしたのを、君は知っているだろうか?
薄暗い路地裏で、淡い光を窓から漏らす店。
個性豊かな登場人物達がそこで笑い、語り、時には涙する。
この物語の主人公は何を思い、何を語るのか。
心が病んだら一度行ってみる
といい。
きっと彼なら、どんな悩みも聞いてくれるだろう。
****料理より会話がメインになる予定。登場人物達の恋愛関係にご注目?
現在更新不定期です。更新時間は不確定。万が一更新が出来ない場合は、活動報告にて連絡します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:06:31
56108文字
会話率:44%
料理人として、人生の絶頂期を迎えていたアキラは、妻の無残な裏切りによってすべてを失い自殺した。
しかし、彼は再び目を覚ます。
なんとそこは! 肉食の文化が否定された異世界だったのだ!
その世界で、アキラは真面な栄養が取れずに、苦しん
でいる多くの人々を目撃する。彼らをなんとか救おうと、アキラは一度は否定された己の料理人としての知識と腕前で、世界に蔓延る禁忌に挑みかかるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 00:00:00
11485文字
会話率:26%
スキル上げが大好きな私は、最近巷で大人気の究極の作業ゲー『ファームファクトリー』をプレイしていた。
そして、やっとの事で料理スキルを、最大値まで上げることに成功する。
「よっしゃあああああ!!!!!!!」
と、歓喜しながら、今までの苦労を思
い出していると、突然眠くなってしまい、目が覚めると…
ほのぼの系百合ファンタジーを目指しております。
※作者のネーミングセンスが無い。
※プロローグはほとんど説明文。
※不定期連載。後、ほぼ処女作。
※残酷描写とR-15は保険なので皆が期待しているシーンは無いかも知れない。
こんな作品でも良いという方は、ぜひ見てってください!!
※モンスターの名前や変なスキル名募集!良いなあと思ったものは、作中で使いたいと思います。
※誤字脱字等もあったらいってください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 23:47:07
3420文字
会話率:23%
ナノハナは基地の食堂に勤める、いわゆる「食堂のおばちゃん」だ(まだ若いけど)。後方基地には戦闘の危険もなく、たまに来る食いっぷりの良いひとを眺めるのが楽しみと、刺激の少ない日常を送っていた。
だがある日、終業間際にやって来た美形准尉が日
常を崩壊させる。
料理スキル:レベル1なイケメン相手に、ナノハナは日常を取り戻せるのか。
※あらすじとタグ変えました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-09 12:00:00
54927文字
会話率:47%