仲間たちと基地兼住居での共同生活(男3+女2+異星人1)が3年以上続くことに苦い顔をするブルーにピンクは暢気にも「みんなで暮らせて楽しい」と答えた。しかし、イエローは男の娘だった。と言う斬新すぎる戦隊物の話。
最終更新:2016-04-24 12:00:00
5440文字
会話率:38%
『不思議が池の幸子さん』は、今日も『落し物』をしてくれる誰かを待っていた。すると医療廃棄物の不法投棄をしようという男が現れたが、トラックには娘も一緒に乗っていた。廃棄物と娘の弓子を一緒にゲットした幸子さんは、彼女を自分の後継者に育てたいと考
えた。しかし、女王様に叱られたあげく、弓子の父を更生させて、逃げてしまった母親にも、戻ってもらうべく、(なぜだかよくわからないが・・・)行動することになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 17:06:57
24318文字
会話率:51%
綾瀬遙人はある日、不法投棄された冷蔵庫に押し込められるという災難に見舞われた。
その中で何かが身体に纏わり付く夢を見た。次の日、向った学校でレコードを探しているという転校生がやって来る。
転校生の真白に連れられて異世界に落ちた遙人は、巨大な
蛇や獣耳を持った少年の雅、そして謎の少女に遭遇する。
自力で家に帰る術を知らない遙人は、元いた世界に帰るまでの期限付きで、不思議な力を持つ物質、レコードを奪われた真白、雅と共に再生の6界を救うために旅立つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 17:20:11
33493文字
会話率:36%
住宅メーカーの「来場者プレゼント」に魅かれ、ついうっかり行ってしまった私。
そこから怒涛の日々が始まり、気が付いたら女一人でマンション建ててました。
これはその1年半の激動の記録です。
建築のお知らせを表示した途端にゴミの不法投棄など、近
所の嫌がらせあり
不用品の片付けを頼んだリサイクル業者に宝石を盗まれたり
面倒な書類を作成して、役所の助成金をもらったり
片付けで重い物を持って、腰骨がズレたり
仮住まいは古い一軒家で、越した後で判明したのですが
TVも映らないわ、スカパーのアンテナは立たないわ、窓は開かないわ
ねずみ&ハクビシンは出るわのトンでも物件だったり
不動産屋には逆ギレされるし
引越し業者にはいろいろなものを失くされるわ
司法書士の費用を値切れると初めて知ったり
たったひと言の効果で、公正証書を書き換えないで済んだり
銀行はなかなかお金貸してくれないし・・・等々
ずいぶんいろいろありました。もう本当、何十年分の経験をしました。
そして、周りの誰がどういう人か、よくわかりました。
建築費、だいぶ、安くなりました。(安くしました)
合計で何千万も安く上がったと思います。
でも、もう一度やり直せるなら、もっとうまくやったのに・・・と後悔もあります。
もしもこれからマンションだけではなく、家を新築、あるいは建て替えされるのなら
少しは参考になるかなと思います。
私の失敗をしないで下さい。
そして、私がうまくできた事を参考にして下さい。
そんな思いをこめて、拙い文章を書いてみます。
借金2億8千万!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 11:35:03
1619文字
会話率:4%
異世界で不法投棄され恨み骨髄。もう誰も信じない(親友除く)
最終更新:2014-09-27 04:10:20
2079文字
会話率:32%
ごく普通の大学生、戸塚雄二は友人に誘われて地元の山に行くことになった。
不法投棄物が散乱するなかひとつの日記に出会う。
そこに書かれていたのは・・・
最終更新:2014-04-14 19:46:08
1894文字
会話率:40%
ずっと昔に使われていたゴミ捨て場。それに生命の波動が宿った。この物語はというと、ゴミをリサイクル出来るようになったゴミ捨て場が異世界で何かする物語である!
更新が途切れて今や忘れ去られ、このまま不法投棄されてしまいそうなので思い付きで
始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 00:07:43
11850文字
会話率:3%
紅葉を楽しむために山にドライブに来た主人公は、迷う筈のない一本道で、なぜか道に迷ってしまう。迷ったまま日が暮れてしまった主人公は、不法投棄のテレビが点いていることに気が付く――
最終更新:2013-11-24 02:44:30
1705文字
会話率:3%
「高校生の調子に乗ったブログ」とライトノベル研究所にて、投稿しています。
あらすじ:主人公のレンジは不法投棄された電子レンジで、空を眺めるのが趣味。「なんで空を見ているのか?」と冷蔵庫のリザに問われ、空を眺めるよう促す。空を横切る流星群を
見て、自分たちと比較する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-17 19:47:56
2233文字
会話率:37%
家族はみんな祖父の家に帰省しているため、しばらく自宅に一人暮らしという状況。
夏休み前半を夏期講習でつぶされた僕は、家族について行くことが許されず、一人寂しく登山を実行していた。
手には友人・橘から受け取った憂鬱なプレゼント。
突き
返す前に遠くに行ってしまった彼に代わり、それをポイ捨てしようと頑張る僕の先に現れたのは、泣きっ面に蜂という言葉にピッタリの無邪気な少女の笑みだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-28 18:08:34
112731文字
会話率:52%
いらないものは下へ…
人は、地面に住むのをやめた。地上から伸びる鋼鉄の柱の上の平面を土地として作った。
あいた空間…面と地上の間にはイロイロと捨てられた不法投棄物や、思いや、妖怪…一体どのくらいすてられたのだろう?
そのカオスな所にある『九
十九屋』
ここにあるのは思いか、それとも…
店主・櫛灘とその店に訪れる人間の不思議な物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-11 00:40:45
501文字
会話率:0%
はじめやわらかく、終わりは後味悪くなるのはホラー小説のならい。地方都市の田舎の山に短期バイトにきた僕。内容は産業廃棄物の不法投棄を監視するものだった。現地についてみると、さして危険な業務にもならない安堵感を抱く。しかし、日を進めるごとに、そ
の奇怪な現象に気づきつつ、それでもどこかなんとかなるだろうとう気持ちを持つのだが、気づいたときにはその土地に繰り返されてきた出来事に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-11 13:34:31
47749文字
会話率:41%
これもまたくだらない御話です。実際にあった不法投棄を書いて見ました。
キーワード:
最終更新:2004-09-12 22:11:22
3248文字
会話率:36%