もし、世界で一人だけ特別な能力を手に入れたら何のために使う?正義のために使うのか、はたまた逆に悪事に使うのか。
僕は、自分のために使う。
立花 昇輝は、ただの引きこもりだったが未知なる力を手に入れて、家族を観察し始める。圧倒的な
力を手に入れた主人公は、この世界でどのようにして生きていくのか。
基本専門的なことはなんも考えないで書いてます。頭空っぽにして読みたい方向けかも。
持っているパソコンの液晶が割れたので更新頻度が落ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 22:46:57
13803文字
会話率:26%
主人公藤堂 奏汰は、無謀にも事故から人を助けようとして、死亡した。そんな彼は神様と出会い、異世界に行くことに。この物語は、主人公が魔剣と出会い、異世界を巡っていく。そんなお話。
最終更新:2016-09-07 12:49:30
116324文字
会話率:31%
武道場から帰る途中に一人の少女に出会う
その少女に出会ったことにより帝具を授けられ帝具使いとして成長していく物語
剣侍の日常が少しずつ非日常に変わっていく中でその日々は今までの日常より
輝いて見えた!
帝具使いとなった剣侍はこれからどう過ご
すのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 19:20:40
4100文字
会話率:83%
鮮血の赤髪に炎の宿る瞳。記憶を失った彼が憶えているのはそれだけだった--。レイは故郷を焼かれ、育ての父を殺される。ただ一人生き延びて、逃げ出した先にあったのは迷宮。そこは「喪失の迷宮」と呼ばれ、忌避された場所だった。レイはそこですべての記憶
を奪われる。迷宮から出てきた少年を拾ったのは、志も熱意も枯れた男リード。二人で旅をするうちに芽生えたのは、親子のような絆だった。しかし、その絆は一人の黒衣の男によって無情にも断ち切られることになる。再び家族を失った少年は復讐を決意した。――――地の果てまで追いすがり、追い詰め、この世で一番残酷な方法で殺してやるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 17:00:00
35143文字
会話率:20%
都市伝説の様に言われていた地球滅亡の危機。
それが現実のものとなった時、人々はそれを『終焉』と呼んだ。
そして、『終焉』の前日。
終焉に向けて恋人と過ごす主人公・浅葱翔流。
穏やかな最期を迎えるはずだった二人の前に、突然異界の者が現れる。
彼は翔流の事を守護兵と呼び、恋人の事を魔王と呼び、翔流の幼馴染を敵視していた。
そして、幼馴染から明かされる衝撃の事実。
明かされる『終焉』の謎。それを聞いて翔流の出した決断は……
とりあえず、ストックで行けるところまでは毎日午後六時に更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 18:00:00
114336文字
会話率:59%
その世界の最下層、そこでじっと『世界』を支え続ける竜がいる。
役目を終えた竜が望んだことは背負ってきた世界を見ること。
人へと生まれ変わった竜が世界を満喫する物語。
最終更新:2014-04-18 20:17:14
205517文字
会話率:34%
変な死に方をしたもんだ。。。
そんで転生したら泥人形だろ。。。
これこそ某幻想殺しさんの台詞に相応しい
不幸だ。。。。
そんでもなったもんはしょうがない
俺は泥人形として生きてく覚悟を決めました
岩石王に俺はなる!!
最終更新:2013-12-21 01:21:19
6134文字
会話率:3%
価値観が人より、若干ずれている少年
藤堂 司が、登校拒否&引きこもろうとするが失敗する
次の日しぶしぶ妹と通学する事になるが。途中。神の声が聞こえたと言う少年に刺され異世界のゴブリンに転生した。
↓
ネビウスの陰謀(都合)によりステータス
が低い状態で転生した為に色々四苦八苦したが何とか進化する
↓
仲間というか部下が出来た← 今ここ
定期更新 毎週日曜予定 不定期でほかの日に更新も有ります
低評価でも評価ポイントを欲しいです。
あと文章が未熟のため、どこが悪いのかの指摘や感想とか熱望中です。
(自分が書いてる小説が楽しく読んでもらえてるのか気になる)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 17:42:39
70747文字
会話率:10%
歴史上最強の生物と言われている恐怖の象徴、初代魔王。その血をかなりうす~く引き継いでいるキールは百人もいる第三十二代目魔王継承者候補のうちもっとも不利な条件からの闘いに身を投じることとなった。※リメイク版を投稿しました。よろしければそちらを
ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 10:00:00
35092文字
会話率:52%
何故かタコに転生した男の物語。
異世界の海の幸を思う存分に味わいながら彼は強くなっていく。
最近はただの食を求める旅になりつつあります。
この小説は作者がストレス解消の為に書きました。故に主人公はかなりの速さで強くなっていく予定です。ゆっ
くり進化の過程を楽しみたいという方にはオススメできません。
皆さんの良き暇つぶしにでもなれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-02 00:04:15
18410文字
会話率:7%