僕が初めてCDを買ったのは高校二年の冬だった。それはデビューしたばかりの『浜田 真由』というシンガーソングライターの1stアルバムで、僕はそれを聴いて飛び跳ねるようにして喜んだのを覚えている。でも、今ではその曲を泣きながら聞くことが多くなっ
た。これは、僕と『真由』の、音楽を通して繋がった一つの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 20:38:24
5901文字
会話率:12%
僕の「初恋」・・・ 。
僕が初めて恋を覚えました。
本当にあった話で、
女性もしくは男性にも読んでもらいたいです。
最終更新:2014-03-30 12:00:00
281文字
会話率:20%
僕の幼稚園の時の記憶がモデルです。
ただの日記に近い日常の話です。
僕が初めて夢を持った時の話となってます。
最終更新:2012-04-25 01:33:54
3196文字
会話率:52%
産まれてから今まで、一度も怖いという感情を持ったことの無い、僕。
今日は、この僕が初めて怖いと思った事件が起こった。
だから、僕は今日という特別な日を記念して、日記をはじめた。
最終更新:2012-02-23 16:26:45
1903文字
会話率:26%
「音放出魔法(サウンズマジック)!!」僕が叫ぶと音が突如鳴り出した。これが僕が初めて使った魔法だった。
魔法の使えない魔法少女との出会いで僕の常識が変わってしまった。そんな僕と魔法少女は一緒に修行をすることに。
そんな僕らの非日常的な生活を
見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-02 18:09:48
14011文字
会話率:68%
クラスのみんなからバカにされる僕と優等生の親友、そんな僕が初めて抱いた親友への感情。
最終更新:2010-08-06 02:38:18
2384文字
会話率:5%
「大丈夫?」
突然暗くなる。僕は驚いて灰色の世界が見える場所に顔を上げる。
そこには黒色の長いさらさらとした髪、真っ黒のクリクリとした真ん丸の目。僕が初めて見るものだ。
僕は体を出来るだけそれに近付けるように壁に前足を付けてそれをマジ
マジと見る。
するとそれが僕を四角い世界から出した。そのままそれに抱かれた。
「君も1人か。」
温かい。それは真っ白い歯を見せた。一本無かったけど。
「君、冷たいね。」
ピンク色に変わった空を見て、それの温もりに埋もれてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-13 17:28:30
24536文字
会話率:41%
僕が初めて他人に殺意を抱いた時、僕の目には爽快感溢れる情景が広がり、僕の中にはその情景へと移行出来るスイッチが作られた。
最終更新:2009-10-18 11:38:24
16120文字
会話率:34%
中学2年生の僕が初めて書いたラブレター。
最終更新:2007-10-04 23:31:33
2086文字
会話率:11%
蝋燭を使った放火。その犯人のその後は…。今回僕が初めて書いた小説です。短編。
最終更新:2007-03-21 22:27:32
3803文字
会話率:8%