桜小路家の6兄弟姉妹(きょうだい)のちょっと変わった日常。
天上天下唯我独尊を地でいく個性豊かな6兄弟姉妹(きょうだい)の、アットホームあり、ハードボイルドあり、恋愛あり、ときどきシリアスのゆかいな日常をおとどけします。
※ 雅の章
黒髪和風美人〖※ただしブラコンです〗な次女 雅(みやび) の幼なじみとのラブストーリー!………になるのか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 00:25:37
612文字
会話率:0%
田舎に住む高校3年生の18歳、桜野サクは勉強、友達、家族、学校、同じことのルーティーンに辟易していた。
『少しだけでいい…ほんのちょっぴりだけ面白スリルあふれるそんな町に…。』
青年は願い、世界は願いを聞きとどけ、
そして過激な天
使は手を貸した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 19:12:22
27959文字
会話率:42%
ぼくは毎晩、窓辺に立つ彼女のために言葉をとどけるのだ。
最終更新:2017-03-10 22:59:15
4213文字
会話率:0%
いつもより澄んだ空気にとどけっ
最終更新:2016-12-31 09:24:44
227文字
会話率:0%
追った視線は二つ。迷わず進むことを、私は誓う。
==この作品は「ののこと亭(http://nonokoto.web.fc2.com/index.html)」にも掲載されております。==
最終更新:2016-11-06 20:43:27
561文字
会話率:0%
子供のころ誰もが経験したことのある『未知との遭遇』。
ある夜、少年は泣いている少女に出逢う。
月を見上げながら語る彼女の正体は。。。
最終更新:2016-10-01 04:12:48
2014文字
会話率:48%
「声を失った少年の恋物語」
最終更新:2016-02-13 23:25:03
215文字
会話率:0%
山奥から夜空の星を眺めていた。
キーワード:
最終更新:2015-12-29 11:52:21
200文字
会話率:0%
空を見上げている女の子の話。
最終更新:2014-10-14 13:23:58
757文字
会話率:10%
詩です。
もっと上手に書けるようになりたいけど、今の私の限界がここです。
でも、もっともっとと書きつづけます。
書き続けること以外できませんが、どこかで誰かに届きますように。
PIXIVさんでも載せています。こちらは、二次小説を書かせてもら
っています。
「とどけ」/「ぷりっと」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3820163折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 18:19:35
441文字
会話率:0%
ありがとうをとどけたい
最終更新:2014-01-09 13:55:18
320文字
会話率:17%
僕は犬だ。あのひとの犬だった。どこへ行こうと、僕はそれだけでよかったんだ。
最終更新:2013-05-25 18:06:42
800文字
会話率:16%
オタクの秋のすごしかたを、落語風におとどけします(^-^)/
最終更新:2013-01-22 08:28:03
463文字
会話率:0%
例年よりも真夏日が十日以上多かった記録的な暑い夏はようやく終わりを告げ、少し肌寒い夕暮れの風がJRと私鉄の乗換口に立つ二人の間を流れていた。
最終更新:2009-01-12 00:35:53
12632文字
会話率:28%
最初は、恋だった。けど、今になって気付けば、恋が愛に変わってた…
最終更新:2007-06-30 16:31:39
497文字
会話率:0%
約束は、『手紙を書いた紙飛行機を誰かにとどけること』2人の夢。晃(こう)と、晃(ひかり)の。でもある日突然、晃が倒れて―――!?
最終更新:2007-03-09 22:33:58
4355文字
会話率:40%